七つの大罪 異変 完結 1
これは東方二次創作です
七つの大罪 異変 完結 1
「さ、これで七つの大罪の五個目が解決ね、後二人、誰が操られるのかしら」
「霊夢〜」
「どうしたのかしら魔理沙」
「飲もうぜ、また二人で」
「そうね、飲みましょう」
「楽しもうぜ」
「えぇ、そうね」
「乾杯でもしようぜ」
「何に乾杯するの?」
「それはもちろん私たちがこれからも親友でいれることにだぜ」
「やっぱりそうなのね、いいわ乾杯しましょう」
「本当か、うれしいぜ!」
「かんぱ〜い」
そのころレミフラは
「お姉様私たちがこれからも姉妹で入られることに乾杯しましょ」
「そんなの当たり前じゃない、まあ、良いわしましょ」
「ほんと!嬉しい」
そのころレイマリは
「魔理沙飲み過ぎないようにね」
「わかったぜ」
「わたしはちょっとでてく…」
バタ
「どうしたんだよ霊夢!!」
「おい大丈夫か!!」
「サワルナ!!」
「え、どうゆうことだ?」
「サワルナトイッテイルンダ!!」
「霊夢まさかお前…」
ほぼ同じ時、紅魔館では
「お姉様飲み過ぎないでね」
「わかっているわ」
「そう、なら良かった」
「フランも飲んだらどうなのよ」
「わたしはちょっとでてく…」
バタ
「どうしたのフラン」
「ウルサイシネ」
スペル 禁弾「スターボウブレイク」
「きゃっ」
「ドウシタ」
「まさかフランあなた…」
「フフ」
「早く博麗の巫女と魔法使いに教えなきゃ」
「咲夜!!」
「どうされましたお嬢様」
「早く時間を止めて」
「どうしたのですか?」
「フランが操られたのよ」
「そんな…妹様が」
「そうよ、だから早く博麗の巫女の神社に行って教えなきゃ」
「はい、わかりましたお嬢様」
「パチュリーを一緒に連れて行くわよ」
「はい、パチュリー様早く」
「えぇ、わかっているわ」
「みなさん準備はできましたね」
「えぇ、もちろんよ」
「できたわ」
「いきますよタイムストップ」
博麗神社に戻り
「霊夢まさかお前まで操られるとは」
「ナニヲイッテイルンダオレハベルフェゴールダ」
「ちくしょうやっぱり操られていたのか」
「魔法使いに巫女大変よフランが操られた」
「こっちも大変なんだぜ霊夢が操られた」
「え、神に仕える巫女が!?」
「そうだぜ」
「え、じゃあどこに逃げるのよ」
「そうだな、守矢神社にでも逃げるか?」
「そうねそれが良いわ」
「咲夜!!」
「はい、お嬢様」
「頼むぜ」
「タイムストップ」
守矢神社につき
「どうしたんですかみなさん、とゆうかいつの間に?」
「ちょっと訳ありでな今から説明するぜ」
「私からも説明するわ」




