表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺は紅魔館の執事  作者: S・O・U
24/30

七つの大罪 異変 完結 1

これは東方二次創作です

七つの大罪 異変 完結 1


「さ、これで七つの大罪の五個目が解決ね、後二人、誰が操られるのかしら」

「霊夢〜」

「どうしたのかしら魔理沙」

「飲もうぜ、また二人で」

「そうね、飲みましょう」

「楽しもうぜ」

「えぇ、そうね」

「乾杯でもしようぜ」

「何に乾杯するの?」

「それはもちろん私たちがこれからも親友でいれることにだぜ」

「やっぱりそうなのね、いいわ乾杯しましょう」

「本当か、うれしいぜ!」

「かんぱ〜い」


そのころレミフラは

「お姉様私たちがこれからも姉妹で入られることに乾杯しましょ」

「そんなの当たり前じゃない、まあ、良いわしましょ」

「ほんと!嬉しい」


そのころレイマリは

「魔理沙飲み過ぎないようにね」

「わかったぜ」

「わたしはちょっとでてく…」

バタ

「どうしたんだよ霊夢!!」

「おい大丈夫か!!」

「サワルナ!!」

「え、どうゆうことだ?」

「サワルナトイッテイルンダ!!」

「霊夢まさかお前…」


ほぼ同じ時、紅魔館では

「お姉様飲み過ぎないでね」

「わかっているわ」

「そう、なら良かった」

「フランも飲んだらどうなのよ」

「わたしはちょっとでてく…」

バタ

「どうしたのフラン」

「ウルサイシネ」

スペル 禁弾「スターボウブレイク」

「きゃっ」

「ドウシタ」

「まさかフランあなた…」

「フフ」

「早く博麗の巫女と魔法使いに教えなきゃ」

「咲夜!!」

「どうされましたお嬢様」

「早く時間を止めて」

「どうしたのですか?」

「フランが操られたのよ」

「そんな…妹様が」

「そうよ、だから早く博麗の巫女の神社に行って教えなきゃ」

「はい、わかりましたお嬢様」

「パチュリーを一緒に連れて行くわよ」

「はい、パチュリー様早く」

「えぇ、わかっているわ」

「みなさん準備はできましたね」

「えぇ、もちろんよ」

「できたわ」

「いきますよタイムストップ」


博麗神社に戻り

「霊夢まさかお前まで操られるとは」

「ナニヲイッテイルンダオレハベルフェゴールダ」

「ちくしょうやっぱり操られていたのか」

「魔法使いに巫女大変よフランが操られた」

「こっちも大変なんだぜ霊夢が操られた」

「え、神に仕える巫女が!?」

「そうだぜ」

「え、じゃあどこに逃げるのよ」

「そうだな、守矢神社にでも逃げるか?」

「そうねそれが良いわ」

「咲夜!!」

「はい、お嬢様」

「頼むぜ」

「タイムストップ」


守矢神社につき

「どうしたんですかみなさん、とゆうかいつの間に?」

「ちょっと訳ありでな今から説明するぜ」

「私からも説明するわ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ