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俺は紅魔館の執事  作者: S・O・U
16/30

七つの大罪 異変 二 「暴食な心」前編

これは東方二次創作です

七つの大罪 異変 二 「暴食な心」前編


「これで七つの大罪の一つが解決か、あと六人が操られるのね、先が長くなりそうね」

「そうだな霊夢」

「ま、とりあえず宴会でもしましょうか」

「だな」

「さ、準備するわよ〜」

「私も手伝うぜ」

「ありがたいわ」


時はたち

「魔理沙が手伝ってくれたおかげで早めに準備が終わったわ、ありがと」

「さ、始めるわよ」

「だな」


かんぱーい

「さ、食べましょ」

「そうですね幽々子様」

「さっそくだけどお酒と食べ物を持ってきてちょうだい」

「わかりました幽々子様」

「咲夜」

「どうされましたか、お嬢様」

「赤ワイン持ってきてくれたかしら?」

「はいもちろんです」

「流石ね」

「お姉様」

「どうしたのかしらフラン?」

「私のプリンは?」

「咲夜」

「はい」

「ちゃんと作ってもらって持ってきてもらったわ」

「妹様どうぞ」

「ありがと〜」

「いえいえ」

「いっただきま〜す」

「どうぞ」

「うーん美味し〜流石咲夜ね」

「お褒めのお言葉ありがとうございます」

「蓮」

「はいなんでしょう霊夢さん」

「いつ直してくれるのかしら?」

「直す?」

「私の神社」

「すみません近いうちに直しますので」

「なるべく早くしてちょうだいね私の神社に参拝しにくる参拝客が困るから」

「直しても直さなくっても霊夢の神社は参拝客ほとんどいないだろ?」

「うるさいわね魔理沙」

「すまんすまん」

「霊夢さんに魔理沙さん大変です」

「どうしたの妖夢」

「どうしたんだ?」

「幽々子様の様子がおかしんです」

「まさか!?」

「そのまさかかもな」

「どうゆう感じに様子が変なのよ」

「きてみたらわかるのできてください」

「わかったわ」

「わかったぜ」


移動して

「フハハハハシネニンゲンドモ」

スペル 死符「酔人の生、死の夢幻」

「やっぱり私の思った通りね」

「コウハクノミコシネ!!」

スペル 幽符「冥界ミステリースポット」

「きゃっ」

「くっ」

スペル 星符「ドラゴンメテオ」

「ナンダソレハイタクモカユクモナイゾ」

「なん…だと私のスペルがきかない!?」

「ツギハコッチノバンダ」

スペル 華霊「ゴーストバタフライ」

「タイムストップ」

「皆さんここは一旦引きましょう」

「そうね咲夜」

「だな」


皆紅魔館に逃げ

「またあのときみたいなことが起きたわね」

「あの時?」

「そっかレミリアと妖夢はしらなかったんだったな」

「魔理沙簡単に説明してあげてちょうだい」

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