彷徨う出来事No.99~観光公害と排除の論理
ここ数年外国人観光客の増加が著しい、観光業と接客業からの視点で
見れば売上と利益で多大なる貢献を
している、ほとんどの観光客はマナーやルールを守って言動や行動を守っているが、一部の国々の人達の迷惑行為及び犯罪行為が後を経たない、
いわば観光公害(別名:オーバーツーリズム)であり日本という国を蝕むハイエナの如く送り込まれていると言われても過言ではない、実際起きている迷惑行為がこちらである
①狭い道で混雑しているなか、
平気で食べ歩きをしている
注意しても逆ギレしている
②日本の厳しいゴミ対策に馴染みの
ない観光客による、ゴミのポイ捨て
や分別していない物が目に余る
③公共施設内の敷地や商店と民家や
私有地の区別がつかない観光客が、
民家や私有地に不法侵入して
傍若無人な振る舞いをするなど、
様々な問題が噴出している
実態が明らかとなった
そのために私達の税金が使われる事が
度々発生しており税金の無駄遣いと
揶揄されている、そこで国は外国人へのタックスヘイブン(租税回避)を廃止して、入国税からあらゆる税金を課税する案が審議されている
まずは始めの一歩という事で今後の
進展を見守って行かなければならない
そして、外国人の迷惑行為と言えば
いくつかの国(特に中国とクルド人)を人々には【郷に入っては郷に従う】ということわざを叩き込まなければならないほど常軌を逸した事態である
個人的な話で恐縮ではあるが少し前に彩玉県の口川市に取材していた際にクルド人と中国人に【この土地は俺達の物、日本人は出て行け】と罵倒され襲撃されたのだ(後に犯人は逮捕され
強制送還されている)
その中でも特に中国人の傍若無人な
行為には腸が煮えくりかえるが、
更に看過出来ないのが京東新聞の山田記者や中根記者や編集委員は、私達の土地や住まいを速やかに中国人やクルド人に明け渡せと連日ヘイトスピーチの記事を掲載している!これこそヘイトスピーチのお手本だと抗議したが
それこそ差別で誹謗中傷だと筆者の胸ぐらを掴んで恫喝してきたのだ
(後に謝罪の文書はいただいているが
さすがに一線を越えているため、
被害届を最寄りの警察署に提出し
受理されている)
日本人差別は良くて外国人差別は
駄目だとはどういう発想なのか
心底聞いてみたいものである
京東新聞の社会部及び政治部及び
編集委員は日本人に対する差別という犯罪をあらゆる盾の自由で守ろうと
する醜い獣の塊の忘八の集まりと
言えよう、国民の知る権利を無視し
カルト宗教の如く洗脳と煽動を
繰り返してきた戦犯であると同時に、それは誤りであると即座に記者会見を開き謝罪しなければならない、
それはテレビやラジオを制作する人達や有名人や著名人の中にもこの内容に賛同の動きがある事である、これは声を高らかにして言いたい【あなたたちは本当に生まれも育ちも日本人なのかと大和魂があるのか】そういった人達はへの土俵にあえて上がるならば
そんな人間は日本にいる資格はない
どうぞ今すぐにでも日本から出ていって構いません、あなた方がいない方がこの国の秩序と平和は守られます
ご安心して後にしてそのまま他国へと
永住して下さいとね、民主主義を
まやかしにした人達にこの土地を
跨がせる資格は微塵もない
拝外主義と言われ非難されるかも
知れないが、そもそも私達に対する
拝外主義をしている人間を排除して
何か問題あるのかと…
まさしく因果応報そのものである