契約の代償
今回から更新速度が遅れることが決定しました。他にもう一つ作品を書こうと思って。二つ少しずつ書いて完結させようと思います。
俺は、華に語り出した。
「俺は、前世の記憶があるその時にこの力も手に入れた。だから俺は、あんなやつらが俺に襲って来る。そのうえ恵里奈を巻き込んでしまった。だからこの学校で正体を隠しながら俺は、戦う。お前を巻き込んでしまって申し訳ない。だからもう俺には、関わらない方がいい。」
「なんで!?さっきも私も一緒に戦ったじゃん!足手纏いだって言いたいの?困ってるなら頼ってよ?今日だって部活がないのに来た私と出会ったのも何かの縁だよ!」
「なんでだ。なんでお前は、俺に協力したがる。もしかしたら死ぬかもしれないんだぞ!救えなかったと後悔は、したくない。だから関わらないでくれ……」
「でもさ、一人で戦うのは、辛いでしょ?それに、あたしさ恵里奈の友達だし守りたいんだ。」
「わかった。しょうがないな、だが俺が死にそうになったら逃げろよ。」
「う、うん…わかった…」とその時彼女の目には、涙が浮かんでいた。
「どうした?怪我でもしたのか?泣いているようだが?」
「えっ?べ、別に泣いてなんかないよ…でも優しくされて好きだった人のことを思い出してさ。」
「…………」そうか、こいつにだって俺が恵里奈に憧れているのと一緒で好きなやつとかいるよな。だが俺は、恵里奈と一日過ごしてなんだが冷めた感があるけど。
「で?この後どうするの?イースは?」
「俺か?俺はも------
「イース!遅いよなんで時間まで言ったのに時間に来ないの!?」と言いながらプールの更衣室の方から出て来た。その時一瞬だが時が止まった気がした。
「え?なんで華がいるの!?えっ?今日って水泳部休みじゃ…」
「いやあたし暇だったから泳ぎに来たんだ。」と平然と返した。
「後、恵里奈いつから家に男なんて入れてんの?」
「 ひぇっ!?」
「あんた!体小さいんだしもし襲われても抵抗力が少ないんだから!特になんで男なんて同じ屋根の下で!
あいつが恵里奈みたいなつるぺた好きだったら襲われてたかもなんだよ!」
「ごめん!って待ってつるぺたで悪かったわね!」
と二人が言い争って胸があるやないの話になっていた。
「「で!?貧乳と巨乳どっちのが好きなの?!?」」と二人は息ぴったりに言った。
てか今気づいたが華って予想以上に胸あるんだな子供の頃から一緒だったため気にしてなかった。
「ねえ?イースどっちなの?貧乳なの?巨乳なの?」
「…………」何も返す言葉が思いつかない。
俺は、出口の方へ歩いた。顔を見なければいけると思ったからだ。
「そんなやぶ蛇な話答えられねえわ。もういい時間過ぎてるんだ。帰るぞ。」
と二人に背を向けた。
「ああ、後恵里奈そいつ、華も俺たちと戦う。そいつも異能者だった。改めてよろしくな…」
最後まで読んでくれでありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。




