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DDS ~竜殺しとパートナー~  作者: MK
一章 幼竜殺し
33/33

こちらでは最後の更新になります。

長らく放置することになりまして申し訳ない。

この小説の改稿版、パートナーで、こちらに掲載した分が終わりました。

そちらで続きを投稿しはじめたので、よかったらどうぞ。




世界観およびキャラについての説明記事も作らせていただいたので、忘れた! という方や気になった方は、目を通していただけると、見やすいかと思います。



これでこの小説が更新されることは無くなります。ご愛顧ありがとうございました。










以下雑感













長らく放置して本当、申し訳ありませんでした!!!!!





見てくださる方々に多々不快な思いをさせてしまったように思います、申し訳ないです。



初投稿を言い訳にするわけではありませんが、私自身、初めての経験に色々手間取りました。


この小説は面白いのか、それ以前に小説としての形ができているのか、見るに値するものなのか、自問自答しながら身体を強張らせていたのですが、初めてお気に入りがついたり、感想をいただけた瞬間、心臓のなる音が聞こえるほど興奮し、嬉しかったことを覚えてます。


その割には続きがなかなか書けなかったりしたのは、本当申し訳ないですがw


改めて見返したとき、このDDSの設定の矛盾、無理な流れ、誤字脱字などが目につき、放置できなかったんですよね。


まあこんくらいさっさと終わるだろうと思いながら書いていると、てんで進まず^^


途中で某新人賞への応募原稿書いてたりしたのもありましたが、ほんとSAN値がガリガリ削れていきました。


改稿作業はなかなか辛かったです。





そんなこんなですが、なんとか改稿も終え、続きにとりかかることができました。

よかったら見てやってください。力になります。



それでは終わりです。ありがとうございました。そしてよかったら、パートナーの方でもお目にかかれると嬉しいです。

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