表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

2/3

プレイヤーキャラクターの紹介

キャラクターイメージを掴みやすいように、各キャラのイラストやイラスト素材を載せてみました。前回同様やまね様のステータス描画も使わせてもらっています。


尚、キリーとニールさんのイメージ画はタイトル:[ジュエルセイバーFREE]<URL:[http://www.jewel-s.jp/]の物を使用させてもらっています

  挿絵(By みてみん)

P  C:キリー  Lv.94 ハーフアルヴ/女性

職  業:盗剣士/毒使い

タ  グ:ハーフアルヴ・盗剣士・女性・毒使い・調剤師・追跡者・武人・黒剣騎士団・主婦・眼鏡・猫好き・苦労人

説  明:家事と育児の合間にエルダー・テイルを始めハマった主婦。大規模戦闘<レイド>がやりたくて黒剣騎士団に所属。(入団した時は黒剣に改名前)

2つの毒(毒舌と毒物)で野郎どもと魔物を斬り捨てるが、意外にも面倒見はいい。

大災害時に息子のreiと一緒にログインしてた。

円卓結成後、書類や倉庫管理で忙殺されているのを見兼ねて手伝い出したら、レザリックさん共々書類の山で遭難しかけてる毎日。


キリーからの補足:補足も何も自分自身のことを言うのは得意じゃないので割愛させてもらいます。

______________________________________

  

  挿絵(By みてみん)   

P  C:ニール・ケー   Lv.95 狼牙族/男性

職  業:暗殺者/追跡者

タ  グ:狼牙族・暗殺者・男性・追跡者・武人・老忍者・狼忍者・浪人・若人の守護者・高機動お爺ちゃん・テロじじい・城割の老兵

説  明:ロウニンジャが出て殺す

そう、守れなかった大地人の少女の為にも。


キリーからの補足:味方にすれば凄く頼りになるんだけど、風呂敷で空を飛んで敵を叩き落すし、とんでもないダメージ叩き出して一撃でボスを仕留めたりするので私の出番が無くなることが多々ね……(遠い目)

大災害後に《城割》の二つ名を付けられた、頼もしいお爺さん。本当、東●不●だよね。

______________________________________


  挿絵(By みてみん)

P  C:"花拳繍腿"のリディア   Lv.92 狼牙族/女性

職  業:武闘家/ルーンナイト

タ  グ:狼牙族・武闘家・女性・ルーンナイト・自由人・北方狼牙・武闘派お嬢様・花拳繍腿

説  明:ギルドに所属しない野良レイダー。ソロ志向が強いと言われる武闘家でありながら、攻撃を捨ててカバーリングとタウントワークのみを追求し、一人では何もできなくなったレイドバカ。

 ゲーム時代は大手大規模戦闘ギルドを渡り歩き、臨時参加のサブタンクとして活躍していたので、大規模戦闘系ギルドに顔が広い。

 華美でありながらパーティーのDPS(ダメージ/秒)に全く貢献しない戦闘スタイルと、レイダーの癖に機能より外見を重視する装備への拘りから、"花拳繍腿"の二つ名を持つ。

エルダーテイルを始めたのは、親戚のお姉さんに誘われての事だが、誘った本人以上にドハマりしてネトゲ廃人街道を驀進していたところ、大災害に巻き込まれる。セルデシアに来て狂喜乱舞したごく少数のプレイヤーの一人。

彼女がいつも手に持っている薔薇の花は、拡張パック〈サンドリヨンの遺産〉で追加されたレイドクエスト〈愚者の心臓〉の先駆け争いで、ホネスティに助っ人参加した際、レイドボス〈炉端に舞うリュセット〉のドロップで手に入れた、投げてもなくならない投擲武器。

 非常にレアな秘宝級アイテムだが、見た目が格好いい以外の効果は無い。

 また、愛用の正肩章はエッゾ帝国の繰り返し可能クエストで入手できる報酬交換用アイテム。防御性能はそこそこ程度だが、入手が容易でデザインが良いノーマルアイテムなので、リディアはこれにスナネズミの接頭語を付与し、使い切りのヘイト操作装備として愛用している。

 ススキノを根城とし、自らを北方狼牙と嘯く程には愛着を持っていた。大災害が起こった時もススキノに居り、そこで己の愛した街の治安が崩壊していく過程を、一から目の当たりにしている。

 〈ブリガンティア〉を始めとする、無法ギルドの横暴には、遭遇するたびに戦いを挑んでいたが、ことごとくに敗北を喫しており、ススキノ在住時代に為せた事は一つとして無い。幻想級の防具に身を固めていても、タウンティングとカバーリングに特化した純戦士職が一人で出来る事はあまりに少なかった。

 大災害後しばらくはデミクァスにタイマンで挑んでやられる日々を過ごしていたが、シロエの救出行を目の当たりにした事で時勢が変わった事を悟り、ススキノを去ってアキバへと向かう。 


キリーからの補足:並外れたヘイト管理能力とカバーリングで味方の被害を防いでくれる。ヘイトを気にすることなく特技が使えるので初手から大技を出せるのがで大変助かる。ただ、時々無茶するので心配になる。 

______________________________________


   挿絵(By みてみん)

P  C:エミール  Lv.90 ハーフアルヴ/男性

職  業:付与術師/魔法学者

タ  グ:ハーフアルヴ・付与術師・男・魔法学者・知識人・モノクル・本の虫・知識欲の塊・弄られ役・《千変万生》・《知渇書主》・ツッコミ・もやし・好奇心旺盛・甘党・ヒロイン属性持ち?

説  明:思ったことをズバッと言っちゃう可愛げがない性格。根は真面目。リアル友人に「エミちゃん」と呼ばれたりだ、女装させられそうになったり、男なのに抱え上げられたり等、反応が面白いらしく、よく弄られている姿が見かけられる。最近良く女性に間違えられるけど、男です。

ギルドに所属しておらず、あれこれとクエスト、たまにレイドに参加しながらふらふらしている。〈大災害〉以降は所属出来そうなギルドを探してはいるらしい。いつか何処かに腰を落ち着けられたらいいネ。

ハマると何事にも熱中する性格。順応性も割と高めだが、うっかり屋(※中の人のせい)、少々カッとなりやすいのが玉に瑕。ついでに厄介事に巻き込まれやすい不運体質で、現実世界でも色々あった(CoC)のに〈大災害〉にも見事に巻き込まれて現在に至る。

ゲーム時代から《マスアナライズ》で敵のデータを集める事が好きなデータ厨。インドア派でモヤシ、本の虫である。《冒険者》の癖に体力が無い。

〈大災害〉後は、大体書庫や図書館におり夜中でも《マジックトーチ》を使って書物に囲まれてる状態になっているのがよく見られる。\百科事典が手放せないよ!/

ヘタすると書物に埋まって寝てるかもしれない。


キリーからの補足:腕の良い付与術師。うっかり屋さんで弄るとなかなか良い反応をするので、ついつい弄ってしまう。その気があるなら黒剣騎士団うちに入れたいんだよねぇ。

______________________________________


  挿絵(By みてみん)

P  C:迅雷  Lv.92 狐尾族/男性

職  業:森呪遣い/交易商人

タ  グ:狐尾族・森呪遣い・男・交易商人・一般人・ミストゥルティン・ドリホリ・海洋機構・嵐の交易商人

説  明:回復職のはずなのに、シャーマンビルドで育て攻撃魔法ぶっぱするのが大好きな奴。

攻撃魔法発動時には言動が変わる?

「もう魔法攻撃職やれよ」とか前に言われてたとかどうとか。

口ではまだ回復職と言い張っているが、内心開き直っているのか特技構成がややおかしい?

《エルダーテイル》においては職業の基本コンセプトを無視したネタプレイヤーが集まるネタギルドに所属していた。

なお、ギルドは解散したがメンバー同士の繋がりが妙に強過ぎていまだに名前だけ残っている。

その後しばらくソロプレイヤーを続けていたが、再びギルドに所属する事を検討。

交易商人としてアイテムの入手ルート確保を考慮したり、アキバの生産系ギルド最大手というネームバリューにつられて〈海洋機構〉に所属させてもらう事にした。

目つきは悪くて一見そうは見えないが性格はいい子。

PLが小学生だか中学生と思われるため、年齢相応に?元気な感じ。

もふもふ好きの気があるらしく、獣人系種族の人などになんとなく好意を持つ事が多い。

最近ミストゥルティンビルドに転向した。

大災害後に戦闘経験を重ねた結果、Lvが多少上昇

(最大CRが一定数到達でLvも上げていく予定)

サブ職業の交易商人を活かし、戦闘に有用なアイテムを仕入れガンガン使おうとするあたりから「嵐の交易商人」とかいう二つ名がついたとかどうとか?


キリーからの補足:今回初顔合わせの人。弩砲と同じドリホリの元メンバーらしい。どんな戦い方をすることやら?   

今回はちょっと趣向を凝らして、キリーからの補足と言うか各キャラの印象とかを語らせてみました。

後、ドリホリ陣営側にはやらないのかと指摘や突っ込みが入りそうなので、後日加筆する予定です。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ