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第1話・私、傍観に徹したいですわ!

少し高そうな茶器でメイドに品の良い紅茶を注がれ、メイドに礼を言いながらも微笑み、そのまま紅茶を優雅に、品良く飲む少女が一人。

それこそが(わたくし)であり、此処は私の一家の家であり、厳密に言うと自室のベランダである。

そして、そんな私の名前は…


Ray(レイ)Lopez(ローペッツ)


私は皆様で言うところの悪役令嬢だそうで。

いや、知らんがな。

ま、とりあえず私はどうやら、異世界転生とやらをしていたようで。

いや、それも知らんがな。

て言うかどうでも良いのよそんな事は。

私が今一番しなければと思うのは…



脇役に徹する事



ひとまず、そんな考えに至った要因を、私の過去も含めて()()()説明していこうかと思うわ…

他二つの作品で出会っていた方は今晩は。

お初の方はお初にお目にかかります。

十六夜零です。

と言うことでなんと、3作品目に手を出しました。

と言っても、此処には載せていなかっただけの過去作を、修正して載せているだけなので、いせツン位には楽に載せられているので、他の作品の更新頻度等には支障はあまり出ないとは思われます。

では、実は乙女ゲームか甘々なラノベの悪役令嬢物を書くことに憧れていた十六夜の悪役令嬢物…あくレイを、良ければ末永く宜しくお願い致します。

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