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夜の星空
冷えた空気は
景色を輝かせる
街も
町も
宝石のように輝く
汚れのない冷たい空気は
俺の心にどこかいたい
ふと空を見上げる
星が静かに歌っていた
耳を澄ませば
声が聞こえそうだ
バカなくらいにセンチにさせる
本当にいいとしこいて
笑って、しまう
冷えた空気が語りかける
寒さと言う五感を刺激する言葉を
もったいないくらいの夜空
五感が夜空に嫉妬した
いや俺を案じているのだろう
五感の言葉に甘えよう
俺には宝石の夜空はもったいない
早く帰ろう