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イズホのやばい行動

「おい、シェーシェー兄弟」




俺はシェーミのシェとシェーカのシェを混ぜてシェシェー兄弟と勝手に呼んだら・・・




「「シェーシェー兄弟言うな!」」




と当り前の反応をされてしまった。




「ま、とりあえずこっちにこい」




俺は二人だけを呼び出した。




「? 何ですか?」




俺が二人を呼び出した目的は・・・・




「イズホにはこのバリアと幻惑の術のことはわざと黙っといいてくれ」




「どうして?」




やっぱり気になるか。




「俺たちはイズホの行動に困っているだろう。そこでわざとここは黙っておいてイズホは謎の魔力をずっと感じるっていうちょっとしたイズホへのプレゼント罰ゲーム」




「「なるほど」」




「確かにイズホの行動はたまにすごくひどい時がありますからね」








そう、イズホの行動は本当にひどい時があるのだ。




そこで特別に読者のみんなにはイズホのひどい行動を一部抜粋して暴露していこうではないか。








・森の中で率先して進んでいく。 それだけ聞けばよいことなのだが、イズホは魔法だけでなく彼女自身も極度の方向音痴なのである。呼び止めても止まらないので追いかけること30分。気が付いたら元の場所に戻っているのだ。逆に天才だと思う。








・モンスターと率先して戦う。これもこれだけ聞けばすごいことなのだが、イズホがやるとそうではなくなてしまう。勝手にモンスターに喧嘩を売って、勝手に反感を買い、仲間を呼び出されて、まさに集団リンチ。本当自業自得。イズホが無駄に敵の数をふやすから、こちらも倒すのが普通の場合の倍以上大変になり、イズホはただけがを負うだけなのだ。








・魔法の練習を夜に勝手にやる。これもまた、これだけ聞けばえらいことなのだが、イズホがやると寝ている俺たちに魔法が飛んでくるのだ。決して俺たちが魔法弾に好かれているのではなくみんなが知っている通りイズホは狙った方向に魔法を撃つことができない。あらかじめ言ってくれていれば、対策もできるのだが勝手にやるせいで対策のしようがない。








こんな感じだ。




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