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神罰の英雄たち  作者: Anon
北の大陸編(中編)アルカ=ヴァリス教皇国

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82/144

光の為の闇

81話目です。

???「何かが混じったようだな。

魔紋が…僅かに反応した」

荘厳なローブを身に纏った老人が呟いた。



聖職者A「あの町の…ヤツらがついに…?」



ローブの老人の手が光った。

???「ふむ。正常に動いたようだ」



聖職者B「では、今のでまた1人…」


老人「…ゴミが燃えたな」


聖職者C「念の為、確認に行かせましょうか?」


老人「いや、よい。

正常に発動したということは、

魔紋には何もできなかったのだろう」


聖職者C「ヤツらもアレでいて、

多少なりとも利用価値はありますからね」


老人「ゴミに価値などない。

だが、ゴミを捨て置く場所は必要だ。

死ねば腐敗臭が漂う。

ならば生きながら殺しておけばよいのだ」




暫しの沈黙の後、再び老人が口を開く。




老人「だが…魔紋を見れるヤツが混じっているのは確かだ。

騎士共に警戒を促しておけ」


聖職者C「仰せのままに…」


光輝く所には同じ濃さの影が生まれる。

この国もまた例外ではないようだ。

ご愛読ありがとうございます。

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