1 異世界転生
ゆる〜く、ゆる〜く連載を始めます。
俺は猛烈に後悔している。
何故かって?
それは、転生する時に『何か欲しいものはある?』って女神に聞かれた時に「チートがいい」なんて答えたばっかりに…!!
『 チートね、う〜ん、チーターになるってことでいいかしら?エイッ!! 』
杖らしきスティックを俺に向かって振り上げると
、眩い光で全身が包まれ、思わず目を閉じる。
そして気づけば、ジャングルのなか俺は今、チーターに囲まれている。
(女神様よぉ〜、動物のチーターじゃないんだよっ!!万能の能力の方っっ!!)
――こうして、俺のチーターの人生が始まった。
『バズ、早くこっちに来なさいっ!』
母が俺を呼ぶ声が草原から聞こえる。
当然ながら、俺は動物の声が分かってしまう。
まぁ、俺がチーターだからだけど……。
『今行くよ!』
チーターになって、何が良かったかって?
そりゃ、めっちゃ走れることだな!
四脚歩行ってどうよ?って思ったけど、これがかなり気持ちいい。風をきって爆速で走るの最高!
まだ幼い俺に母チーターが狩りの仕方を教えてくれてるところだ。
『バズって、鈍臭いね〜』
そう言って俺を追い越していく奴は、俺のチーターの双子の兄で、【ウィン】という。
『うるせぇ〜っ』
俺も母とウィンを追いかけて、全力で走る。
何だかんだと、チーター生活を満喫していたんだが、平和な生活は、ある日突然変わってしまった。
勢いで連載を開始しました。
お読み頂きありがとう御座います。
ゆる〜く更新していきますので、今後もよろしくお願いします。




