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異世界おひとり様自衛官  作者: 柊真琴
◆その9:隣国突撃編
125/189

【どうしてこうなった、であります!】

混同しそうなので、一部修正しました

零戦五二型2機とセスナ172でフラウガルテンに作った滑走路へ無事に3機着陸した

実は途中で巡航状態の時に舞へ操縦させてあるモノをKIX-015でオーダーしてある

更に屋敷にはサーティが居るけれど、あえてイチナナにあるモノを持ってこいと召喚した

着陸後には【空間収納】で零戦五二型を2機預かってデルタ6で移動している



『しかし、目の前で零戦が四角い光に分解されて消えるのは何とも言えませんね』


「江田寺少尉、一時的に自分が預かっているだけですから」


『本当は盗賊でも何でも出来るんじゃないのかね?』


「山田中尉、それをやってはおしまいですよ…って舞はあのメイド服を戦闘服に着替えたんだな」


『帰ったらリディアやロレッタから何を言われるかわかりませんから、提督そろそろ屋敷に着きますよ』


2人とも城の大きさに驚いていた、あまり期待はしていなかったようだ



-------------------



『父親のアルフレード・マクリミナスです、遠いところわざわざよく来てくれた』


『母親のエリザベート・マクリミナスです、ショウから話は聞いていますゆっくりお休みください』


『こ…これはわざわざありがとうございます、山本中尉…ところでソフィアさんとエマちゃんとユマちゃんはわかりましたが中尉の後ろに居る矢沢兵長を含む9人が気になるのですが』


「山田中尉、そうでしょうねぇ…よしリディアから順に2人へ判るよう自己紹介をお願いするよ」



『マクリミナス公爵第1夫人、リディア・マクリミナスです、ここの次女で正妻ですよぉ!姫様ズの中で一番権力がある指導者として君臨する11歳です、ダーリンへの愛は負けません!』


『マクリミナス公爵第2夫人、アカネ・マクリミナスと申します、色々あって主であるショウの右腕として活躍しております、忍者一族の血を引いているドラゴン使いの15歳です』


『マクリミナス公爵第3夫人、エリカ・マクリミナスと申します、元共和国女性魔法騎士です…パパであるショウの子供を2人身ごもっている最年長の23歳です』


『マクリミナス公爵第4夫人、キアーラ・マクリミナスと申します、魔族と人族のハーフです、魔族学校の教員免許やショウおぢちゃんの会社で特別顧問とかをやってますが王都の結婚年齢が8歳からなので、まだ婚約者扱いの6歳です』


『マクリミナス公爵第5夫人、春燕チュンイェン・マクリミナスと申します、宙夏そらなつ国の丈夫チャンフ…じゃない、主席夫人も兼任しております、8歳から修行をしている棒術と功夫カンフーが趣味の18歳です』


『マクリミナス王都子爵第3夫人、アリス・マクリミナスと申します、メイドから妾の立場へ来る事が出来ました、魔法少女として旦那様…ショウ様の左腕の位置にいる11歳です』


『マクリミナス王都子爵第5夫人、マイ・マクリミナスと申します、ここではこの名前です…矢沢兵長と言っていたのは前の世界の呼び名で提督と同じ職種に従事していた22歳です』


『ショウ兄様の妹、ヒルダ・マクリミナス16歳です、双子の妹の姉にあたります…』


『同じく、双子の妹にあたるヒルデ・マクリミナス16歳です』



『山本中尉…いやショウ殿、ここでは嫁を貰う数に制限と幼女を手込めにする事に問題は無いのですか!』


『矢沢兵長の他に黒髪に黒い目が2人も居て安心した…しばらく金髪や碧眼しか見ていなかったからほっとします』


「江田寺少尉、一夫多妻制なので大丈夫なのですよ…あと手込めとかの和式表現は勘弁してくださいいい!王都の条例で許されているし、その趣味は本当は無いのですが何故かこうなってしまったのですよ」


ロレッタが茶器を持ってこようとしてイチナナに首根っこを捕まれて止められている



『ショウ様、ロレッタがお茶を出してはいけない理由があるのですか?』


「ロレッタ、今日はちゃんと理由があるんだよ…イチナナ!」


イチナナが出したのは…日本茶と羊羹

江田寺少尉と山田中尉が2人とも驚いていた

湯飲みと竹の串なんてどこで手に入れたイチナナ



『これは…紛れもない日本だ、忘れかけていた、完璧な小豆の味だ』


『山田中尉、山本中尉の話の通り日本は復興しているのですね』


江田寺少尉、目頭を押さえてるよ…時空嵐で遭難だからなぁ



後ろから茜が肩に頭を乗せて泣きながら



《主…二人を村へ連れて行きたくなりました…》


[露天風呂もあるし心が休まるだろうな、考えておこう]



『ところで、ショウ殿…この日本茶と羊羹をくれた黒髪の女性は日本人なのかね?』


「あ、サーティとイチナナ…自己紹介せよ」


『改めまして、イチナナといいます…正しくはSAKURA17という17歳体系のアンドロイドです、普段は別な場所に居ますが今日はマスターの呼び出しで羊羹とお茶を持って来ました』


『同じく、サーティと言います…SAKURA13という13歳体型でマクリミナス家に常駐し皆様のサポート兼連絡役やボディガードもやっております、他にSAKURA9・11・15・19・21・そしてトップに君臨するSAKURA23のシスターが居ます』


『ショウ殿…機械なのかねこの2人は!』


「ええ、機械ですよ」


2人同時にクチから火を噴いてクロスさせたら流石に納得した



「サーティ、肝心な番号を1個忘れてないか…そーゆー事をすると」


『いい度胸してるわね、私を抜かすなんて』


『『どわあああ!』』


「セブン…長椅子に座ってる江田寺少尉と山田中尉の間に割って入り込むとはコラ!すいません、諜報と情報収集専門の7歳相当な大きさなもんで」


『SAKURA7、セブンといいます、普段はまず現れません…ファーマ公国へ行ってホルスト公王の様子でも見てきましょうか?』


「そうだな、ちょっと見てこい」


『了解、行ってきます』


セブンが消えて呆気にとられながら江田寺少尉が



『山本中…いや、ショウ殿の側には必ずあの三つ編みのメイドが付いてる気がするのですが』


日本茶と羊羹が終わったので今度はロレッタが紅茶とクッキーを持ってきてくれた



『これも紅茶の入れ方がうまい、ファーマ公国では、ここまでのは無かった』


『山田様、恐れ入ります』


『ショウ殿、こちらのメイドの事はよく知らないのですが』


『江田寺様、ショウ様専属メイドのロレッタと申します、このマクリミナス家ではなく王都グランアレクトル城でもショウ様特定専属メイドとして一緒に同行する事が出来る2つの籍がある特殊メイドです』


『す…凄いメイドが居たのだな』


『ちなみに、ここの母上や奥方公認の愛人でもあります』


2人とも派手に紅茶を吹いた



『山田中尉、江田寺少尉…これで驚いていてはダメですよ、おぢちゃんは他に魔族の姉妹やダークエルフに1人、インドルティナで2人も愛人を作っているんだから』


「キアーラ!そこで余計な事を言わないように」


『ショウ殿、そこまで絶倫野郎だったのですか!』


「江田寺少尉!ヤリ○ン絶倫男じゃないってば」


『インドルティナの一件は本人を見てその場で全員一致で愛人にしたのだから少し違うわよ』


リディアがそう言うと



『ダークエルフに愛人を作ってくれたおかげで私は妊娠のつわりが何ともないので良かったけど』


「エリカにそう言ってもらうと少し気がはれる」


『でも、あの時は理性が飛ぶように私が襲ったようなモノだし…うふっ!』


「エリカ!それを言ったら身もフタも」


『…あーそうやって言ってもらいたいものだわ、ふぅ』


「江田寺少尉、一体何が?」


食事の用意が出来たというので食堂へ、超大人数だがテーブルが元々デカいので余裕です

ファーマ公国で高待遇といってもここまででは無かったそうで感動してました

今後はここでの身分証も発行するので3日ほど滞在してもらい銀の身分証を出してもらえば王都も移動が可能になるはずなので滞在してもらう事に


食事後に山田中尉へ城の中を案内していると父上が執務室で何やら悩んでいる、何でも今日事務官から提出された書類の計算が合わないのと今度作る予定の公共市場の建物設計図の寸法が合わないと、これは大きい建物に小さい店がたくさん入ってもらって雨の日でも自由に買い物が出来たらいいなと思ったら実現された訳で



『…合計したら1枚目は134,608で2枚目は1,985,440ですね』


『何で紙にも書かないで解るんだ!』


父上が必死に紙に書いて計算してみたら…合ってる



『設計をしていたら、これぐらいよくやっているのですよ、横の計算が間違っているのですね…ショウ殿、預けている私の茶色い鞄を出して貰えますか?』


【空間収納】から肩下げの皮バックを出したら中から出てきたモノは、懐かしい!

すでに70年後には違うモノに切り替わっているが使っている人も多い

そしてもう一つ、資格試験でも使用可能な場合もある長い棒


  ジャッ!


パチパチパチパチパチ…



『ショウ殿、何だねこれは』


「これはソロバンという計算道具ですよ、日本や周辺国でしか使われなかったですが数字を加算や減算して記憶させておけるので間違いが少なく慣れると速くできます…億単位の桁まで出来ますよ」


『そ…そんなものがあるのかね』


『かなり速いですね、前の世界じゃ先生レベルですよ』


「舞、居たんだ…」


『算盤玉をはじく懐かしい音が聞こえたので、横にあるアレって』


「舞も判ったか、計算尺だよ」


全部終わったらしく山田中尉が呼んでいる



『横の合計値に5ヶ所の間違いがありましたから正しく直しておきましたので、あと図面ですが、この支柱寸法の指定値が正しく記載されていないだけで直せば問題が無いです、この手の間違いはよくありまして大日本帝国で飛行機を設計していたら間違うと粛正の鉄拳が飛んでくるなんて日常茶飯事でしたよ、はっはっは…って、アルフレード殿どうしました?』


『ヤマダ殿、仕事をしている時に部下なんて居たのかね?』


『部下ですか?階級が上ですから自分で図面を書きながら下に居ましたよー50人以上も押しつけられていたから大変でしたよ』


『そんなに…ところで、今は何歳なのかね?』


『今は恥ずかしながら30歳です』


「え!山田中尉って自分より上だったのですか、自分25歳ですよ…若く見えます」


『本当ですか!出世よりも自分の好きな事して遊びたい道を選びましたから、でも25歳でヤリ○ン絶倫男とは羨まし…ぐえ!』


「山田中尉、いくら年上でもそれ以上言ったらシメますよ!」


廊下を江田寺少尉が来た



『あ、2人ともここに居たのですか…ここには大きい風呂があって温泉らしいですよ、3人でひとっ風呂行きませんか?』


『いいですなーファーマ公国では大きい風呂なんて無いに等しかったし』


廊下を大浴場へ向かって行く最中に3人で



「苦労してたんですね、あの高待遇とはいえ滑走路横の小さい家だけですから、今日は始めてキアーラ以外と風呂に入ることが出来るか」


すると山田中尉と江田寺少尉が声をそろえて



『『ショウ殿って、やっぱりそっちの趣味が…』』


「ちーがーうー!勝手にキアーラが入ってきたんだよ!」



『マスターそれとお二人様、ホルスト公王を見てきましたよ』


「うわ!相変わらず気配が無い…セブン、どうだった」


『国としては順調ですね、妃として取り入ろうと周辺国や公国内でお見合いしてくれだとか動きがありますが…問題がありまして』


「何があるんだ?」


『それが、ホルスト公王が…おっぱいが無いのは嫌だとゴネてるようで、マスター床に突っ伏してどうしました?』


「いや、何でもない…報告ありがとう帰還していいよ」


『あのパンツが見えそうな7歳相当のセブンというのは消えましたが、2年近くもファーマ公国に居てホルスト公王がおっぱい好きというのは聞いたことが無いですね』


『山田中尉、飲みに行ってそんな話があったらいい酒のツマミにされてるだろうし…突然何があったのでしょうかね』


全てが舞の乳埋めがトリガーなんだろうけど

あ、嫁候補が1人居るけど王都と国交が無い…



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



久しぶりの大浴場です、念のために空間結界を張ってます

キアーラが飛び込んでくる可能性が高いので



「え、江田寺少尉は21歳ですか」


『ええ、15歳で航空隊に入ってそれから訓練の毎日でした…腕をあげたら開発部門に出向して試験飛行に出たら今は何故かここに居ます、しかし温泉はいいですなー』


『しかし、さっき少尉が子作りに対して出したため息がここで判りました』


『山田中尉とファーマ公国の暮らしていた家は風呂が小さいから一緒に入る機会は無かったですから』


「なるほど…自分も完璧に太さで負けを認めます!」


『いや、そうじゃなくて…ここからフル勃起だと女はビビって逃げますから、飛行隊では大きさから別名ウマ寺と呼ばれてました』


「想像するに、キアーラの腕ぐらいはあるかもしれない…」


『あの6歳幼女の腕は軽くありますね、故に未体験で終わるもまた人生かと』


「でも、ここで未体験だとコレだけデカい迫撃砲ではソフィアに襲われずに済むから安心ですよ…ここだけの話、まさかソフィアで初体験を済ますとは思わなかった」


『『本当ですか!』』


まあ、間違ってもソフィアは寝込みを襲ってもビビって逃げるだろうはっはっは


-------------------


風呂上がりの寝室にて



『江田寺様と山田様、警戒しないでも大丈夫でした』


「ファーマ公国からでも自分が連れて来たんだ、問題ないだろう」


『でも一応は様子を見るのが私の役目…ん、んほおおぁ!』


「時間外なら夜伽勝負にロレッタも参加権があるとは思わなかった」


『あ、さっきグレイスメイド長からソフィアさんが部屋のマスターキーを奪っていきましたが…何かあるのですか?』


「ん…あ!大浴場でサイレントウォールの結界を張るの忘れてた、ソフィアに江田寺少尉が女性未体験だというのを聞かれてたな」


『ショウ様!客人にこの不始末をどうするのですか!』


「大丈夫、襲われるかもというのは風呂の中で話してるしそれに…江田寺少尉は女が逃げるぐらいのウマ並なモノだからソフィアも泣きながら逃げるとみた、はっはっは」


『ショウ様、ソフィア様はサキュバスですよ…普通じゃないんですよ』


「大丈夫だよ、たぶん」



+++++++++++++++++++



甘かった、自分と同じように束縛してと踏んだのだが想像以上のサイズにビビるどころかヨダレをたらして狂喜乱舞状態になり腹に形が浮かぶんじゃねえのという開始5秒でソフィアが昇天とか全部無理とかえっちな漫画フルコース状態になったが朝まで待たずに終わっていた


まさか翌日の朝、大変な事になっていようとは



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



『ダーリン大至急起きて!リビング集合よ』


「うわああ!どうした」


『ロレッタとお楽しみの一夜なのは嫁連合公式の抽選だから!そこはいいから、江田寺さんと山田さんの件についてなのよ!』


「は…?」


リビングに行くと、江田寺少尉に…ソフィアが抱きついて母上に泣きながら懇願してる?

何があったんだ?



『それで、結局は未体験の江田寺さんにショウの時と同じように精を吸ってやろうと思ったら…あまりのモノの大きさにたまらず昇天しまくって体が覚えてしまい江田寺さん無しじゃ居られなくなったから江田寺さんと結婚したいと』


母上、頭抱えてます…何せ父上も



『山田さんの計算能力や他で事務官や文官から回ってきた書類や図面を短時間で見る事が出来るので是非とも城で自分の副公爵として付いて欲しいから養子に入ってくれと話そうと思っていた』


『え!こんなおじさんですよ…趣味で出世を捨てた奴ですよ』


『山田さん大丈夫です、趣味で勝手に色々なモノを作るわ愛人も作るというのが横に居ますから!』


「リディア、愛人だけは関係ない気がする」


『江田寺さん、ソフィアはどうでした?』


『エリザベートさん、今まで21年間自分のモノが大きすぎて女は全員逃げる状態の中、初めて受け入れてくれたのがソフィアさんでした…今でも信じられません』


『お母様!今まで生きていた中で体を貫かれるような何かを始めて感じました、もう戻れません、ぜひ江田寺さんと結婚させてください…お母様?』


エリザベート夫人、ダラ泣きしてるのを始めて見た



『ソフィア、マクリミナス家でサキュバス属性が一番多い貴方はマトモな生活を送るのは無理だと思ってました、やっとベストな相手に巡り会って母親として嬉しいです、問答無用で2人ともマクリミナス家入りを許可します!』


「江田寺少尉に操縦技能指導員の話と、山田中尉に整備指導員の話が吹っ飛んだー零戦五二型の2人用の後継型専用機まで作らせてるのに…あああ」


『ショウ殿、それは時間を見てフリーダム国は行きますから!』


『専用機は興味ありますね…それと副公爵の立場からするとイチナナにサポートとして付いて欲しいところでありますが』


「山田中尉、イチナナは向こうに居ないと困る場合もあるし…ちょっとシスターに聞いてみます」


-------------------


「Red pepper Connection」



「シスター、イチナナの貸し出しは可能か?」


『CICからそっちを見ていて判りました…イチナナがそっちへ行くと今後、怪我人が出ますよ』


「やっぱりな、何とかなるか?」


『実はある計画があってすでに最終段階なので明日にはそっちに副公爵専属で送ります、イチナナ互換だから満足していただけますよ…ふふふ』


「また何か考えていたな、宜しく頼む」


-------------------


「山田中尉、イチナナではないですけど…何とかなりそうです、それと江田寺少尉も2人ともちょっと来てください、私の前の世界では山本昌平でしたがこっちでの名前が色々あって省略しないとマクリミナスという名前に適合しなくなるのですよ」


『そうだな、私は昔の相性のまま、山田平八郎…ヘイハチ・マクリミナス がいいかもしれん』


『自分は、名前じゃ無くてウマ寺とか名字の変形で呼ばれてましたから…テラ・マクリミナス でいいかもしれません』


「じゃあ、それで身分証の作成を母上に申請してきます」


しかし、話の流れが妙におかしい…母上に身分証の申請をして2人が今後の自分の部屋となる場所をメイドに案内してもらっているうちに自室へ戻って色々と聞いてみなくてはいけない


創造神へ連絡してみよう


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