どっ楽しいLIVEと個展!!
の、最終日2026年3月1日。
豊橋駅東口から徒歩5分。水上ビルの一番手前の茶色いビルにある
焙煎研究所
さんで開催された、みしゃみしゃちゃんの個展に行ってきました。
みしゃみしゃちゃん、ってWordに書くと赤い波線を引かれる(んな言葉ねえよって判断される)けど、そういう名前のクリエイターさんだ。
画家でありデザイナーであり漫画家であり…東三河を舞台にした「さよはる!!」という作品世界の創作者でもある。
みしゃみしゃちゃん作の漫画の世界が現実の世界にハミ出してきて、キャラクターたちのお誕生日祝いやライブを行ったり、水上ビルには彼らのイラストがドーンと描かれたシャッターもあったり、かなり面白いことになっている人。
今回で個展やライブも何度目になるのか。
以前は「地元で何かやりたい人」が、やりたいことをやっていた。
でも今は「やるべきことをやっている」のを経て、
「やってほしいことをやっている」ところまで来た。お客さんも、そして彼女に賛同する出演者やお店、協力者が着実に増えている。
よくここまで頑張っていると思うし、ここまでも頑張ってきたと思う…たった一人で突っ走って書き続けた作品が「現実」になって、今や彼女を後押ししている。
引っ込みがつかなくなったともいえるが、それはしんどいけど幸せなことでもある。
アントニオ猪木さんや佐山聡さん(初代タイガーマスク)が、それを背負って生き続けるのと同じで、みしゃみしゃちゃんは「さよはる!!」と共にある。そしてそれを、応援する人みんなが知っている。もっと彼女を知ってほしいと願っている。
この日は作品の展示、そしてグッズの販売のほか、豊橋名産うずら卵の
ハタノファーム
さんが出店。うずら卵や加工食品を販売するほか今回限定のパッケージも用意されていた。私ちょっとハタノファームさんともつながりがあって、みしゃみしゃちゃんとハタノさんの縁にも驚いたのだけれど…ついにイベントで邂逅する日が来るとは。
というわけで、ハタノファームさんのうずら卵も購入。もちろん限定パッケージだ。
うずらの水煮は色んな味付けのラインナップがあるけど、私はシンプルに塩味。
実は今でも市内で親類が喫茶店をやっていて、そこで必ずうずらの茹で卵を出してくれていて。
昔はカゴにどっさり入って食べ放題だった。今は流石に、モーニングのサラダにひとつついてくるようになったけれど。ギリ昭和の名残るいい時代だった。
その原体験があるからか茹で卵は塩で食べたい。
シンプルに塩味。そのまま食べても美味しいし、スープの具にしてもおいしかったです。
限定パッケージは書下ろしイラストにステッカーもついてくる!
みしゃみしゃちゃんの応援がこれでもか!と前に出ていて…ハタノファームさんの熱意が伝わってきました。
書き物してる身としてうらやましい反面、ここまでのことは中々出来ないな…と、いつも感服している次第です。
人柄だね、みしゃみしゃちゃんの。作品の魅力だけでは、ここまで広がらないと思うし、まだまだこの先を感じさせてくれるのは回を追うごとに「人の輪の広がり」を感じるからだと思う。
イベントで、出店で、ひとりポツネンとしていたみしゃみしゃちゃんが、お客さんと話し込んで笑ってお礼を言って…という姿を見ていると、そう思う。
自分ではわからないかもしれないけど、本当に凄いことやってるし、やろうとしてるし、面白い人・作品・イベントなんだよ。あなたと、あなたの作り出した世界は。
最近流行のアクキーも買ってきました。私の推しキャラ、いつき君。
意外と男性人気が高い、とあるけど、実際オトコが漫画読んでてグッとくるのはこういう子だと思う。
大体、青春系の漫画やライトノベルを読む男どもにはガンガン前に出るタイプ、脇役の三枚目、クールな大人…みんなそれぞれ自認するポジションがあって。でも全部全然違って、そういう男子は全員単なるゴンズイ面なんだけどね。
で、そういう自認する自分のキャラを立てて支えてくれるのが、いつき君みたいな子だと思う。そっと寄り添いつつ、時にからかい、時に微笑み、いつも支えてくれる。
そういう人を、どこかで求めているもんなんだ。多分。
あと絶対いい匂いする。いつき君て。
キャラクターひとり一人の個性や生活感、今すぐ向山公園とか豊川稲荷とか歩いてそうな奥行がぐっと深まっている。そんな感じもして。
さよはる!!の世界が、これからますます広がっていってくれることを改めて願っています。
たのしかったです。
みしゃちゃん、おつかれさま。
これからも楽しみにしています!




