彷徨う出来事 No.2~賃金上昇は本当か?
ここ数年、大企業を中心に基本給
及び賃金上昇が話題になり
世間を賑わせている。
本来ならば、これによって企業は雇用や設備投資を進め景気が良くなるはずなのだが一向に上向く気配がない
この原因の一つと指摘されるのが、
ウクライナとロシアの問題であり
最近ではイスラエルとハマスの問題
が発生して複雑化している中で、
更には扮装問題も重なり
世界が混沌としている。
これによって様々な品物の物価が
上昇し続けているおかげで
私達の日々の暮らしや生活は
苦しくなる一方である。
短絡的に考えるのであれば、
戦争が早く終わってくれる事だが、
現実的には厳しいと
言わざるを得ないだろう。
戦争で犠牲を強いられるのは、
所謂上級国民と言われる人々ではなく
私達なのである。
政府や国会は対応策を次々と発表し
実行しているが残念ながら
効果は乏しく率直に申し上げて、
帯に長したすきに短しの状態である
この件を様々な職種で取材していると
皆が異口同音に指摘された
それは、基本給は上昇しても
その分ボーナスは減額している
との事である。
また、非正規で働いている人は
時給は上昇しても
その分手当及び交通費がなくなっている状態であり実質賃金はマイナスの
状態が続いています
これではどうにも景気が良くならず
手取りも豊かにならないわけである
政府や大手中小企業の経営者の
皆さんに提案したい
基本給及び時給だけではなく
年収の手取りを毎年必ず何%か
上昇させなければならない事であり、
これは官民一体でやるべき事であり、やりきらなければならない
これが出来ないのならば
日本の未来は明るいと言うのは
希望もない夢のまた夢であろうし
生活のために海外への移住を
検討して行動する人達も少なからず
増えてしまうであろう。
昨今では機械化が進んでいる分野も
ありますが、次の世代へ託す為の
紡ぎとして人は財産であり
命は宝なのです。




