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詩集♡季映(ときばえ)  作者: 詩織
4/170

紫陽花



瑞々しかった新緑が濃さをまし


日ごと梅雨の色合いを帯びてくる


空の下


花開く紫陽花








わが家の白い紫陽花は



だんだんに桃色に変わります。




酸性なら 青色に


アルカリ性なら 桃色に





紫陽花の仲間の多くは


地味でごく小さい花の周りを


派手で大きな額が、


花に見せかけて囲む。





「だってね~ そのほうが


きれいだよ、ていうんよ


あの人が、」



「あの人?」






花言葉は



あなたの色に染まりたい♪







「だって♪」




「ん~?」




「あなたの好きなあたしでいたくって、」




「笑」




挿絵(By みてみん)





タネを虫に運ばせることを捨て


ヒトと暮らすことを選んだ花………


花の生き方も


ヒトの生き方も


それぞれということで。



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