始まりの磨りガラスの扉
えっと…まだ小説書いたことのねぇ奴ですが、温かい目で見てくれると嬉しいどす。
まぁ…サイコホラーというか何と言うか怖ぁい感じの転生系を作りたいので是非よろしくお願いします
目が覚めた。
目の前は、少し部屋がみえる。まだ夜みたいだ。
カーテンの隙間から月明かりが照らす。
「んぁ〜」
情けねぇ声が出た。毎回起きる時、言ってるから癖になっている。
眠気を吹っ飛ばすために背伸びをする。
ギシッと床の音を立て、ベットから起き上がる。カーテンを開けた。月明かりで照らされた部屋が映る。
そして気づいた…何で気づかなかったのだろうか不思議でならない…うちの部屋は磨りガラスの扉で出来ている。
その磨りガラス扉からは、光が出ている。その光は照明だ。
「あれぇ…照明消してなかったかなぁ?」
と独り言と電気代が増えてないかと心配しながらすりガラスのドアに近づく、すると、ギシ…ギシ…ギシ…ギシ…
微かながら足音がする。
俺は、一人暮らしで、しかも友人もあまりいないと言う
ザ・ボッチみたいな存在なのだ…
まぁたまに友人が勝手に俺の家ことアパート来るから
「友人かぁ」と思い扉を開けた…
読んでいただき…誠にありがございます。
ほんとに初心者なので、何を書いていいかさっぱりで、実は…主人公の名前も考えていないんですねぇ
残念なことに…
まだまだ、書く力が、あれば書いていきますんで、
どうか暖かい目で、よろしくお願いします