表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/23

はじめに

 こんなページを開いていただいてありがとうございます。わたし、WEBの場で小説を発表しておりますその他多数のモノカキ・リベンジャーKと申します。

 なんで最初にそんなことを断ったのかというと、わたしは大した人間じゃないよー、ということをアナウンスしたかったからです。

 わたしは、「小説家になろう」で100万アクセスを誇るような作者ではありません。

 わたしは、ツイッターやWEB小説推薦サイトで紹介されるような有名作者ではありません。

 わたしは、プロ小説家ではありません。

 つまるところ、「小説家になろう」の中にあっても何万人といる、しがないWEB小説家の一人です。


 さて、これからわたしが書こうとしているのは、いわゆる小説指南エッセイです。

 これを書こう! と決めてから、「小説家になろう」内の同コンセプトのエッセイを色々見てみたんですが、肩書を見てびっくりしちゃいました。公募挑戦中の方、編集経験のある方、はたまたプロの小説家さん……。いやあ、皆さん、シュミのサイトで何をしてるんですか、と思わずツッコみたくなっちゃいました。でも、ありがたいことですよねー、そういう人たちの指南を無料で見ることができるんですから!

 なんか話がズレてますね。閑話休題。

 とにかく、そういう方たちと同じコンセプトのエッセイを書くからには、読者さん側から、「お前もそういう肩書があるんだよな?」と突き上げられてしまうのも致し方ないのかなー、と思っています。なので、あの書き出しなわけです。わたしは、ただのハグレモノカキです、ということを再度ここに念押ししておきます。大事なことなんで二回言いましたよ!

 

 でも、一応他のエッセイとは差別化を図っていきます。

 このエッセイは、「小説を書いてみたいけど書き方が分からない!」とか、「一作だけ書いてUPしてみたけどなんか上手くいかない!」という人向けに特化したものにしていこうと考えています。

 (ここだけの話、中級から上級者向けの小説指南エッセイは、プロアマ問わず佃煮にするほど出回っていますので、そこに挑みかかるつもりはないです。ええこれっぽっちもないです!)

 ですので、「いや、もう何十作も書いててこれからもっとステップアップしたいから読んでみんべ」とこのページを開いた方、即バックしてください。これから展開されるお話は、きっとあなた様にとっては「当たり前のことだろう!」の連続になってしまいます。


 小説の書き方が分からない!

 第一作目をUPしたけどどうも書いていて違和感があるぞ!

 そういう方、もしよろしかったら、お立ち寄りくださいませ。

 ほんの少しだけ、創作の助けになる何かを見つけることができるかもしれませんよ――。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ