七つの大罪 異変 三 「強欲な心」前編
これは東方二次創作です
七つの大罪 異変 三 「強欲な心」 前編
「これで七つの大罪の二個目が解決ね、後五人、誰が操られるのかしら?」
「ま、そんなこと気にしてたら楽しめないぜ霊夢」
「それもそうね、さ、飲むわよー」
「お、紅魔館組がきたぜ」
「ちょっと私たちを置いていくとはどうゆうことよ」
「悪いわね一度に移動させれる人数が少ないのよね」
「あら、そう?、まあいいわ楽しむわよー」
「そうねお姉様」
「咲夜」
「何でしょう?」
「蓮」
「何でしょうか妹様」
「咲夜ちょっと買い物を頼みたいの」
「はいもちろんです、何を買えばよろしいんですか?」
「妹様は?」
「私も買い物を頼みたいのよ」
「何を買ってくればよろしのですか?」
「咲夜私はね〜赤ワイン買ってきてちょうだい」
「はいわかりました」
「蓮私はね〜プリン大っきいの買ってきて」
「はいわかりました」
「咲夜さんあまり俺知らないので案内してくれませんか?」
「えぇ、いいわよ」
「ありがとうございます」
そのころ霊夢&魔理沙は
「霊夢私はちょっと家に帰ってくるぜ」
「えぇ、いいわよ早く帰ってきなさいよ」
「もちろんだぜ、また後でな!」
「えぇ、操られたりしないでよね〜」
「了解だぜ」
「本当に大丈夫かしら?」
そのころレミリア&フランは
「お姉様」
「何?」
「私のプリン食べないでね」
「わかっているわよ、多分蓮は二つ買ってくると思うわ」
「なら、食べられないで済むね」
「えぇ、そうよ」
そのころ咲夜&連は
クシュン
「風邪でもひいたかな?」
「多分お嬢様たちが噂をしてるのよ」
「噂?」
「えぇ、多分だけどプリン二つ買ってきてくれるだろうとかゆう噂をね」
「なぜそのような噂を?」
「多分妹様がお姉様私のプリン食べないでよと言ってお嬢様が多分蓮がプリンを二つ買ってきてくれるわよと言ったんでしょうね」
「ならプリン二つ買わないと」
「えぇ、二つ買いなさい」
「はい」
「着いたわ、ここが色々なものが売っている店よ」
「うわぁー大っきい建物ですね」
「大きいに決まってるじゃない幻想郷でゆういつ色々なものが売っている店なのよ」
「そうなんですね」
「そうよ」
「大っきいプリン売ってますかね?」
「売っていると思うわ」
「じゃあまずはお嬢様の赤ワインからですね」
「いいえ最後に買うはまず妹様のプリンからよ」
「どうしてですか?」
「ワインは最後に買うってゆうお嬢様の変なこだわりなのよ」
「そうなんですか」
「えぇ、そうよ、さ、早くプリン探すわよ」
「はい」
そのころ博麗神社では
「オマエラシネ!!」
スペル 星符「ミリ秒パルサー」
「魔理沙あんたまさか…」
「霊…夢悪い」
「そんな…」
「コウハクノミコシネ!!」
スペル 恋符「ワイドマスター」
「咲夜が来るまで耐えるしかないのね、魔理沙ごめん」
スペル 無題「空を飛ぶ不思議な巫女」
「クッ」
「霊夢さんどうしたんですか?」
「あら、蓮じゃない魔理沙が操られたの」
「それは本当ですか?」
「えぇ、魔理沙を見てみなさい」
「本当だ魔理沙さんの様子がおかしい」
「シネー」
「お前ら…にげ…ろ」
スペル 恋符「ノンディレクショナルレーザー」
「咲夜!!」
「わかっているわ」
「頼むわよ」
「タイムストップ」
「逃げましょみんな」
時はたち紅魔館
「まさか魔理沙が操られるなんて」
「俺もそう思います」
「今度の悪魔はなんてゆう名前なのパチュリー」
「今回は魔理沙の強欲な心を乗っ取って操っているのよ」
「で、その悪魔の名前は?」
「アモンとゆう名前よ」
「アモン絶対に許さない」
「どうするの博麗の巫女」
「頑張ってみるわ」
「そう、応援するわ」
「蓮〜私のプリン」
「ただいまお持ちします、お嬢様はどうされますか?」
「私も頼むわ、咲夜私の頼んだ赤ワインは」
「はい、お持ちします」
「親友を助けるためにまた修行して来るわ」
「頑張ってください霊夢さん」
「蓮はやく〜」
「はいただいまー」
「必ず倒してやるわ」




