第五十一話
おまたせしました。
それでは第五十一話、始まります。
「もういいでしょう。そろそろ、此方へ来てもらえませんか?」
僕は集落跡の外側に広がる森の中へ、【風魔術】を起動させてピンポイントでそこに届くようにその言葉を放る。
先日開発したターゲティング【威圧】(手加減バージョン)のおまけ付きで。
僕の視線、その先には二つ――このうち片方はもう片方のマーカーよりひと周り大きい――の黄色マーカーが、更にそこから左右20メートルほど離れた場所に各々ひとつずつ、合計四つの黄色マーカーが表示されている。
これらは先程まで、ひっそりとこちらを伺うように佇んでいたのだが、僕の声と【威圧】が届いたようで、酷く動揺しているような反応が返ってきていた。
まあこの黄色マーカーの正体、それについては大凡の察しはつく。
なんといってもこいつらは、先日レッドオーガの素材を引き渡して、ギルドハウスを後にしてから今この時に至るまでずっと、【気配察知】に捉え続けている黄色マーカーであった。
街中を依頼で駆けずり回っているときでも、散策している時でも、こいつらは常に僕の後方で50メートル程の距離を保って僕のことを付け回し、薬草採取などの依頼で街の外に出ているときであっても、この黄色マーカーが二つないし三つに増え、距離は100メートル程と大きくなってはいたが、それでも街中と同じようにストーキングされていたのである。
ストーキングには初っ端から気付いていたが、当初はアンナさんが主導権を物理的に確保したとはいえ、無星冒険者である僕のような下っ端が、ギルドマスターなんて立場の人と対立するような形になってしまったので、素行調査か何かだと思っていた。
だが時折、ほんの一瞬ではあるものの、それにしては明らかに度を越えた殺気ともいえるような気配が突き刺さるのだ。
これが一度や二度ならば、僕の気のせいかとも思う。
けれどそれが一日五、六回、日によっては十回以上ともなれば、そんな考えは当然のように失せる。
幸いラピスとステラは気付いていない――そんなわけは無いと思うが――のか、気にしてないのか、特に動揺していたり不安がっていたりはしていなかったが、僕としては宿で休んでいる時もその気配がちらつくことがあったので、どうにも鬱陶しいことこの上ない。
この五日間、直接的な行動には出てこなかったのであえて放置していたが、そろそろこちらも我慢の限界だ。
正直に答えてくれるという保証はないが、ここらで何が目的なのか、はっきりさせてもらおうと思う。
もしも、もしもだ。どんな理由であれ、ラピスやステラに危害を加えるというのであれば、こちらとしても黙っているつもりは無い。
とはいえ、ここで冒険者ギルドと完全に敵対してしまうとなれば、今後の活動にも支障を来すことは確実なので、僕としては出来ればそんなバイオレンスルートは回避したいところではあるのだけれども、譲れない一線というものもある。
漏れ出た殺気はただの挑発で、当初予想した通り単なる素行調査であれば良いのだが、あの頻度からすると、どうにもそれは楽観的過ぎるようにも思えた。
取り敢えず、相手方がどう出てくるか予測が付かないうちはどうとでも対処出来るようにしておかなくては、という考えの基、足を肩幅に開き、両手はだらりと下ろして、全身から力を抜く。
――九条流太刀術 奥伝 無衣無形
所謂『自然体』といわれる『構えない構え』だ。
これは一見スキだらけで、どこからでも攻められるように見える。
だがその実、自然体であるが故、構えていないために、構えが『崩される』こともなく、どのような局面にも柔軟に、自由自在に対応出来るという構え。
この構えは元の世界でまだ道場に通っていた頃、師範代が鍛錬しているところを偶然目にしたことがあり、そのときはただ単に突っ立っているだけのように見えた。
後から聞いてみると、それは九条流古武術の中でも奥伝と呼ばれる最上級の技術のひとつであり、お前には百年早いと言われたものだ。
とはいえ、その当時の僕は背伸びしがちなお年頃。
師範代の言葉なんてなんのその、と一度見様見真似でやってみたのだが、実際やってみるとどこかしらに変な力が入ってしまい、師範代のように美しい立ち姿には決してならなかった。
その後も幾度となく、見取り稽古を積み上げてはみたものの、当然初伝すら修めていない僕に出来るものなわけもなく、何故こんな簡単な姿勢すら出来ないのか? と首を傾げる毎日だった。
しかも、それから間も無く家庭の事情もあって、道場には寄り付かなくなり、鍛錬自体もしていなかったので、普通に考えれば今の僕にあの師範代のような自然体を象れるはずが無い、と考えるのが普通だろう。
だが、この異世界では身体能力へと補正が掛かるレベルとステータス、技術や技能に補正が掛かるスキルという存在がある。
そして、今の僕はこの世界でも割と上位に位置するというレベル82と、この世界でもほんのひと握りの強者というギルドマスターですら到達していないスキルレベル10の【両手剣術】を獲得していた。
これらの存在が多少のブランクなぞものともせず、それどころか当時見取り稽古で培ったものの身体がついて来ず、習得出来なかった技の数々を師範代と同じくらい、いやそれ以上のものとして繰り出せる領域にまで至っているようだ。
だが、それでも今の僕には、この異世界で生き残るために必要な、実戦経験が決定的に足りていないので、格下であろうとも油断は出来ない。
まあ、今対峙している彼ら? 彼女ら? はひとりを除いて、レベル的には格下では無いのだけれども。
そうこうしていると、四つの黄色マーカーのうち、他の三つよりひと周り大きいマーカーのみが徐々にこちらへと近づいて来るのが感じ取れる。
他の三人はその場で待機しているようだ。
マーカーが移動してくるのを確認して、およそ三分ほど待っていると、それは漸く前方約30メートルあたりのところまで来ていた。
その頃になると、奴さんは自身の存在を主張するように、態とガサガサと繁みを掻き分ける音を立てて来る。
100メートル近く離れた位置から声をかけたことで、こちらに【気配察知】スキル所持者が居ることは既に理解しているだろうに、緩慢とも言えるほどにゆっくりとした歩調に、音を立てて自身の存在と位置を主張してくるとは、随分とした念の入れ様だ。
まあ僕の知覚している限り、半径200メートル以内に脅威となる敵性存在は確認されていないが、向こうも見通しが悪い森の中での監視ということもあって、警戒レベルは最大限に引き上げているのだろう。
それに加えて、レベル150超えのギルドマスターですら、真正面から睨まれたら顔を引き攣らせる程、他の野生の魔物と比べると――【ネームド】スキルの影響もちょっと……いや、かなりあるのだろうけど――ちょっとステータスの伸び率がぶっ壊れているウチの子たちが居るのも原因ではなかろうか。
あ、因みにラピスとステラの現在のステータスはこちら。
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名称:ラピス
種族:魔物(スライム)
性別:-
年齢:0(226日)
職業:ビッグスライム
身分:ハルトの従魔(眷属)
ランク:★★★
状態:平常
BLv:12 ▲【決定】
JLv:5 ▲【決定】
HP:3378/3378 ▲【決定】
MP:1469/1469 ▲【決定】
筋力:455 ▲【決定】
体力:473 ▲【決定】
知力:469 ▲【決定】
敏捷:1073 ▲【決定】
器用:668 ▲【決定】
保有スキル(6/20)
・溶解:Lv2 ▲【決定】
・吸収:Lv3 ▲【決定】
・進化:Lv3 ▲【決定】
・打撃耐性:Lv10 △【決定】
・斬撃耐性:Lv1 ▲【決定】
・酸弾:Lv1 ▲【決定】
・ブリッツビート:Lv2 ▲【決定】
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名称:ステラ
種族:魔物(ブラックゴブリナ)
性別:♀
年齢:0(127日)
職業:ゴブリナメイジ
身分:ハルトの従魔(眷属)
ランク:★★
状態:警戒
BLv:8 ▲【決定】
JLv:3 ▲【決定】
HP:2032/2032 ▲【決定】
MP:984/984 ▲【決定】
筋力:101 ▲【決定】
体力:194 ▲【決定】
知力:384 ▲【決定】
敏捷:197 ▲【決定】
器用:295 ▲【決定】
保有スキル(3/20)
・幻惑:Lv2 ▲【決定】
・闇魔術:Lv1 ▲【決定】
・進化:Lv2 ▲【決定】
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色々とツッコミどころが多すぎて悩むんだが、まずはラピス、キミだ。
三回目の進化で【職業】がビッグスライムってのに成ったみたいだけど、ぱっと見、今までと体積変わってないよね?
確かにあの夜からこっち、頭の上に乗られるとちょっと重くなったか? とは感じていたけど、そこまであからさまでは無かったと思う。
まあガーネたちみたいな大きさになられると、流石に頭の上には乗せられなくなってしまうので、僕としては構わないけどね。でも謎だ。
それとスキル。【溶解】と【吸収】のスキルレベルが上がっているのは、そこら辺に転がっているゴミ――串やら石片やら枯葉なんか――を興味本位で取り込んで消化しているのはよく見るし、僕の魔力をしょっちゅう強奪していくのでまあ解るが、【ブリッツビート】のスキルレベルが上がってるってどーゆーことよ?
あれか? 宿の部屋でステラにぽーんぽーんってお手玉してもらってたのが原因なのか? なあ?
頼むから宿の天井やら壁やらを突き破らんようにしてくれよ。ホントに。……フリじゃないからね!
次はステラ、キミだ。キミもキミで何故に【幻惑】スキルのレベルが上がっているんだい?
スキルってのは基本、使用したり訓練することで経験値が入って、一定の値に達したところでレベルアップする仕組みだったはずだ、一般的には。
二人とも進化を果たしてからは、様子見状態だったので、僕が【ポイントコンバーター】で強化したワケではない。
ということで、何処で使ったんだい? 怒らないから、ちょっとお兄さんに教えてくれないかな?
偶に蜻蛉を捕まえるときのように、ラピスに向かって指をクルクル回して目を回すような仕草をしていたけど、あれがそうなのかい?
まったく、野生の獣もじゃれ付きながら、狩りの仕方を覚えるとはいうけれど、遊びでスキルを使うのどうなんだ?
まあスキルレベルが上がれば強くなれるのは確かなので、それ自体は構わないし、物を壊す程度なら弁償なりなんなりすればいいけど、怪我だけは本当に気を付けてよね。
ステータスの値に関しては、もう何も言わない。
星三つの魔物であるラピスが、星四つのレッドオーガのステータスをぶっちぎってるとか、星二つのステラでさえそれに迫る勢いだとかは、きっと気のせいなのである。
それはそれとして、ラピスは星三つになったので【魔騎士任命】スキルの対象に取れるようになったのだが……新しく使用出来るようになったスキルを試してみたいという衝動と、これ以上ステータスが上昇したら対外的にちょっとマズくね? という葛藤との板挟みに悩み中だ。
ここは元の世界とは比べ物ものにならないほど、殺意の高い世界。
強くなること自体は悪いことじゃない。
ただ、それによって急激に上昇したステータスに振り回されないかとか、強くなり過ぎた場合に降りかかる厄介事なんかを考えると……。
うーん、悩みどころである。
現状が既におかしいとこだらけ、と言われてしまえばそれまでなのだが。
まあ、先ほど【結界魔術】の効果もある程度は確認出来たところだし、今のところ喫緊に対処しなくてはならない程の問題は、目の前のストーカー集団のことだけなので、これについては一旦保留としときますか。
そして最後に、この子たちに総じて言えるのは、ベースレベル上がるの早過ぎぢゃね? ってこと。
ラピスはしょっちゅう、ステラは朝夕1回づつと、僕の魔力を引っ張っていくので、それが要因なのだとは思うが、魔物ってこんなに早くレベルアップするものなのだろうか?
それとも僕の従魔であるこの二人が、おかしいのだろうか? 具体的にどうすればいいのかわからんが、これはちょっと調べた方がいいのかもしれないな。
閑話休題。
僕は改めて、内側に向いていた意識を外部へと飛ばし、周囲一帯を俯瞰的に見ることで状況の変化、その子細を把握することに努めた。
全身は脱力しているが、力自体は丹田――臍のやや下あたり――へと集めているので、これならば大抵の事態には対応出来ると思う。
この集落跡をこんなことに使いたくはなかったが、如何せん街中は当然、森の中であっても鬱蒼と生い茂る木々が邪魔で、万が一の時にクレイモアを振り回すのは難しかったということと、またお墓は結界で囲って保護したということもあって、ここでストーキング集団を引っ張り出すことに決めたのだ。
とは言うものの、出来ればラブ&ピース路線でいきたいものではある。
はてさてどうなることやら。
そうして周囲に注意を張り巡らせながら、ストーカーさんのご登場を待っていると、茂みの奥からガサリと少々大き目な音が立てられる。
「こちらに敵対の意思は無い。姿を見せてもいいだろうか?」
茂みの奥から聞こえてきたその声は、少しくぐもってはいるが、女性を思わせるハスキーなものであった。
「どうぞ」
低く、短く僕がそう答えると、時代劇に出てくる忍者を彷彿とさせるような、頭から爪先に至るまで全身に黒装束を纏った女性が、両手を上に挙げた状態でゆっくりと茂みの奥から姿を現す。
「そう警戒しないでもらいたい。先にも言ったが、ご覧のとおり、我々に貴殿と敵対する意思はない」
よく言うよ。何度も何度もちくちくちくちく挑発しといてさ。
その女性は、顔も目元以外は黒い布で覆っていたので、そこだけ見たら男か女かも判別出来ないのだが…………うん、まあ自己主張が激しすぎるよね、歩く度にたゆんと揺れるその二つのお山は。
こういう職業の人たちって胸に、えーとなんだっけ……あぁそうだ、サラシだ。サラシってやつを巻くもんなんじゃないのか?
あれは何重にも巻き付ければ、斬撃対策にもなるし、刺されても出血は免れないが中身が飛び出さない対策にもなる。
加えて緊急時には包帯代わりにもなる優れモノ。あと、揺れない。
まあこの世界では布自体が貴重なので、そもそもサラシという物自体、存在していないことも考えられるし、女性ということそのものを武器としているのであれば、サラシを巻いていないというのも納得ではあるのだが、前者はともかく、その佇まいからはどうにも後者という感じはしない。
であれば、サラシというもの自体が存在していないか、態と巻いていないかになるのだが……。
「なので、出来れば、それは収めてもらいたいのだが、どうだろう?」
考察を一時中断して、改めて正面を見据えると、目の前の忍者スタイルの女性の少々キツめな目元には、若干の畏怖が混ぜられているように見えた。
まあそれも仕方無いかもしれない。軽くとはいえ、僕は未だに【威圧】スキルを発動し続けているのだから。
言葉と態度で『敵意は無い』という意思表示をされても、今までのこともあって、当然油断は出来ないし、しない。
その最たる理由がこれだ。
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名前:レミリア(コードネーム:ヌル)
種族:人間族
性別:♀
年齢:22
職業:隠殺者
身分:冒険者ギルド 特殊隠密部隊零番隊隊長
冒険者(四ツ星)
状態:警戒、萎縮(軽)、ステータス隠蔽中
BLv:102
JLv:42
HP:5702/5702
MP:762/762
筋力:281
体力:397
知力:138
敏捷:497
器用:529
保有スキル
【コモンスキル】(7/10)
・魔力操作:Lv2
・風魔術:Lv2
・毒耐性:Lv5
・気配察知:Lv5
・短剣術:Lv7
・投擲術:Lv5
・変装術:Lv5
【ジョブスキル】(6/10)
・罠感知:Lv6
・罠解除:Lv6
・影潜伏:Lv4
・隠蔽:Lv6
・暗殺術:Lv5
・暗器術:Lv3
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【状態】に『ステータス隠蔽中』――恐らくジョブスキル【隠蔽】の効果と思われる――と表示されてはいるものの、残念ながら僕の持つエクストラスキル【万象鑑定】に貫通されてしまっており、そのステータスは丸見えだ。
この黒装束の女性は、ギルドマスターに続いて、二人目のレベル100超え人物である。
そして【職業】は斥候系派生第四階位の【隠殺者】。
これは斥候系派生第三階位である【暗殺者】の上位職。
【職業】や【身分】、スキル構成からして、恐らくリコリスちゃんはこの人に師事しているのではなかろうか。
ということは、今周辺で待機している三人のうちひとりはリコリスちゃんなのかな?
レベルも、この若さ――年下の僕が言うのも何だけれど――にも関わらず、ルセドニの街では花形冒険者であり、年も近いメリッサさんたちの倍近い。
どんな環境で育ったのかはわからないが、並々ならぬ努力があったのは、各々のスキルレベルの高さからも覗えるというものだ。
ステータス的には【筋力】値が低めなので、正面切っての戦闘はあまり得意ではなさそうだが、そもそもこの人の【職業】からして、そのような状況になってしまったら、撤退一択だろう。
そして油断ならんと言った最たる理由、それがこの【暗殺術】と【暗器術】である。
この二つのスキルが組み合わさると、両手を挙げた状態からであっても、何処から武装が飛び出すのかもわからないこともあって、ワンアクションで攻撃に移ることが可能になるのだ。
それに加えて【投擲術】まで組み合わせられたら面倒この上ない。
まあ【状態】でも『萎縮(軽)』となったままだし、これは全ステータスが割合で低下するというバッドステータスなので、それに準じて脅威度は低下している。
ということもあって敵か味方か中立か、僕から見た彼女らの立場がはっきりするまでは、【威圧】スキルを解くわけにはいかない。
申し訳ないが、それまでは現状維持でいてもらおう。
ざっと確認した鑑定結果からそう結論付けると、黒装束の女性は集落跡へと足を踏み入れ、相対距離にして10メートルといったところで歩みを止めた。
「う、む。このような状況では信じては貰えんか。それはともかく、先ずは自己紹介をさせて欲しい。私は組織内では『ヌル』と呼ばれている。この場では貴殿にもそう呼んでもらいたい」
早いもので、拙作も投稿を始めてから一年が経ちました。
週一投稿のクセに合計五十二本って、数合わなくね? とか言ってはいけません。
投稿開始直後はポイント付かないどころか読んですらもらえないかも、と戦々恐々しておりましたが、嬉しいことにブクマ、評価も頂くことが出来まして、今日まで楽しく執筆することが出来ました。
ここ最近は投稿時間がグダグダで、物語もてんで加速しない(それは初めからですね、ゴメンナサイ)拙作ではありますが、今後とも楽しんで頂ければ幸いでございます!
……なんか打ち切りみたいな文になっちゃってますけど、んなこた無いのであしからず。
それでは、いつもので締めさせていただきたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
誤字・脱字・矛盾点・説明不足・わかりにくい表現等のご指摘いただければ幸いでございます。
ただ、作者ガラスのハートでございますれば、柔らかい表現でお願いいたします。




