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俺は紅魔館の執事  作者: S・O・U
21/30

七つの大罪 異変 四「色欲な心」前編

これは東方二次創作です

七つの大罪 異変 四「色欲な心」前編


「これで七つの大罪の三個目が解決ね、あと四人、いったい誰が操られるのかしら?」

「霊夢飲もうぜ」

「そうね、さ、飲むわよー」

「霊夢ちょっと私たちだけで乾杯しないか?」

「どうして二人で?」

「いや、その〜」

「何よ、はやく言いなさいよ」

「えっとだなぁ〜」

「はやく言いなさいよ」

「私と霊夢がまた親友になれたことに二人で乾杯したいなぁ〜と思ってな」

「えぇ、いいわよ」

「本当か!?」

「えぇ、もちろんよ」

「うれしいぜ」

「またじゃ無くってこれからも親友で入れることに乾杯にしましょうよ」

「そうだな」

「てなわけでかんぱ〜い」

「かんぱ〜い」

「やっぱり異変解決後のビールは最高ね」

「そうだな」


そのころ幽々子、妖夢、紫は

「妖夢ちゃん」

「はい、何でしょうか?」

「ビールと食べ物持ってきてちょうだい」

「私も頼むわね」

「了解しました」

「あら、藍じゃない、きたのね」

「ウルサイシネー」

スペル 式神「仙狐思念」

「ちょっと何するのよ藍」

「そんな…まさか…とりあえず魔理沙さんと霊夢さんに伝えなきゃ」


時間はちょっと戻り

「博麗の巫女に魔法使いこんなところで何をしてるのかしら?」

「あ、レミリアちょっと霊夢と飲んでたんだお前もくるか?」

「えぇ、お邪魔するわ」

「あれ、あんたのところのメイドは?」

「蓮と一緒にフランに振り回されているわ」

「フラン、何してるんだ?」

「弾幕ごっこをしてるわ」

「蓮大丈夫なのか?」

「だから咲夜を置いてきたの、太陽が出てないから私一人で、動いているの」

「あら、そうゆうことだったのね」

「そうよ」

「ま、ちょうど良かったわ、魔理沙とレミリアだったかしら?」

「えぇ、そうよ」

「OK」

「で、ちょうど良かったてのはどうゆうことなんだ?」

「えっとね、あなたたち二人に私の神の力を借りれる力をあたえようと思ってね」

「どうしてだ?」

「そうよ、どうしてなの?」

「それは、まんがいち私が操られでもしたら困るからよ、ま、私は操られないと思うけどね」

「そうだよな、いちような」

「それで悪魔一人を倒せれるんでしょうね」

「あんたは無理だと思うけど」

「どうしてよ!!」

「だってあなた吸血鬼でしょ」

「吸血鬼じゃ何で悪魔一人倒せないのよ!」

「だって吸血鬼って悪魔みたいなものでしょ」

「ま、まぁそうね」

「だからよ」

「わかったわ、で、魔理沙の方はどうなの?」

「魔理沙なら悪魔一人は倒せると思うわ」

「何で魔理沙なら倒せるのよー!」

「魔理沙は魔法使いでしょだからよ」

「霊夢、答えになってないぜ」

「ま、そうゆうことなのよ」

「ごまかした」

「だな」

「ご、ごまかしてなんかいないわよ!!」

「ごまかしたのね」

「ごまかしたな」

「ま、とりあえずあなたたち二人にさっき言った力を今からあたえるわ」

「わかったわ」

「わかったぜ」


そして妖夢到着

「霊夢さん!魔理沙さん!大変です?」

「何してるんですか?」

「これで完了したわ」

「サンキュー」

「そう、無事に完了したのね」

「あら、妖夢じゃないのどうしたの?」

「いやちょっと藍さんの様子が変なんです」

「まさか!」

「そのまさかね」

「操られたってこと?」

「そうよレミリア」

「やっぱり操られていたのですね」

「さ、行きましょう藍のもとへ」


場所を移動し

「フハハハ、シネー」

スペル 超人「飛翔役小角」

「きゃっ」

「やる気なのね」

スペル 結界「生と死の境界」

「紫さん無駄です!」

「どうゆうこと?」

「藍さんを見てください」

「え、嘘まるできいてない」

「どうゆうことなの?」

「後でお教えします今はとりあえず逃げましょう咲夜さん!!」

「えぇ、タイムストップ」


再び紅魔館に逃げ

「やっぱり操られていたな」

「そうね」

「さ、説明してもらおうかしら?」

「あ、はい、でも私はあまりわからないので

パチュリーさんに説明してもらいましょうかお願いします」

「えぇ、ま、手短に話さしてもらうわ、で、まず今日の悪魔の名前なんだけど多分アスモデウスよ」

「どうして?」

「あの、藍とかゆうこ色欲な心があるでしょ」

「色欲?何それ」

「えっと、簡単にゆうと性的な欲望のことよ」

「あ、それなら橙を見たらほとんどの確率で鼻血出してるわね」

「そう、その心が乗っ取られているの」

「なるほどわかったわ、で、元に戻す方法はあるの?」

「えぇ、霊夢に神の力を借りてもらって倒してもらうのよ」

「そう、なら頼んだわよ博麗の巫女さん」

「えぇ、もちろん最初からそのきよ」

「じゃあ頼んだわね」

「わかったわ修行に行ってくるわね」

「頼んだぜ霊夢〜」

「了解よ」


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