昔書いたネタ
ケンタウロスはただ見ていた。
「こんなんで金が稼げるのか??」と
飯田「最近天気りんりんですよね。」
田中「そやなぁ。何、お前夏がすきなの?俺は夏よりも冬のほ」
飯田「こんな日はピクニックいきたいなぁ」
田中「おお!ピクニックな!彼女でも連れて、サンドイッチつくって貰っ」
飯田「あーいいなぁおっきい公園!!最高だな!」
唐突に漫才コント突入
田中「お、そうゆう流れね! じゃ俺彼女やるわ。 そうね、いい天気!私今日の為にサンドイッ」
飯田「私飯田さんの為にサンドイッチつくってきたの!」
飯田が彼女役もやり出した。
田中「お前が全部するんかい」
飯田「うぉっ 最高だぜ! サンドイッチ!めっちゃすき!」
田中「すんごい昭和ドラマ口調。。石原軍団か。」
飯田「よかった!私の好きな具をいれてきたの!ペッパーベーコン!」
田中「なんだこれ。なにを見せられてんだ。。」
飯田「お前のペッパーベーコンのチョイスが完全にこのサンドイッチの名案をわけたな。」
飯田「はっはっはっはっ!」
田中「何見されられてんだこれ。。 お前1人でいいじゃん。。もう1人でやれや」
トボトボと舞台からはけようとする田中
飯田「ちょっと待てよ!おい!」
田中「!?!? 俺の出番か?!?」
飯田「このチーズ。。ゴーダチーズじゃねーか!」
田中「違ったわ。。 そんな驚くかゴーダチーズで」
飯田「ちょっと飯田!なにやってんのよ!」
田中「なんだ新キャラ?」
飯田 「なんだよヒロミ!お前なんかに話してやんないよーだ!」
田中「なんや幼馴染か?」
飯田「そんな事言わないでよ!昔は一緒にお風呂に入った仲じゃんか!」
飯田「おまえ/// 彼女の前で。。」
田中「平成初期のエロゲーのノリ!」
飯田「って感じでね。田中さん。このストーリーで漫才コントやりたいから さっきの通りやってくんない?」
田中「いまから?!?もういいよ。」
田中飯田「どうもありがとうございました。o┐ペコリ」
資金が全くなかった田中と飯田は、路上ライブで 投げ銭を得ようと漫才コントを披露したが、
全くウケなかった。
所持金20ゴールド
スベった為
メンタル -50