尾行なう
私の名前はローズ・パイカル。この国の第一王女よ。つい昨日異世界から勇者が1人召喚される予定…だったのだが…。
「すげぇ…まじだ。」
知らない者も一緒に来た。
力は申し分ないので別に良いのだが。
それにしても!この男達の不甲斐無さよ!
世界を救う事に迷いがあるじゃない!
世界が危機に瀕してるのよ!
とりあえずこの男達はどのような物か観察が必要だ。
とりあえず私は彼らに猶予を作った。
明日は彼らをお父様の許可無しに監視しよう。
朝起きた。私の右腕のクレアと共に彼らの監視をした。
クレア「いいですか。絶対に城下町を出ないでくださいよ。怒られるのわたしですからね?」
ローズ「分かってるって…早く追いましょう。」
彼らは朝食を食べたのち服屋に行った。
私達もこの服だったら怪しまれるので彼らにバレぬよう服を買った。
何気に今思うと庶民の服を着るのは初めてだった。
薄い麻のようなものでクレアからは
「ローズ様にこのような服を着せるとは…」
と苦言がもれていた。
彼らを追いながら街を歩くととても活気が溢れていた。
街は下りたのはいつぶりだろうと思っていると彼らはギルドに入っていった。
彼らは品のない会話をしながら登録を済ませていった。
召喚に巻き込まれた方は650と中々だった。
そしてもう1人の方は「測定不能」の文字を叩き上げた。
魔力自体は本物らしい。
彼らは登録をした後クエストの紙をはずした。
Eランクのクエストだ。
クレア「そんなに力があるなら Aランクでも良いのに…。」
ローズ「…私達もあのクエスト参加するわよ。」
クレア「え。ちょ!ローズ様!?」
ローズ「すまないあなた達。私もそのクエストに参加しえいただけないかしら。」
ユウ&カズ「へ。」




