男爵夫人が選ぶ、今年ナンバー1映画
元々活動報告を書いていたつもりなのですが、ふと「あれ、、テイストがいつもの作品と同じじゃないか?」と思い、急遽作品に昇格させました(笑)
私の作品は、衝動的に自分の「好き」を書き殴っているだけなんですね。、、、反省します( ; ; )
皆様、いかがお過ごしでしょうか??? 扇子を持つ男爵夫人と申します♡
前回の投稿から3ヶ月ほど経ってしまいました、私は何をやってたんでしょうか?(笑)
活動報告でも書かせていただいたのですが、なんやかんや忙しかったんですね。世を忍ぶ姿は大学生としてやらせていただいているので、課題でしたりとか、バイトでしたりとか、なんやかんや、、。頭の容量が少ない・容量も悪いのダブルパンチを喰らっている私は、講義内容に追いつくために人の倍やらなくちゃダメなんですよね☆ 1日1日を必死に生きていたらこんな状態になってしまいましたΣ(・□・;)
さて、話は変わるのですが!私、読書と映画沼にどっぷり今ハマっておりまして(、、、時間があるってことだよね?(笑))
読書の方は夫人の中で第3次ブームくらいなのですが、映画にこんなにハマったのは初めてでして!今月だけで3回行きました(笑)
前にもどこかで(<a href=” https://ncode.syosetu.com/n3417kn/”>「映画デートについて、非モテJDが考えてみた」</a>→衝動的に作品を投稿してしまっている人間なので、『こんな作品名だったっけ、、?!』と恐怖を感じています。読んでくださった方、ありがとうございます♡)書いたのですが、映画館という空間が好きでして。入った瞬間から香るポップコーンの甘い香り(私はポップコーン頼まない派なのですが、、)と薄暗い空間、、、、、大好きです(´;ω;`)
で、本題に行かせていただきますね!
皆さん、「爆弾」見ましたか???????????
推させていただいている俳優さんが主演ということで公開されてすぐ見に行ったのですが、もう2回目見に行きたいくらいです(笑)この映画は原作がありまして、簡単にあらすじを書かせていただきます♡
[爆弾(小説版) あらすじ]
→作者:呉勝浩様(この地球に作品を生み落としてくださってありがとうございます°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°)
出版社:講談社文庫
以下、小説のあらすじをそのまま掲載させていただきます。
→自称、スズキタゴサク。取調室に捕われた冴えない男が、突如「十時に爆発があります」と予言した。直後、秋葉原の廃ビルが爆発。爆破は三度、続くと言う。ただの“霊感”だと嘯くタゴサクに、警視庁特殊班係の類家は情報を引き出すべく知能戦を挑む。炎上する東京。拡散する悪意を前に、正義は守れるか。
→ごりごりのサスペンスです。キーワード「心理戦」を挙げさせていただきます。
会話劇で、ハラハラドキドキ!鳥肌立ちっぱなしです(笑)「爆弾」のネタバレをすべて語るレビューではないので全体の感想になってしまうのですが、読み進めていくうちに「悪」が分からなくなってきてしまいました。絶対悪はないのかもしれないと。どちらの立場にも守るべきもの、共感してしまうことがあり、もう全てが分からなくなってきます。そういう作品です。こう、、なんていうんでしょう、、一気に落とされるような、ヒュッとなるような感覚が味わえます。
映画版は視覚の情報が入ってくるので、「あ、あれこうなってるのか!!」とすごく腑に落ちて(言い方が合っているかは分かりませんが)もう一度小説を読み返したくなりました♡(映画館から帰った後、すぐに小説を読み返しました(笑))視覚の情報を補うと、文章だけでもすごく臨場感があるんですよね。
ここからは原作未読の方を置いて行ってしまうような内容に入ってしまうのですが、出来るだけ早く終わらせます!!(´;ω;`) ネタバレはしないので、ご安心を!
まず、人選が神ということを言わせてください。まず推しである山田裕貴さん。原作を読まれた方、どう思ったでしょうか? 人それぞれ違うと思うのですが、私は類家にピッタリだなと感じました。山田裕貴は「熱血!脳筋!」のようなイメージが一般的にはあると思うのですが(ありますよね、、?(笑))、私はdarkな山田裕貴が大好きで。類家の飄々としたどこか掴めないような雰囲気、スズキとのゲームに立ち向かう姿、、。『類家じゃん、、、』と率直に思いました。
もちろん佐藤二朗さん演じるスズキや他の俳優さんたちも素晴らしかったのですが、私は等々力さんが一番好きでした。
染谷将太さん演じる等々力は、刑事として熱い心を持ちながらもどこか闇を抱えているような役です。正直、染谷さんが等々力を演じると知った時『染谷さんか、、私の解釈とちょっと違うかも、、』と思ってしまいました。私の中ではもっと熱い人が来るかなと思っていたのですが、映画を見るとあらびっくり。『等々力じゃん、、、』と思ったんですね。
私個人の感想になってしまうのですが、熱さというよりも憎しみのようなものを強く感じました。なんでしょうね、第3次読書ブームが来ている割に語彙力が乏しいのですが。犯人に対する憎しみだけではなく、警察内部に対する、世界に対する暗い憎しみのようなものを感じました。等々力は登場回数も多くはないのですが、一番印象に残りました。
私と同じく「映画版で等々力さんが一番好きだったよ」という方は、ぜひ原作も読んでいただきたいです。原作ですと、等々力の心の動きや葛藤が事細かに描かれています。
あと何と言っても!!!!!!皆さん、「目」の演技が素晴らしいんです(´;ω;`)
類家の掴みどころのない仮面の奥にある熱さ、スズキの気っ持ち悪い目(最大級の誉め言葉です)、倖田の心の底からの感情、、、。アップの描写が多いのも相まって、本当に取調室で生きている人たちなんだなと感じました。
最後になりますが(起承転結もないくせに)。
テレビCMで二朗さんもおっしゃってましたが「信じてくれ、面白いから」と。その言葉に全てが詰まっていると思います。エンドロールが流れたら席を立つ方もいると思うのですが、ぜひこの映画はエンドロールも嚙みしめていただきたいなと思います。宮本浩次さんの歌声、歌詞にまた鳥肌が立つこと間違いなしです!!!!!!!!
続編として「法廷占拠 爆弾2」がもう出ていますので、ぜひぜひそちらもご覧ください♡(完全に布教している1オタク、、(笑))
文章ぐっちゃぐちゃー!気持ち悪いー!!(笑)
***まとめさせていただきました***
12歳以下は視聴できない映画になっていまして、多少のグロいシーン(血など)、爆弾を取り扱った作品なので爆発音のびっくりシーンありです。グロいのが苦手な方、突然の爆発音が苦手な方は見ない方がいいです!!でも見てほしいなー、と1オタクは思ってしまいます(笑)サイコサスペンスが好きな方はぜひ!!ご覧いただきたいです!!
かといって、小説の方も視覚的な刺激はないですが描写が細かく文字化されているので、小説は小説で内容が重いです(笑)「グロさ」という観点で見ると、小説の方がいいかなと私は思います。
[映画初見様]
→大丈夫です、初見でも全然ついていけます!設定が「取調室での会話劇」なので激しい動きなどなく、私は混乱せず見ることが出来ました(私は小説から入ったので、この意見は参考になるのか、、?)。登場人物も少ないので、1人1人に入り込んで見ることが出来ます♡
映画初見様の方が、もう一度見たくなる(原作もじっくり読みたくなる)んじゃないでしょうか???→ネタバレを回避しようとするとこうなるんです、、、、(´;ω;`)
[小説読破→これから映画を見られる方]
→大丈夫です!!!!!!確実に面白いです!!!!「小説から映画の実写化ってどうなの?」と私も見る前は思っていましたが、全然!!!!ネタバレになっちゃうのでこれ以上は言いませんが、見に行って損はないです!!!!!面白くなかったら、男爵夫人にぶつけてもらっても構わないです!!(笑)
本当に拙い文章ですね、読んでくださった方、本当にありがとうございました(´;ω;`)
初めて映画・小説のレビューのようなものを書いたのですが、とても難しいです。(笑)
こんなに手こずった作品は初めてかもしれません。好きが溢れすぎてどこから書いていいのか、順番はあってるのか、原作未読の方たちにも読みやすいような形になっているのか、、、、。 文字数からオタクが表れてますよね(笑)
考えすぎて分からなくなってしまったので、ちいかわのハチワレのように「何とかなれー!!!」と投稿しました(笑)




