表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

頭を撫でられると泣く

作者:霊廟ねこ
母に呼ばれ13歳の少女ルナが向かった先には首に縄をかけて動かない父の姿があった。
父は所属していた冒険者パーティの誰かに悪い噂を流され追放され、この世を去ったようだ。
ルナは復讐に向かうが非力な少女には手も足も出ない。
母は男を作り家を出ていった。
一人家に残ったルナは父の後を追おうとするとそれを止める言葉が耳に入る。
目の前には兎がいた。兎はルナに力を与えた。
ルナはその力で復讐を見事に果たした。復讐を果たしたところでもう全てがどうでも良くなった彼女は死のうとするがどれだけ体が壊れても死なない体となっていた。
死ぬことすら許されないルナは全く何もせず同じ場所を見つめるだけの日々を過ごし始める。
◆全6話《完結してます》15000字程度◆※※重たい話なので明るい話が好きな人には向いてません。
※※ちゃんと終わらせた作品にしたいので続きは書きません。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ