第四十話
おはようございます、こちら現場のハルトです。
僕は今、非常に困惑しておりますです、はい。
何故かって?
わかった、ありのまま今起こっていることを話すぜ。
この数日ですっかりお馴染みとなった時刻を知らせる鐘の音、それが三回鳴ったところで目が覚めたのだけれど、ふと傍らを見やると、推定年齢十二、三歳の全裸の美少女に抱き付かれていたのだ。
な、何を言っているのかわからねーと思うが、僕も何が起こっているのかわからないんだ。
おおお、落ち着け、僕。
ポ○ナレフ状態に陥っているばやいぢゃない。
落ち着いて昨日の夜の出来事を思い出すんだっ。
先ずは街に帰ってきたところからだ。
新しく従魔となってくれた黒褐色の肌をしたゴブリンであるステラを連れて、街に帰ってきた。
そこでステラを見たビックスさんが、近場の開拓村の子供と勘違いしたが、新しい僕の従魔というか使い魔であるという説明に一応納得したが、確認のために一緒に冒険者ギルドへと赴いた。
冒険者ギルドに着くと、偶然にもメリッサさんたちが居て、オーリンちゃんが魔力の繋がりを視ることでステラが僕の使い魔となっていることを証明してくれた。
それからレッドオーガの話に移って、アンナさんぶちギレ案件。
おぉぅ、今思い出しても寒気が……ああ、いや、それは一旦置いといて。
なんとかアンナさんを宥めた後は、レッドオーガを解体室のマドックさんとリデルさんに預けて、ギルドハウスから脱出した。
その際に翌日、というか今日の朝一番で出頭するよう指令が下されたんだっけか。
宿に戻る途中にこれまでのことを考えていると、不意に漠然とした不安に襲われたが、刻限も空腹も限界ギリギリだったので、それを振り切るようにして思考を切り替えた。
夕食を済ませた後、ステラを連れ帰ったことで女将さんとは二人部屋に移るかそのまま一人部屋に留まるかでちょっとした問答があったものの、一先ず昨日は今までの部屋で、というところに落ち着いた。
僕としては二人部屋に移りたかったのだが、二人部屋の用意が出来ていないということで渋々引き下がったのだが、なーんか女将さんの言動が怪しかったんだよねぇ。
うん、ここまでは記憶に欠落はないな……無いはずだ。
で、そこから先はというと、ギルドハウスでも、食堂でもステラに向けられていた視線が気になったのと、これからのことを考えて、|ちーと先生《【ポイントコンバーター】》の御力を使ってステラの魔物ランクを上げることにした。
その流れで、ラピスがまたもぴかぴかをお強請りしてきたので、仕方なく要望に応えてあげたというのに、進化の際に放たれる光によって目潰しを仕掛けてくる始末。
どうにも、ラピスは僕が転げ回る様が面白いようで、前回も今回もやたら楽しそうだった。
ラピスよりも先にステラの進化を行ったので、ステラがラピスと同じような悪戯をしてこなかったのが幸いといえば幸いだ
ただ、なんとなくこれが定例化しそうで恐ろしいので、次に進化するときには改めてきつく言い聞かせねばなるまい。
ステラにまで同じことをされてはたまったもんじゃない。
……うん、ステラにはラピスの真似をしないように、言っておかなくてはな。
閑話休題。
ステラとラピスの進化が終わったその後は、ラピスとステラそして僕自身に《クリーン》を施して身綺麗になってから《イルミネイト》を消し、みんなでベッドに潜り込んだ。
ベッドに潜り込んでからは、一番睡眠が必要なさそうなラピスが早々に寝入り、その一方でステラは時折押し殺すように嗚咽を漏らしていたが、僕がそれに合わせて優しく抱き寄せ、ゆっくりと頭や背中を撫でてあげると、やがて嗚咽は穏やかな寝息へと変わっていったのが確認出来たので、ステラの目尻から零れた涙をそっと拭ってやり、僕も睡魔に身を委ねたところで僕の意識は途切れた。
誤解の無いように始めに言っておくが、ステラと一緒のベッドで寝ていたのは、ステラが希望したからだ。
僕は最初ベッドはステラが使いなさい、と言ったのだが、ステラは地面で寝ることなど魔物ではごく普通であるので自分が床で寝ると言い出した。
だが魔物とはいえ、見た目幼女なステラを床に寝させるわけには行かない僕としては、なんとしてもステラにベッドを使わせたかった。
そこでステラが言い出した。
「ますたト、一緒ニ居タイ、デス」
上擦った声と不安に揺れた涙目で、そう言われてしまっては、僕に抗う術は無い。
切り替えが早いように思えたが、それはやっぱり正面上だけのことだったんだ、と痛感させられた。
そんなこともあって、森で抱き抱えた時にも思ったが、見た目幼女なせいか体温高いなぁと思いつつ、ステラと一緒に寝ることなったのだ。
そして、鐘ノ音と閉じた木窓の隙間から射してくる幾筋かの太陽の光によって目が覚め、今に至る、と。
改めて僕に抱きつきながら穏やかな寝顔を見せている美少女(全裸)へと視線を向ける。
木窓の隙間から射してくる幾筋かの太陽の光によって煌く銀の髪、健康的でエキゾチックな印象を与える黒褐色の肌、そして水平に尖った特徴的な耳。
念のため、鑑定で確認したりもしたが、この美少女はステラで間違いなかった。
しかし、何故?
ステラの容姿は昨日の夜、寝付くまでは見た目四、五歳くらいの幼女だった。
それがひと晩たった今では推定年齢十二、三歳にまで成長している。
このひと晩で、僕が寝ている間にいったいなにが起こったというのだ?
現状に混乱しながらも、この事態を引き起こした原因が何なのか必死に頭を回転させていると、身動ぎをしたステラからふっくらふにふにとした感触が伝わってきた。
僕はその感触にふと、この異世界に喚び出される前の、学園に通っていたときの記憶が呼び起こされる。
麗華さんや花凛ちゃんはそうでもなかったけど、朱音はその性格も相まってか、よく僕に抱きついてきたり、腕を組んできたりして、過剰とも思えるスキンシップを好んでいたものだった。
みんなは今頃どうしているのかなあ。
いつも冷静な麗華さんやノーテンキな朱音はともかく、花凛ちゃんが心配だ。
花凛ちゃんは古武術道場の孫娘ではあるが、あの優しい性格じゃこの殺伐とした世界の荒事には全くと言っていいほど向いてないからな。
あーでも麗華さんもあの人はあの人で、脆い部分があるからなあ。
朱音があのノーテンキを発揮して、無意識にでも上手くフォロー出来ていればいいんだけど。
しかし、朱音に抱きつかれたときにも思ったが、女の子ってのはどうしてこうも柔ら……って、待てぇーい! そっから先は考えたらダメだ!!
男子特有の、寝起きの生理現象によって、あらぬところに血流が集中してしまっているこの状況でそんなことを考えてしまったら、治まるものも治まらなくなってしまうではないか!
落ち着けー、落ち着けー僕。
そんな風にますます混乱に拍車が掛かっているところに、追い打ちのようにステラが目を覚まし、のっそりと身を起こしながらくしくしと目を擦る。
「うみゅ……お早うございます、ますたー」
うん、身体が成長したおかげか、まだ若干たどたどしいところはあるが、中々流暢に話せるようになったみたいだね。
身体の方も、昨夜までより手足がだいぶ伸びているようだし、少し痩せ気味ではあるが、全体的に女性特有の丸みを帯びてきている。
お胸もぺったんこだったのに結構な膨らみが……って、そうぢゃねぇ! なにまじまじと観察しちゃってんの?!
今更遅い、と思いつつも慌てて顔を背けるとステラが不思議そうな顔をしていた。
「ますたー?」
「あ、うん、お、お早う。ところでステラ? その、なんだ、ふ、服はどうしたのかな?」
「ふく、ですか? ……あれ? 無い、です」
しどろもどろになりつつも僕が問い掛けると、寝ぼけ眼のステラは、人間であればその年齢にしては歳不相応に膨らんだ胸をぺたぺたと触って首を傾げている。
それからきょろきょろと辺りを見渡している気配がしたかと思うと、ステラは徐に膝立ちの姿勢でベッドの端まで這っていった。
「あった、です。……うみゅ? 届かない、です。なんで?」
ステラは何故かベッドの端っこに落ちていた毛皮の胸帯を摘み上げ、それを巻き付けようとしたところで、大きく膨らんだ胸のせいで背中側に回した胸帯の両端が届かず、結べないことにまたも不思議な表情を浮かべていた。
その姿を横目で見た僕は、顔が熱くなっていくのを感じつつもステラの背中側に回り、【アイテムインベントリ】から治癒草を縛っていた細めの藁紐を取り出して、その胸帯の両端を結ぶことで、一応の応急処置を施す。
「とりあえずの間に合わせだけど、今はこれで我慢してな」
「ありがとございます、ますたー」
寝起きのせいか、ぽわぽわとした笑顔でそう言うステラだったが、僕としても世間的にも、いつポロリするかわからないこの状況は非常にマズイ。
応急処置というのであれば、僕の予備の服があれば良かったのだが、生憎とそんなものを用意出来るほど、昨日までの僕には金銭的余裕はなかったので、今着ている一張羅しか無かった。
それ故、これを脱いでステラに渡してしまうと、今度は僕が半裸になってしまい、宿の中でならともかく、そのまま外を彷徨けば、衛兵のお兄さんたちに叱られてしまう。
ステラの服のことに関しては、今日の呼び出しが終わった後に、今まで知り合った人の中でも女子力が一番高そうなアンナさんかコーデリアさんあたりにでも相談しますか。
未だふわふわした様子のステラの視線を避けるようにして、身嗜みを整えながらそう決意する僕であった。
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さて、ガンテツさんからクレイモアを譲り受けてから日課にしている素振りと朝食を済ませてたあと、昨日アンナさんから出された出頭命令に従って、冒険者ギルドハウスの前にまで来たのだが……な、なんだこれ? は、入りたくねぇ。
今の時間としては四ノ鐘より三十分ほど前、といったところだ。
本来冒険者の朝というのは早い。
それこそ日の出近くに鳴る三ノ鐘が鳴る頃ともなれば、依頼争奪戦争のピークともなる。
まあ正確な時計が普及しておらず、時刻を知る手段が一定間隔――およそ三時間間隔――で鳴る鐘の音だけ、という点で推して知るべし、といったところだ。
だが、僕は冒険者として活動を始めた当初から、四ノ鐘が鳴ってからギルドハウスへと出向いていた。
それというのも、僕は無星ランクであるにも関わらず、何故か半強制的にギルドハウス本館で依頼受注手続きを行うことになってしまっていたからである。
このルセドニという街では、従来無星から三ツ星ランクまでの冒険者は、街の各所にある派出所と呼ばれる施設が依頼の受注や完了報告といった、様々な冒険者活動の拠点となっており、本来であれば僕もその慣例に従うはずであった。
だが、ワイルドローズとドガランさんの推薦ということで、僕はギルド本館預かりとなり、アンナさんが専属担当なるものにとなってしまったのである。
慣例に従い、僕の冒険者活動の拠点が低ランク冒険者が集まる派出所であったのならば、当然四ノ鐘での出社では遅い、というか遅過ぎるだろう。
しかし、僕の活動拠点となったギルド本館は、競合する低ランクがほぼ居ない――というか僕以外居ない――いうことと、態々僕が受けれないような依頼の取り合いをしている高ランク冒険者の群れの中に飛び込んでいく必要も無いだろう、ということで、自然とこの時間の出社と相成ったのだ。
さて、現実逃避はこれくらいにして、改めてギルドハウス本館へと意識を向けてみよう。
この時間では当然、とっくに依頼争奪戦争のピークは過ぎ去っているので、ギルドハウスから放たれるむさくるしい熱気は収まっているのだが、その代わりになんというのか、禍々しいオーラが放たれているのだ。
うん、知ってますよ? これが僕に向けられたものであるということは。
そして、ステータスの状態にかかるデバフを無効化してくれるはずの【状態異常無効】スキル先生が、アンナさんのこれに対しては全力でスルーしてくれることも。
ホント、一体全体どーゆーことなんだろーね、こりは。
ステラはこの理不尽なオーラにちょっとおろおろしているが、ラピスは僕の頭の上でベタ貼りステルス形態になっているので、僕も気を引き締めて参りましょうか。行きたくねぇけど。いや、ホント。
そんな前向きなんだか後ろ向きなんだかわからない覚悟を決めたところで、ギルドハウスの扉を開け、いざ! と敷居を跨ぐ。
その瞬間、全身に叩きつけられる全力全開の不機嫌オーラ。
うぉぉぉっ! もぅやだ!! 帰りたいっ!?
そういうわけにもいかないと分かっているにも関わらず、即座にそんな考えが浮かんでしまう。
が、そうも言ってられないので、どうにかこうにかその歩みを進めていくと、右手側に並んだ受付台に座っている名も知らぬ受付嬢や、まだちらほら残っている先輩冒険者の皆さんから、憐憫の眼差しが向けられている。
それ、やめてください。すっごく不安になるじゃないですか。
無いとは思うのだが、直視してしまうと足が竦んで動けなくなってしまうように感じたため、不機嫌オーラの発生点である人物を直視しないように、視線を足元に固定して毎度お馴染み、一番奥の受付台の前までゆっくりと一歩一歩確かめるように進んでいく。
一歩進むたびに不機嫌オーラが濃くなっていくのを感じつつ、五分ほどかけてようやく到達。
ひと際濃い不機嫌オーラを全身に浴びつつ、そっと上目使いにそのオーラを発している人物に目を向ける。
そこにはやはり、というか当然、アンナさんが、背景に『ゴゴゴゴゴッ』という効果音が付きそうな仁王立ちで、口を真一文字に結びながら待っていた。
「お、ぉはょぅござぃます」
「はい、お早う御座います。ようやく来ましたね……朝一番って言ったのに」
僕がしどろもどろになりながらも挨拶をすると、低い声ながらも挨拶を返してくれるアンナさん。
よ、よかった。会話は成立するようだ。
けど朝一番、ですか。……し、しまった、僕にとってはいつもより早い時間なんだけど、一般的な冒険者の皆さんにしたら遅い、ってことです、よね?
自分のしでかした失敗にはたと気付いた僕だったが、下手に言い訳すると今度は何が飛び出てくるか分かったもんじゃないので、ここは素直にごめんなさいをするのが最善手だ!
「す、すみません、でした」
「……………………はぁ。まあ、今回は私の伝え方が悪かったということで、いいです。ですが、次に私が『朝一番』と申したときは、三ノ鐘が鳴った頃に来ていただけますか? その時間帯の方がハルトさんも、私どもとしても、色々と都合が良いので」
アンナさんはちょっと長い沈黙のあとにため息を吐いて、そしてそのあとに発した言葉は、いつも通りの柔和な声音だった。
「は、はい、わかりました! 以後、気を付けますであります!!」
「ふふ、はい、宜しくお願いしますね」
僕の敬礼しかねない勢いと、ちょっとおかしな言葉使いに微笑みを浮かべるアンナさん。
これだけでアンナさんの機嫌が直った、と楽観視するわけではないが、一日ぶりに見たアンナさんの笑顔は、なんかほっとするな。
と、そう思ったのも束の間、アンナさんは綻ばせた顔を、今度は不機嫌オーラこそ放ってはいないが、至極真面目な顔に変えて次の言葉を放り投げてきた。
「それでは、ギルドマスターがお待ちになっていますので、ついて来てください」
んげ、まぢで? この街でも滅多に手に入らない貴重な素材を卸したことで、十中八九お偉いさんが出張ってくると思ってはいたけど、色々すっとばしていきなりギルドマスターですかぃ。
ギルド支部のトップと思われる人物との面談と聞き、少々げんなりしながら、受付カウンターから出てきたアンナさんの後をステラの手を引きながらついていくと、階段に差し掛かる手前で不意にアンナさんが振り返ってきた。
その行動を不思議に思い、首を傾げていると、アンナさんが据わった目をしながらにっこりと微笑む。
「ああ、ハルトさん」
「は、はい、なんですか?」
「私たちに冒険者のやる気を出させる、なんてけったいなお仕事は、業務内容に含まれておりませんので。それはご承知おきください」
「……」
「どうかしましたか?」
「イエ、ナンデモアリマセン」
「そうですか。では参りましょう」
「ア、ハイ」
怖ぇぇぇっ! え、なに? なんで? あれ、聞いてたの?! っていうより、僕言葉にしてたっけか?!
アンナさんから突然告げられたその内容に、驚愕と困惑がごっちゃになりつつも、歩みを再開したアンナさんのあとについていく。
やっぱりまだ機嫌直ってなかったかぁ、とそら恐ろしいものを感じつつ、階段を昇っていくと、やがてこのギルドハウスの最上階である三階へと到達した。
そのままアンナさんのあとについていき、アンナさんがとある部屋の前で立ち止まる。
「では、ハルトさん。こちらの部屋で少々お待ちください。今からギルドマスターを呼んで参りますので」
アンナさんはそれだけを言い残して、先ほどと変わらぬ歩調で、通路の奥へと向かって行ってしまった。
僕は言われた通りに、目の前の部屋の扉を開け、中に入ると、そこは壁際に置かれたいくつかの調度類、部屋の中央付近に三人掛けのソファー、足の低い四足のテーブルを間に挟んでその反対側に、一人掛けのソファーが二つ並んでいる。
その光景からすると、恐らくここはそこそこ格の高い応接室なのでは無かろうか?
実際三人掛けのソファーに座ってみると、身体を包み込むように沈んでいく。
これ、いいな。ちょっと欲しいかも。
相変わらずベタ貼りステルス形態で警戒中のラピスは置いといて、入口の扉付近でこれから何が起こるのか不安な様子のステラを手招きして、僕の隣に座らせてみると、驚いた様子であわあわしているのが可愛い。
ちょっと恥ずかしそうに顔を赤くしているステラの頭を撫でながら、ギルドマスターとやらを待っていると……なんだ、これ?
つい先程まで【気配察知】のレーダー上では白色であった幾つかのマーカーが、突然黄色に変化したようだ。
その黄色となったマーカーはいずれもバラバラの位置にいたのだが、あっという間に僕を示す中央のマーカーを取り囲む配置につくように移動している。
その動きを観察していると、ものの一分ほどで配置が完了したのか、全ての黄色いマーカーの動きがピタリと止まった。
はてさて、これはいったいどういうことなんだろうねぇ?
その黄色マーカーを鬱陶しく思いつつ、これが何を意味しているのか、その意図はなんなのか。
ギルドマスターの登場を待つ間に、それらについて考えを巡らす僕であった。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
誤字・脱字・矛盾点・説明不足・わかりにくい表現等のご指摘いただければ幸いでございます。
ただ、作者ガラスのハートでございますれば、柔らかい表現でお願いいたします。




