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まっしろ少女と幻想郷   作者: ツキノワクマ
1/2

一章 【少女幻想郷入り】

主人公?「ん、、、あ、あれ、ここは、、、」


ここはどこだろう、見た感じ神社みたい。


木に囲まれた大きな神社


何で私はこんなところに、、、


それにしても廃れた神社だ、誰もいないのだろうか。


主人公?「あ、あのー、誰かいませんか?」


いないのかな。


巫女さん?「もー誰よこんな朝早くに、って見ない顔ね?もしかして今幻想郷入りしたのね?あなた名前は?」


出てきた巫女さんがいっきにいっぱい聞いてきた


霊夢「あぁ、一気にごめんね、私は博麗霊夢よ。この神社は博麗神社、幻想郷入りっていうのはここ幻想郷に来てしまうこと。あなたの名前は?」


主人公?「な、なまえ、、あれ、私は、、あれ?」


名前どころかその前何してたかさえも思い出せない


霊夢「あ、あなたもしかして記憶喪失なのね?困ったな~」


女の子?「あら?霊夢その子見たことない子はどなた?」


その声の主は日傘をさした小さな女の子だった。


霊夢「この子今幻想郷入りしたみたいなんだけど記憶喪失なのよ。」


へぇとつぶやい後に一言


レミリア「私の名前は、レミリア・スカーレット、紅魔館の主よ。あなた行くところがないのでしょう?私のところに来ない?」


メイドさん?「いいんですかお嬢様?」


レミリア「いいのよ咲夜、まぁもちろんあなたが良ければだけどね?」


もちろん断る理由もない


主人公?「な、何もできない私でよければお願いします。」


咲夜「そういえばレミリアお嬢様、夜の宴会の件は言わなくていいのですか?」


レミリア「そうだったわ、霊夢どうせ今夜暇でしょう?今夜紅魔館で宴会をやるのでけど来る?」


霊夢「全部レミリアの方が出すなら行くわよ。」


咲夜「じゃあそうゆうことで、じゃあ紅魔館に帰りましょうか。お嬢様」


レミリア「そうね、そういえばあなたの名前聞いてなかったわね」


霊夢「その件だけどこの子どうやら記憶喪失みたいなの」


レミリア「ほんとに?何もかも?」


主人公?「ほ、本当です。何も思い出せないんです。」


我ながら本当にまっしろなのだ。


レミリア「名前がないのは不便ね。じゃあ髪も白いし記憶もまっしろってことでシロって名前はどお?いやかしら?」


シロ「シロ、、、い、いいです!ありがとうございます!!」


名前を付けてもらえたのは本当にうれしい


レミリア「そう、よかったわ。じゃあ行きましょうか。帰ったら紅魔館のみんなを紹介するわ」


シロ「はい!そうだ、レミリアお嬢様って呼んだ方がいいですかね?」


レミリア「あなたの好きにしなさい。私はどちらでも構わないは」


こうして私の幻想郷生活が始まった


初投稿になります。

書き方も変かもしれませんがどんどん突っ込んでください。

ペースは遅くなるかもしれませんが少しずつ投稿していきます!!

これからよろしくお願いします!!

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