phase:24
新章開幕! まずは黒幕サイドから
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暗く広い部屋の中、円卓を囲んでいる6人の姿がそこにはあった。
それぞれは顔を隠していてそれが男なのか女なのか、若いのか老人なのかすら分からない
6人は静かに話し始める。
「計画はついに第2フェーズに移行した、
僕らの開発している〔 Superiors 〕が日の目を見るのもそう遠くはないだろう。」
「だがまだあれは不完全だ、素体の能力に左右され、安定した品質にならん、寿命も個体によっては4日なんてものもある、それに命令を聞けないのなら使うには危険性が高いじゃろう」
「使い捨てればいいだろう? コストなんて微々たるものだ、現状の施設でも6日あれば5体は生産出来る、最後は自爆でもさせればいい、コアに爆弾でも埋め込めば簡単だ」
「命令が聞けないのは実験体に知性がないからでしょ?なら最初から知性のある素体を使えばいいじゃん」
「人体実験・・・、人間の調達はこの世界では不可能では?」
「いえ、この世界を作っているのは22世代型のバイオコンピューターですわ、この世界に存在するNPCと呼ばれるもの達はプログラムによる応答ではなく実際に思考することが出来ますもの、問題はなくてよ?」
「今の実験体はどうするの?」
「そうだな・・・、原生生物や人間相手にどこまで戦えるのか、試してみるか」
「実験場は?」
「そうだな・・・この座標の惑星でいいだろう、ここは人間のNPCも動物も豊富に存在する、少しくらい減ったところで変わりはしまい」
「ちょうど良く素体も回収できるかもしれんしのう」
「では、計画に賛同するものは挙手を!」
「ボクは賛成だ」
「私も」
「ワタクシも賛成ですわ」
「ワシも賛成じゃな」
「いいんじゃない?面白そうだし」
「では、我等 支配者に!」
「「「「「「栄光あれ!」」」」」」
こういう悪の秘密結社みたいのとかって基本やられ役ですよね、ショッ○ーしかりゴルゴ○しかり・・・




