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神罰の英雄たち  作者: Anon
北の大陸編(中編)アルカ=ヴァリス教皇国

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92/142

神の独白

91話目です。

私は、アルカ=ヴァリス。


数千年前から神の座を手に入れ、君臨している。


私は、人々に加護や罰を与えることができる。


その方法はただ一つ。




その人物の見る夢に現れること。




人々は我々が夢に現れたことは覚えていない。


知らぬ間に力を手に入れている。



この数千年、数多の人々の夢に潜り、神判を下した。


だが、直接生死を操ることはできない。


神は人々の祈りを聞き入れ、叶える為に、

また、神に背く者に罰を与える為だけに存在しているからだ。




しかし、数千年後の今、私が未だ経験したことのない事態に陥った。





夢を見ない者が現れたのだ。


この数千年で初の出来事だ。



ただの人族だ。

それに他の神に加護を与えられたわけでもない。


我々"神"は、こやつを覗くことも監視することもできない。


我々の選択を受けることができない。

我々が選択することができない。




この世界史において唯一無二の存在だ。


この者と接触するには現世に顕現し、直接の対話を試みるしかない。


実に…興味深い…。


ご愛読ありがとうございます。

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