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7/7

晴れて

評価してもらえるとありがたいです。

お忙しい中、読んでくれて本当に嬉しいっす。

「Gショックにシャーペンに、

ジャージにシャー芯に傘に...ほんとに全部、

俺のもの取り返してくれてありがと...」


「俺ん家、貧乏だから、ジャージだって

新しく買うとなったら、お母さん、めちゃくちゃ機嫌悪くなってたし...」


「藤島くんの家はなんか、社長の息子だとかで、

お金有り余ってるらしいから。お金の重みみたいなものわかんないらしいのよね。なんか、人のモノ取ってもあんまり気にしないんじゃないかな...」


「泥棒だかんな。まぁ、犯罪だよ、立派な...。

俺はサッカー部じゃないから、あいつと同じ、サッカー部のやつが、部費を取られたとかで、すげー

悔しがってた。先生が余罪を追及してなんとか

返して貰ったって話ね、、、」


「お金はあるけど、なんか、満たされてないから

手癖悪いよーな、そーゆーこと、しちゃうのかもね...」


「かもな...結局、おまえと恋人になることも

できなかったし」


「そうね。今どこで何してるのかわかんないけど。

私が彼と付き合うことはないからね。

だって、シンジがいるし」


「わかるよね?こっちは一途に思ってたんだからね?」


「...おう。俺は全く気が付かなかったけど、

今回の事件でおまえのきもちに気付かされたわけだから。藤島にも少しは感謝しよーっと...」


そんな会話をしつつ、

俺達は仲良く手を繋ぎ、帰路についたのでした。


終わり

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