彷徨う出来事No.65~歴史を潰すのはゲイの人達?
ここ数年幾つもの銭湯が歴史の幕を
閉じているのは、皆様も少しはご存知だろう!
建物の老朽化や後継者不足の問題もあるのですが、経営者の方々に話を伺うと共通した悩ましい問題点があったからだ!それが“ゲイ”の人達の迷惑行為である、特に上げられたのが浴場内での性行為である
注意しても逆ギレして従業員に対してハラスメントや経営者に対して脅迫してくる事も度々あり、その為に毎回
警察に通報し当該者達が連行されている!都会や地方関係なくこういった類いの件が少しずつ増加しているとのことなので、それならばなにゆえに人が集まってしまうのか少し取材してみる事にした!
調べてみると“SNS“や”掲示板”でやりとりしていわゆる“ハッテン場所”として認知されており場所代のかからないと考えて集まるのだそうだ、
率直に申し上げれば迷惑行為ではなく犯罪者と指摘せざるを得ないだろう!
呆れてものがいえないというのは
この事である、そこで当事者ゲイの人達はこの現状をどう感じているのだろうか話を伺わせていただくと二つの事がき共通して聞かれた一つは
“生活及び金銭的に余裕のない人”
“その場限りの関係を持ちたい人”が
利用しているとの事があるとの事!
そして既婚者の一部がそういった
場所を利用したり病気を移したりする事も少なからずはあるのだそうだ、
この様な情報の現状は同性同士が
入る事のできるラブホテルが少ないのと利用したくても拒否とされてしまっているのも一つの原因だろう
日本では同性婚への法整備を始めるべきだとの声が上がってきているが、
まずはこういった事の犯罪行為が
明らかになった以上、性的少数者を
応援する団体や法人はどの様に
対応されるのだろうか…
“喉元過ぎれば熱さ忘れる”という
ことわざがあるか、
それは通用しない事は
肝に銘じておく様にと告げておきたい
同性婚が法整備されている幾つかの国対して質問させていただくと回答があった“公共の場所でそういった行為”をした場所は懲役10年の刑から終身刑、最悪の場合は死刑という事だ
“生産性がない”人達の主張も理解はするがまずは己の言動と行動に対する
責任をどうとるのか、
どう感じているのか
公園や多目的トイレや銭湯等の公衆浴場や公共の場所を潰した行為は
許し難しでは断じてなく“万死”に値する事そのものである!人の人生を狂わせ歴史と伝統を終わらせた犯罪者なのだ