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父を偉大にするぞ作戦を立てる
私はプリンセスという身分を隠し、国民と過ごし、父が偉大ということを教えることにした。
父にはこの作戦をやめといた方がいいと言われた。もし、身バレして、私に何かあったら、大変だかららしい。でも、母にはいいんじゃないと言われた。国民の実際の生活を知ることができるから、もっといい政策を作れるようになるからだそうだ。
私は父の意見を押し退け、国民に溶け込むことにした
流石にに私1人で何かあったら、大変だからメ
イドでもある剣士のユーヤ(7歳)を連れて行
くことにした。
私達はオースク学校の転校生として潜むこと
にした。このオースク学校は寮があり、そこ で生活することにした。
一応設定としては
私達は双子でリーナ砂漠育ちにすることにし
た。親の転勤で転校してきたことにした。




