辛い未来
どうも中二病 感染者(erisa)です。久しぶりの投稿ですが本当にすいません。いい話が思いつかなくて予定通り次は、並行して書いている。優しさを知らない少女と死神の鎌を書くので遅くなる予定ですが待っていてくれると嬉しいです。
そして、あの校舎内で起きた戦闘が終わり俺たちは、歩くうちにもう俺たちだけで歩いていた。
「おい、恵里奈新着がある。」
「えっ?新着って何かわかったの?」
と恵里奈にあの戦闘での出来事を話そうと思った。
「あの剣の正体が判明した。」
「えっ!?どんな剣なの?」
「あれは、敵が恐怖した時に幻影を見せて剣の刃があるように見せる剣で殺傷能力以前に人を殺すことにたけてない。剣が見えなかったのは、恐怖感が心になかったからだ。」
「ああ、そうなんだ…」となんだか調子が優れてなさそうだった。
「で?そっちの戦闘はどうだったんだ?」とどんな敵が来たか聞いた。
「…………………」聞いても恵理奈は答えなかった。
「どうした何かあったな----
「私も異能者みたい…」
「えっ…」俺は、その言葉の意味を理解するのを拒むかのように理解できなかった。
「私の能力は、封印であって人間とかを封印するのには、時間がかかるだけでできる…そのほか相手の発動した能力を一度消して留めておいて封印を解くような戦い方をしたの…」
とあの校舎での戦闘のことを語られてかなり俺は、動揺を隠せなかった。
「そうか。それでも俺が絶対に守ってやる。それは、あの日から変わらない約束だからな。」
と行って俺は、恵里奈の部屋から出て俺は、実感した。ここからは、本格的に恵里奈を巻き込んでしまう。
自分が強くなくては、守りきれない。そんなプレッシャーに押しつぶされそうで泣くことしかできなかった。俺は、決意した。あいつを守りながら体を鍛えてこの休みが明けるまでにはあいつ辛い顔をさせないくらいのヒーローってやつになってやる…
俺は、それから夏休みが終わるまで自分の体を鍛えた。敵の姿はあまり見なくなった。そんなことは関係ない俺は、守るために強くなる。そして誰か俺の元へやって来た。
「誰だ!?俺になんの用がある!」
「私は、白河 青葉。少し話がある。」
「話?どんな話だ?」
「貴方がこの戦いに選ばれたと報告するため。」
と言って俺は、理解に苦しんだ。
「なんのことだ?」と気になって聞いた。
「もう一度しか言いません。あなたは、この戦いに選ばれた。」
「選ばれたって言っても俺は、何も参加届けとか出した覚えがないぞ。」
「 貴方はイースクラウン異世界からの転生者で異能持ちですよね。」
そんなところまで知られていて剣を出そうとしたがそんなことはできない。
「なんでそこまで知っている。俺のことを!」
「だから貴方は、この先後何人とまでは、わかりませんが貴方と恵里奈も華もその戦いに選ばれた。」
と淡々とそんな事実を突きつけられて承諾できる方がおかしい。
「この異能を手に入れたものたちは最後まで残ったものは、一つだけこの世界を変えることができる。それに選ばれるのは、異世界に住んでた。貴方のような人だけど恵里奈や華は、決して異世界からの転生したものではない。いわゆる稀に起きた例外ってやつ。貴方なら理解できるでしょ?人数合わせのボーナスみたいなものですよ。」と俺がわかるように例えて来た。分かりたくもない。なんで関係ない奴らを巻き込んで…
「そんなのおかしいだろ!なんでお前はなんでそんな淡々と語れる!それに俺は、何者なんだ!」と怒鳴りながら白河に質問した。
「私は、ただの監督役で関係ない人間を虐殺するような参加者を止めるだけ。それに、選ばれたからには、関係なくなんてありません。」と普通に自分の事情を答えた。彼女は、一つも動揺を見せなかった。
「あの二人を守りたいなら必死に戦って生き抜くことです。だから三人で生き残って勝負をつけなければいい。それだけのことですよ。」
「待った。俺が倒したのは消えたがあいつは、どうなった。」
「あの方たちは、異世界に帰りました。あなたのようにここで生まれ変わってから戦いに参加するというのは初例なのでそれに、華や恵里奈そして貴方も相手にとどめを刺されたら死にますよ帰る世界は、ここなんですから。今後くれぐれも気をつけてください。貴方を狙う人は、何人といますから。」
と言って白河は、俺の前から消えるように去って行った。
「イース帰ろうよ。なんでボーとしてるの?」と気がついたらもう夕方だった。もう8月29日だもうすぐで学校が始まる。さっき白河とか名乗る奴から聞いた話は、黙っておこう。この話をすればこいつらも精神的にも辛くなるだろうし無茶をするだろう。そして夏休みが明けた。
ありがとうございました。感想をいただけると幸いです。では、またの更新をお待ちください。




