【キアーラの希望であります!】
6番目と4番目を間違ってました
公爵家→4番目 王都子爵→6番目(妾も入れるから)
「はーなんも言えねえ」
居間でお茶を飲みながら放心状態でいる、どうやって修繕計画を立てよう
DE-78を眺めながら月光の損傷箇所リストを見てドックへ運べるまで
どこまで直せばいいか検討していた
「運べるようになるまで1ヶ月以上は必要だねこれは…あああどうしよう」
『マスター、シスター以下全員があのグーパン一発で凹んでいます…油断していました
イチナナはどこかへ行ったまま帰って来ませんし、シスターは問題ないと言ってます』
「サーティ、イチナナはいいんだ…自分も知ってるから、ベリィの処分も考えている」
『解体処分だけは勘弁してください!それ以外の処分でお願いします』
『おぢちゃん!私からもおねがい、えぐっえぐっ』
「キアーラ、母上との話は終わったかい?」
『終わった…おぢちゃんを部屋に呼んできて、だって』
「げっ…絶対怒られる、マジで逆鱗に触れそうだ」
+++++++++++++++++++
『ショウ、そこへ座りなさい』
「はい…本気で怒ってますよね、勝手に魔族の6歳児と婚約してと」
『いえ…逆です、よく魔族王をブン殴ってまでキアーラを奪取したと褒めてあげます』
「は?」
『詳細はサーティから全部聞いています…記録しているって便利ですね
自分の保身のために娘を売り飛ばす親から救い出すのに婚約を行使するのは
問題ありません、まして空中戦艦をあっさりと奪った頭脳とその過程で奪われた
空中戦間運用側の軟弱さが露呈したのも婚約する理由になるでしょう』
「そ、そうですか母上」
『ところで、先ほどキアーラに聞きましたが…ショウを愛していると
ショウはどうなのですか?』
「正直に言います、ここ1ヶ月で一緒に居たいがどんどん積み重なり実は
キアーラの能力で壁抜けが出来るから毎度部屋に来てるので3日前から
一緒に風呂へ入るわベットで添い寝したら上から押し倒されて
ぶちゅっと舌まで入れられ…でもそのまま抱きしめたまま時を過ごしてしまったという
…母上すいません!」
『ショウってば、もうすでに準備が出来ていたのね…わかりました
キアーラは今は6歳ですが、8歳になった時点でマクリミナス家の4番目として
迎え入れます』
「おわああああ!母上…本気ですか」
『本気です、私も気に入りました!』
「そっちですか」
+++++++++++++++++++
『ダーリン、正式にロリコン公爵を名乗っていいわよ…むふふ』
『旦那様、ツルペタ趣味なら私も有利な立場に…ふふふふ』
『主、やっぱり王都のメイド救出作戦からそっちの趣味に…あううう』
『提督、前の世界じゃ児ポ法という足かせがあったけど、ここは大丈夫ですよ!』
『パパ、育児が楽になるわねーほっほっほ』
「おまえらー!キアーラが公爵家4番目の妻と確定になった返答がそれかよ!」
『おぢちゃん…キアーラはショウおぢちゃんのお嫁さんになれるの、本当に?』
「ああ、うちの母上の承諾も出たし問題は無い…キアーラは公爵家4番目のお嫁さんだ」
『う…うぁあぁぁあ!おぢちゃああん、うれしいいい大好きいいい!』
「どふぁー!全力疾走で飛び上がって抱きつきは予想外」
左手で尻を支えて右手で頭を撫でていると
『そういえば、お父さんがうちの娘をーって怒ってない?』
「大丈夫、男に二言は無いと言って文句つけたらシスターズを出動させて
魔族都市を壊滅させると言ってあるから」
『やっぱり…おぢちゃん、やってること鬼だわ』
『『『『『何故か、ぐぬぬという気分にならない…』』』』』
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「さて、CICにサーティ含むシスターズ全員集合してもらったわけだが…
まず月光をここまで移送しなければならない、ただ問題なのは方法だ
魔道エンジンリアクター含めレギュレーターが壊れているから直した場合は
イチナナどれぐらい掛かる?」
『こっちで部品作製をしながら転移装置を使って現地で取り付けしても
5人全員でやって最低2ヶ月はかかります』
「こっちの作業はその間どーすんだ、サーバーマシンだけじゃ出来ない事もあるんだぞ
だからシスターズが居るんじゃないか」
『統括するシスターという立場でもこれだけはどうしようもありません
機械動作だけでは出来ないファジーな部分は5人しか無理です』
「しょうがない…いま念話で呼んだ、ここに来るから」
『提督、茜さんは例の場所へ行ってます…連れてきましたよ』
『おぢちゃん、ご立派ね…ここ』
『このクソガキ…』
「イチナナ、何か言ったか?今やキアーラは公爵家4番目の妻確定者だぞ」
『げっ…もう何も言えない』
『おぢちゃん、この5人って作られたんだよね?』
「ああ、総合型の人造アンドロイドだよ」
『だったら、形や大きさを個々に考えないで統一規格で修理するための機械を
アンドロイドという観念にとらわれず大量生産してそれに修理させればいいと思うけど』
「…それだ、修理用ドロイドだ!腕パーツや脚パーツを場所によって組み替えてやれば
汎用性が効くし制御はサーバー室の1台とCIC制御で出来る、作成はここで作って
ラビットキャリアで運べばいいか」
『ここの5人みたいに見た目や大きさ重視で作らなければ早く作れると思うけど』
『壊した原因作ったのは誰だとこのクソガ…んぉほっ!』
シスターにクビの後ろへ光ケーブルを刺されてビクンビクンしている
イチナナがアヘ顔でヨダレたらして座り込んでいた
『イチナナ、いつも言ってるでしょう…オイタがすぎるって!今日は15分このまま』
「シスター、イチナナが勝手に月光と文字を入れたのもあるから追加で」
『わかりました…イチナナ、45分昇天してなさい』
『そ…しょんな!んぉほぉぉォォ!らめぇぇえぇ! あっ…はぅあっ!』
+++++++++++++++++++
修理用ドロイドが完成した…コア部分だが2タイプある
Type-Aが30cmの四角い箱で正面に巨大レンズの高感度カメラが埋め込まれている
上下左右にアタッチメントが装着できる、後部ジョイントで更に巨大な機械や飛行メカの
先端部と合体出来る余地が残されている。
Type-Bが直径50cm長さ1mの円筒形で頭部に直径50cmのレンズ付き
球形カメラユニットが付いている、左右に3本ずつのアタッチメントが装着可能
頭部のカメラユニットが独立して移動できるので違う方向から作業を見ながら
持ち上げるなどの事が出来る、下部のジョイントで巨大な機器や無限軌道型自走メカと
合体して小型砲6本搭載の戦車砲のような変形も出来る。
どちらもグラビティユニット装備で浮き上がりながら重量物を扱う事も可能、
アタッチメントが共通規格なのでユニット装着機と前に宙夏国で
設計図を手に入れた接続転送門を元にして独自に『双方向転移門』を作って
月光エンジンルームとここを繋いでいるのでドロイドを運ぶ必要が無くなった
製作工程が2系統あるので、まずはドロイドを各タイプアタッチメントと合わせて
100台ずつ作らせた後で魔道エンジンリアクター含めレギュレーターと
ドルフィンの接続ケーブルユニットを作らせよう
予定では…半月らしい、後はまかせよう。
その間にベリィの処分だな、一部改良はシスターに言ってある。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
『起動したら、何故に髪の毛が金色になっているんですか?
それにマスター登録が…変更されてる、みんなと同じに』
「シスターズ全員の嘆願とキアーラが泣いて頼むから解体処分は免れた」
『それで…私はどうなってしまうのですか?』
「ベリィ、今後は【RA2 industry ロリアマーナ支店】勤務を命ずる!」
『ははは…左遷だよ、あうう』
「いや、本当は舞がロリアマーナ支店勤務でシマリーン国のRA2-i 缶詰工場・冷凍倉庫へ
巡回してくれるはずだったのだが、こっちが忙しくて手が回らないので
機動力もあるし丁度よかったから、だから髪の毛が金色に変わったんだよ
後は支店の警備も兼ねているからよろしく」
『わかりました、支店勤務がんばります!』
+++++++++++++++++++
また6ヶ国を回りをベリィと順調にこなしてロリアマーナ支店へ到着
やはりプリティーム魔法国のカレン王妃は魔族モードの羽根とツノに
興味深々でした…魔法国では魔族王の娘ブン殴り強奪事件として
有名らしい、自分はロリコンじゃねえええ!
「リーゼロッテ、舞に代わって常駐してくれるベリィだ…よろしく頼む」
『ベリィさん、支店長のリーゼロッテです…向こうに居るのがメリッサと
ミッシェルです』
「メリッサ、ベリィに合うRA2 industryの服を着せてくれないか?
ベリィ、メリッサについて着替えてきて」
『わかりましたマスター』
『マスターって、もしかしてベリィさんって』
「リーゼロッテ、そうだよ…15万馬力のアンドロイドだ」
『あれ?1つ増えたんですか…そういえば公爵家の4人目が6歳ですって!
私も入れて!妾でいいから!』
「まだ言うか支店長…あ、ミッシェルが」
『モノが無いのか時間かかってるから』
『おねえちゃん…あうう、えぐっえぐっ』
「ミッシェル…おいで」
全力で抱きついてきて何故か泣き止んでいるミッシェルが居た
『ショウ様…すいません、帰ってくるまで抱きつかせてください』
『あー!ミッシェルずるい…あうう』
「このあいだ判ったんだわ、ミッシェルは自分だと何故か落ち着くらしい」
『戻りました…ってミッシェル!すいません社長』
「いや、いいんだ…何でミッシェルは自分で落ち着くんだろうなぁ」
『マスター、また妾を増やすのですか?』
「これ以上は…って揉み手で来るなリーゼロッテ!」
『ここは面白い職場かもしれない…ベリィ、がんばろうと思った!』
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「Red pepper Connection」
「あー魔王様…今回は魔族王が全部悪いんですからね」
『…わかってるよ!まさか軍本部が魔族関係者の手で吹っ飛ばされるとは
思わなかったよ、本部に居た職員や関係者に周辺の住人合わせて219人
死体すら残らず爆死してるとは、恐ろしい兵器だよなあれ』
「被害を食い止めるために自分で作ったモノを自分で壊すのは悲しかったですよ
最低でも半月はかかります…誰に請求していいものか」
『そこは娘を奪ったという事で帳消しにしてくれ…魔族王の原因を消すために
32人の魔族を殺したのは見なかった事にしてやるから』
「すいませんねえ…2人ともその道のプロになってきた気がするなあ」
+++++++++++++++++++
魔王へ電話をしながら魔族学校へ来ました、用事があったので
ヴラジスラフ校長へ言ってカーラとラーラを呼んでもらう
『ショウ様…話は聞きました、ゴルゴゾーラ王をブン殴ったあげく
キアーラ様をさらって行ったと』
「カーラ、ウチからキアーラに最新機器とアンドロイドを1体付けたらまんまと
魔族を2000人殺した空中戦艦がハッキングされて軍本部が一発で破壊されて
止めるのに自分で戦艦を動けないぐらい再起不能にする処置をする悲しさはもう」
『ショウ様…それってキアーラ様が!』
「キアーラが天才すぎるんです、全部ゴルゴゾーラ王のせいでキアーラの怒った行動が
ここまでに発展して、魔王に聞いたら1発で219人死亡だそうです、天才を放置したら
危ないのでウチで監視する事にしました…今日、ラーラは?」
『もうすぐ来ます、授業が長引いていたようです…いま来ました』
『ショウ様…ああああ、うわぁあああん!もう会えないかと思ったああああ!』
抱き付いてきて号泣するラーラが、ゴルゴゾーラ王とモメたからもう来ないと
思っていたようです…カーラの視線がすっげぇ刺さる
『ショウ様、今日は何の用で?』
「コレを2人に渡そうと思って、あと2人に聞きたい事があって」
【白光セーバー】と【白指輪】を渡す、使い方を教えると
太さ4cm長さ1mの棒状の青い光を25cmの棒状な機械に魔力を流して出していた
指輪を窓から木に向かってかざして念じて青色の光を出して命中させて焦がしていた
「これを2人に差し上げます、ミスリル合金でも切れるモノですから」
『いいんですか、これって何で作ったのですか?』
「白光石という魔石で作りました」
『なんですって、白光石!あの幻の…ここでお目にかかれるとは』
「ヴラジスラフ校長、宙夏と呼ばれていた所でも滅多に取れない珍しい
魔石だそうです、巻物にカット方法が書いてあってこのようなモノが出来ます」
『ショウ殿は魔石ハンターですね』
「そうでもないけどね、そういや聞きたいことが」
『私たちも相談事が…研究室に来てくださいよショウ様』
【白光セーバー】と【白指輪】を持って校長以外の3人とも
研究室へ行く、2人で使うと大きめの部屋をくれるので
カーラとラーラが共用で使っているそうな
「キアーラが言っていたけど、ぶっちゅとやったら魔族から得意な魔法スキルが
渡されるらしいんだけど…キアーラは結界だと言っていたが2人のは
聞いていなかったなと思って」
『えーと、カーラ姉さんは火魔法と爆裂魔法で私は水魔法と土魔法なんです』
「そうだったのですか…でも、それを言われてなかったような気が」
『あの時は言い忘れてました、ショウ様の属性もわからなかったので』
試しに考えただけで無詠唱から指先に火が出たり水が出たりするので
火魔法と水魔法に関しては恐ろしくスキルが上がっているのが判った
手の上で小石が出来て土魔法が使えるのが判って、それに3秒後に
爆発するよう考えて窓から投げたら爆発したので爆裂魔法も
使えるようになっていてビビった。
「スキルが上がるものだなぁ…結界魔法も上がってるんだろうなー」
『ショウ様…キアーラ様が魔界都市から居なくなっても私たちの所には
来てくださるんですよね?』
「こうやって魔族といえど交流が出来たから、来るよ」
『よかった、ショウ様あああ!』
今度はカーラが長椅子に座っている所へ抱きついてきた、だから乳に顔が埋まるって
Jはあるぞコレ…埋まると理性が飛ぶ!
『本当は2人ともショウ様の愛人にして欲しいんですけど…
今度来る時にまで考えてください』
そのままカーラにぶっちゅとされる…糸引いたわ
がっちり揉みまくってしまった…
帰り際にもラーラからも糸引くまでぶっちゅとされて
…尻を撫で回してしまったし
狙ってると言っていたのは当たっていた




