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俺は紅魔館の執事  作者: S・O・U
3/30

図書館に入るもの

これは東方二次創作です

第三話 図書館に入るもの


「霊夢次はどこにいくんだー?」

「そうねーあそこの図書館みたいなところにいくわ」

「そうか魔道書みたいなものがあったら貰っていこうかな」

「持ってかないでー」

「人いたのか」

「いたらしいわね」

「私はどちらかといえば魔法使いのほうかしら」

「魔法使いなのか」

「えぇ、そうよ」

「霊夢こいつは私にまかせてくれないか?」

「えぇ、いいわよ」

「私も魔法使えるぜ、あなたを倒すぐらいのね」

「ふふ、流石は幻想郷ね人間がちょっとかじったぐらいの魔力で私に勝てると思っているなんてたいした幻想だわ」

「人間、私が本物の魔法を見せてあげる。お前の一生よりはるかに長い研究の先にある世界をね」

スペル 水符「ベリーインレイク」

スペル 黒魔「イベントホライズン」

「そろそろ終わりにしようかしら」

「そうだな」

スペル 火&土「ラーヴァクロムレク」

スペル 魔砲「ファイナルマスタースパーク」

「すみませんお嬢様」

「魔理沙ちょっと時間がかかったわね」

「すまんななかなか骨のあるやつだったんだぜ」

「あら、そうまあいいわ」

「ところで魔理沙魔道書みたいなものあったのかしら?」

「あったぜ」

「そう、ここから分かれ道になっているわね」

「私はこっちにいくから魔理沙はあっちにいってくれる?」

「了解だぜ霊夢」

「また会えるといいわね」

「そうだな」


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