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0,ラーメン連邦、崩壊

 2050年、世界中で空前絶後のラーメンブームが到来。人類はラーメンの美味しさを再確認し、この素晴らしい食べ物を後世に残し続けるため、3年後の2053年に「世界ラーメン連合」を結成した。しかし、その7年後の2060年に第三次世界大戦が勃発。これによって、連合は解散となった。また、この大戦において人類史上初となる人型戦闘ロボットが使用され、戦い方に革命が起こった。

 その8年後、2068年に第三次世界大戦が終了。しかし、戦争の爪痕は色濃く残っており、地球上で「国」と言えるものは全て崩壊し、世界中の至る場所が破壊され、人類誰もが生きる希望を失っていた。

 だが、そんな状況においても希望を失わない少年が居た。なぜなら、彼には生き残ってもう一度美味しいラーメンを食べるという亡き親友との約束があったからである。

そして、大戦終了から3年後の2071年に少年は「愛した味を忘れるな!」をスローガンに掲げ、「ラーメン共同体」を結成した。

 その後、共同体はぐんぐんと勢力を拡大し、結成から22年後の2093年に世界統一を果たした。その後、世界統一をキッカケに名前を「ラーメン共同体」から、「ラーメン連邦」に変更。連邦が世界統一を果たしたことで、しばらくは平穏な時代が訪れたのだった…。

 しかし、世界統一から126年後の2119年に事件は起こった。エリア・ショウユの統治を任されていた、ショユス・アーリ・デヴェールがエリア・ショウユの独立を宣言し、ラーメン連邦に対し、宣戦布告したのだ。さらに、宣戦布告によって混乱した隙を狙って、エリア・シオやエリア・ミソなども独立を宣言。その後も様々なエリアが独立していき、事件発生から、12年後の2131年に連邦は崩壊した…。

 こうして世界は、ラーメン戦国時代へと突入したのだった…。



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