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第六十七話

「いつまで寝てるの!?」

「えっ?」

 綾乃ティアナは、体を揺すられたショックで目を覚ました。

 まだ視界がはっきりしないせいで、自分の身に何が起きているのかわからない。

「寝る子は育つっていうけど、育ち盛りのトシじゃないでしょう!?」


 そんな、声が聞こえた気がした。


「それとも何!?寝た分だけ、胸が育つとでもいうの!?その貧乳で!」


 いえ。この胸、私の胸じゃないし。


「寝て胸が育つなら、私の方が寝てるわよ!」


 無理でしょう―――って、私、誰にツッコミいれてるの?


「あーっ!ムカつく!」


 ビビビビビッ!



「痛いじゃないですかっ!」

 お多福風邪でもこうはならないだろう。それほどふくれあがった頬を押さえながら、綾乃ティアナは泣いて抗議した。

「女の顔を何だと思って!」

「あーっ。うるさいうるさい」

 綾乃ティアナに連続ビンタを喰らわしたイツミは、煩わしそうに手をパタパタした。

「だったら、さっさと起きればよかったのよ」

「そんなこと言われたって……」

「皇女をひっぱたくなんて、いい経験させてもらったわ♪」

 イツミは鼻歌を歌いながら、ルシフェルに言った。

「封印は終わってるわね?」

「はい」

 ルシフェルの視線の先。

 綾乃ティアナはそこに、大きな黒い円筒を見た。

「何です?」

「中、よく見なさい」

 イツミに言われ、綾乃ティアナはそっと筒に近づいた。

 黒いフィルムが張られたような筒の中には、誰か、人がいた。


 琥珀だ。


 まるで眠っているように目をつむる琥珀の顔に苦しみは感じられない。


「こ―――これは」

「ルシフェルに空間ごと封印してもらったのよ―――いい交渉の道具が手に入ったわ」

 と、イツミはほくそ笑む。

 綾乃ティアナはその意味がわからない。

「交渉?」

「グリムとよ」

「今更?」

「今更」

 イツミはルシフェルに、円筒の移動を命じると、移動を開始した。

「世界樹の葉と、この子の命の交換―――グリムならのってくるわ」

「私は、信じられません」綾乃ティアナはイツミの少し後ろを歩きながら言った。

「グリムが、配下の命と引き替えに物事を諦める性格とはとても」

「この子は、グリムにとって」

「グリムにとって?」

「―――そういう娘よ」

「は……ぁ?」



「起きなさいっ!」

「グハッ!?」

「いつまで寝てるの!?」

「そ、そうは言われても……」

 痛む顎をさすりながらグリムは起きあがった。

 自分の身に何が起きたのか。

 グリムはそれを知りつつ、反抗する意志だけはわかない。

「おはようございます。美奈子様」

 そう言って、深々と頭を下げるだけだ。

「―――へぇ?」

 美奈子が興味津々な顔でグリムを見つめていた。

「グリムさん、本当に服従するんだ。私に」

「そりゃぁ、もう」グリムは微笑む。

「私、美奈子様の奴隷です。下僕ですから!」

「……あっそ」

 何だか納得出来ないというか、一抹の寂しささえ感じながら、美奈子はグリムに言った。

「三回回ってワン……じゃなくて」

「やらなくていいんですか?」

「するな。世界樹は?」

「現在、地下500メートルまでのぼっています」

「止める方法は?」

「ありません」グリムはきっぱりと答えた。

「というか、わかりません」

「それでも学者?」

「ああっ!」

 グリムは頭を抱えてのたうち回る。

「な、なんて事だ!美奈子様を呆れさせるとは!」

「いえ、あの……最初から期待してないから」


 なんて事だ!

 そう叫びながらグリムは壁に頭を叩き付け続ける。


「やめなさい!」

「やめました」

「早っ!」

「ただ、もしかしたらですけど」

「何?」

「お客様が、何かご存じかも知れませんよ?」

「お客様?」

「はい―――美奈子様のお友達で」

「水瀬君?」

「男性は……いませんね」

 グリムが第9層に通じる階段のある壁に視線を送りながら首を傾げた。

「チビと巨乳と貧乳……ちょん切っちゃったかな?」

 男じゃない。

 つまり、ルシフェルだと美奈子は見当をつけた。

「そう……とにかく」

 美奈子は、自分の破れた服に気づき、今更ながらに恥ずかしそうに前を隠した。

「服を」

「では早速」



「……で?」

 グリムをボコり続ける美奈子の前で、呆れ声をあげたのはイツミだ。

 無論、言葉がわからない美奈子は、来訪者を一瞥しただけで、「ちょっと待ってて!」と言うだけで、殴る拳を止めようとはしない。

「なんでこんな服なのよ!」

「ああっ♪ご主人様ぁ♪もっとぉっ♪」

「ヤメなさいっ!気色悪いっ!―――だから、どうして特攻服なのよ!」

「木刀にメリケンサックもありますよ―――ああっ、イケない奴隷にもっとバツをぉぉぉっっ!」

「他のはないの!?」

「女王様のボンテージ、巫女服にメイド服に各種制服!」

 グリムはどこからか、制服がずらりと並ぶラックを引っ張り出して来た。

「これなんてどうですか!?カ○ンの制服!ケープは1年の緑!」

「制服しかないの?」

「制服は、人類の産んだ文化の極みですっ!」

「力説しなくていいわよ!―――ちょっと待ってて」

 さすがに特攻服はマズイと思ったのか、美奈子は制服を吟味した後、結局―――


「婦警、ですか」

「というか」

 美奈子が選んだのは婦人警官の制服。

 元来、知的な部類に入る美奈子に、そのカタい制服は実によく似合った。

 “ご主人様は制服が似合うっ!”

 “これこそ芸術だ!”

 グリムは感涙にむせびながらカメラのシャッターを押し続ける。

「サイズ、これしか合わないのよ」

「……はぁ?」

 絶対ウソだと思うグリムのあきれ顔を見た美奈子は、顔を赤くして怒鳴った。

「そういうことにしておく!これ、奴隷のジョーシキ!」

「わかりました、ご主人様っ!」


「―――あのぉ」

 ルシフェルが恐る恐る手を挙げながら言った。

 彼女達の存在を忘れて、その前で着替え続けたことに気づいた美奈子は、一瞬死にたくなった。

「そろそろ、いいですか?」

「どうぞ」

「グリム―――さんに、用があるのですが」


「―――つまり」

 美奈子の説明を、ルシフェルと綾乃ティアナが翻訳して、イツミに告げる。

 どこから出たのか、グリムの用意した椅子に座り、テーブルに出されたお茶を飲みながらだ。

 その周囲では、グリムが茶のおかわりを用意し、カノッサとセージュが琥珀の看病を行っている。

「“服従石”、ねぇ」

 突然、それをイツミが日本語で言ったから、みんなが驚いた。

「何で日本語!?」

「喋れたんですか!?」

「うっさいわねぇ。人間界の言語なんて、要するに共通語と、各部族のローカル言語が母体なんだから、私にとっては簡単に覚えられるシロモノなのよ。とにかくグリム」

「はい?」

「世界樹、本当に止められないの?」

「暴走の原因がわかりません」

「現在位置は、地下480メートル毎時50メートルで地上へ」

「ふむ……」

「いっそ、燃やしてしまうとか」

「世界樹のため込んでいる生命のエネルギーが爆発します」

 綾乃ティアナの提案をあっさり否定した。

「この辺、地殻まで吹き飛びますよ?」

「切り刻んで活動を停止」

 ルシフェルの提案も、却下だ。

「硬度10―――人間界のダイヤ並です。それに、根は私の見る限り、かなり高レベルな運動が可能―――魔族や神族の動きでも避けきれるかどうか」

「じゃあ、どうしろと?」

「そこなんですけど」

 グリムの視線は、美奈子に注がれる。

「美奈子様、ご見解を」

「私?」

「そうです」

 グリムの頼もしげな視線を受け、

「ご見解っていうほどじゃないけど……」

 美奈子は、少しためらいに近い表情を浮かべながら、グリムに訊ねた。

「グリムさん。世界樹のオリジナルを、クローンに接ぎ木したといいましたよね?」

「はい」

 グリムは懐からPDA(携帯端末)のような機械を取り出し、何事か操作する。

 すると、何もなかった空間に、美奈子達にはわからない表示と文字が浮かび上がった。

「オリジナルとクローン、双方の遺伝子情報を接合することで、両者を一体化。オリジナルを発芽させるつもりでした」

「クローンの養分を、オリジナルに回すってことも可能なのね?」

 お茶を飲みながら、そう訊ねたのはイツミだ。

「それで、芽を出させ、オリジナルがクローンに代わるようにした」

「そうです。ところが、双方の遺伝子情報を接続した途端、暴走」

「それは、普通なの?」

「ありえません」

 グリムは首を横に振った。

「通常、異なる遺伝子同士が接触した場合、合わなければ、それだけで処理されます。

 つまり、接合部分が破壊される。

 それが、まるで、接触がキーだったように暴走したのです。

 こんなこと、普通ではありません」

「ふぅん?」

 カチャン

 イツミはティーカップをソーサーに戻し、何故か琥珀の方に振り返った。


「それで?」


 皆の視線が集まる先。

 そこにいるのは、

 琥珀

 セージュ

 そして―――

 眠っている琥珀はともかく、セージュは気絶した琥珀の脈拍を調べたり、汚れた顔を拭いたりと、甲斐甲斐しく働いている。

 その横で固まっているのは、彼女一人だけ。

 身を固くして、グリム達の言葉を聞き逃すまいとしている。

 それが、彼女にとって致命的なミスだった。


「何が狙いなの?」

 イツミの声は静かだが、全てを貫く厳しさを持っている。

「……」


「私が気づかないとでも思っていた?―――カノッサ」


「な、何の話ですかぁ?」

 ゆっくりと振り返ったカノッサは、普段通りのおどけた笑顔を浮かべていた。

「何、何ですか!?」

 駆け寄ろうとするカノッサだが、


 ドガガガッ!


 その足下に突き刺さる棒手裏剣の群れに、足を止めざるを得なかった。


「動かなくていい」

 笑顔を引きつらせるカノッサに、イツミは冷たく命じた。

「質問に答えなさい。―――答えている間の命は保証してあげる」


「だ、だから―――」

「今までバレなかったから大丈夫。そう、タカをくくりすぎたのが命取りね」

「あ、あの、私」

「イツミ様?」綾乃ティアナが驚いて椅子から腰を上げた。

「こ、この子は」

「グリム、まず、はっきりさせて頂戴」

 イツミは、カノッサを睨み付けたままだ。

「あなた、誰と取引したの?」

「そ、それは―――」



「かわりに言ってあげようか?第四計画」

「っ!!」

 イツミの言葉に、グリムの顔が強張った。


「別名“中世協会”とも。大量粛正と文明の破壊をもって人類を中世のレベルまで戻すべき。そう主張する連中―――そうでしょう?」


「カノッサ!」

 綾乃ティアナが怒鳴った。

「あ、あなた!あの組織がどれほど恐ろしい存在かわかって!」


「―――わかってますよ。姫様」

 カノッサは冷えた眼を光らせ、口を開いた。


「私は、この地球……人間界が大好きです。美しいこの自然が」


「さ、先のヴォルトモード卿の件、知らないわけでは!」


「ええ」

 くすっ。

 カノッサは小さく吹き出しながら頷いた。

「魔族、神族のほとんどが、人類滅亡に内心で同意しつつ、結局、建前だけでヴォルトモード卿を見殺しにしたことでしょう?」


「違うっ!」

 綾乃ティアナは否定した。

「地球の環境を破壊し続ける人類の振る舞いは、確かに我々の間でも問題とはなっています。しかし、卿の振る舞いは決して評価されるべきことではありません!」


「評価はしてるでしょう?だから、魔界に帰還したヴォルトモード卿は、2,700年前の爵位と領地を復活したし、卿の元には、今や一大勢力足りうるほどの勢いで魔族が集まっている。

 それは何故?

 皆がわかっているからですよ。

 ヴォルトモード卿は、自分達がやりたくて仕方ないことを、かなりの勢いでやってくれた英雄だから。

 人間に破壊された自然を復活させ、

 増えすぎた人間を減少させ、

 魔素により人類の文明を崩壊させるきっかけを作った。

 ううん?

 そうじゃない。

 皆がヴォルトモード卿の下に集まるのは、それを止めた後ろめたさが、皆にあるから」

 カノッサは口元だけ微笑んで、綾乃ティアナを見た。


「そうでしょう?姫様」


「……」

 綾乃ティアナにも、カノッサの言い分は納得出来る。

 綾乃ティアナ自身が、一人の魔族として、緑と人間のバランスの天秤に一撃を加えたヴォルトモード卿の功績を否定することが出来ない。

 むしろ賞賛したい。

 それが、本音だ。


(この子は正しいことを言っている)

 綾乃ティアナも、そう認めたい。

 だが、ヴォルトモード卿の振る舞いを問題とし、彼の元へ援軍を送らなかった帝室の一員として、それは出来る相談ではない。

「ヴォルトモード卿の一件はさておき」

 綾乃ティアナは、やっと言葉を出せた。

「……何を、したいのです」

 ごくっ。

 からからに乾いた喉に、無理矢理、唾を送り込むのがやっとだ。


 カノッサ。


 彼女は、単なる部下。

 自分に忠実な、部下のはずだ。

 ちょっとはふざけたところもある。

 

 それが―――


「文明の滅亡」


 カノッサはあっさりと、そんな物騒なことを言ってのけた。


「総人口32億。せっかく英雄ヴォルトモード卿が、かつての半分にまで減らしてくださったのです。私達は、さらにそれを3億程度まで減少させるだけ。現在の文明は根本から破壊。農耕中心の生活へとイヤでも移す―――それが、我が第四計画の狙いです」

 ちなみに、総人口3億は西暦1,000年頃とされる。

 それを知るカノッサは歌うように言った。

「時計の針を1,000年分、巻き戻すとも言えますね」


「それで―――人類を支配すると?」

 イツミのそんな言葉に、カノッサは頷く。


「我らが、人類の言うところの“神”として存在することで、人類の規範を定める。規範をもって、我々が人類を支配する」


「出来るの?」


「人は腐ります。腐るからこそ、破壊と再生という、完全にコントロールされた管理が必要なのです。

 文明の発生、繁栄、終焉―――そして、戦乱。このサイクルを適切にコントロールすることで、我々は人類を永遠の中世に置き、人々を支配する」


 うっとりとした顔で、カノッサは言った。


「決して過ぎた進歩を認めない。完全な管理―――すばらしいと思いませんか?」



「全然」イツミはあっさりと否定した。


「そんなの、神族・魔族・獄族、全てを出し抜く形で、人間界を支配下に置きたいって連中のタテマエじゃない」


「なっ!?」


「タテマエを美徳で飾るけど、一皮剥いたらドロドロ―――あーあ。イヤになっちゃう」

 イツミは鼻を押さえながら手をパタパタやった。

「言葉が腐ってるわよ?」


「真理は常に受け入れられるとは限りません」


「異端に限って真理をカタリたがるものね」


「……人間に、ここまで地球を破壊するに任せた者達こそ、異端です」


「そう?数からすれば主流よ?」


「タテマエとホンネは違います―――イツミさん」


「イツミ様とお呼び。―――グリム、お茶」


「っ。……すでに、我々の蒔いた種は天界・魔界・獄界にて芽吹きつつあります。ヴォルトモード卿の一件で、それは確実に、強く、激しく」


「その結果が」

 イツミは、お茶を飲みながら言った。

「ヴォルトモード卿を復活させたり、あちこちでゲートの封印破ろうとしたり、人間そそのかせて犯罪に走らせたり?やってることがテロでしかない。それが、気に入らないのよ」


「ち、ちょっと、待ってください」

 青い顔をしたルシフェルが発言を求めた。

 翻訳装置が壊れていることを祈りながら、ルシフェルはイツミを見た。

「い、今の言葉って、まるで」


「そうよ?」

 イツミはティーカップから口を離し、小さく皮肉めいた笑みを口元に浮かべた。

「ヴォルトモード卿の封印を外すべく、人間をそそのかしたのも。

 ユーリが報告して来たゲート封印解除も。

 その他、厄介事―――天界はかなりの件数、第四計画が絡んでいると断定している」


「ご明察」

 カノッサはペロリと舌を出した。


「他にもいろんな計画が実行中です。

 最近は、あちこちから潤沢なまでの資金援助どころか、人的支援までいただいているので、それはそれは―――クスクス」


「全部、話してもらう必要がありそうね」


「私が知ってるのは氷山の一角ですわ」


「世界樹も?」


「ええ―――あれは最初から、暴走するプログラムが」


 ハッ!となったカノッサは、慌てて口を閉じた。


「グリム」

「はい」

 自分の研究が潰されたと知ったグリムは、怒り心頭の顔でイツミに頷いた。

「カノッサを取り押さえてくれたら、私の裁量の範囲内でお尋ね者の身分、どうにかしてあげる」

「この子の魂が欲しいのですが」

「シェリスをどうやって屍鬼にしたかの技術支援も欲しいわね」

「後で話しましょう。アレは私のオリジナルですから―――琥珀は、使えますね?」

「峰打ちだから。ほら。もう起きている」

「感謝します―――いろんな意味で」

「殺さない程度に痛めつけていいわよ?」

 イツミは冷たく、グリムに告げた。

「脳みそさえ残っていれば、こっちはそれでいいから」

「―――ヒッ!?」

 青くなったカノッサが逃げ出そうとするが、グリムはそれを逃さなかった。

「屍鬼化の見本になっていただきましょうか?」




 死にものぐるいで暴れるカノッサをグリムが取り押さえるまで、我慢強く待っていたのは、誰でもない。


 美奈子だ。


「あのぉ……それで」


「何?」イツミが煩わしそうに一瞥した。

「さっさと言いなさい」


「世界樹が暴走したままなんですけど?」


「……」

「……」

「……」


 ギャーギャーわめくカノッサ以外、全てが沈黙した。



「どうしよう」

「どうしたら?」

「諦める?」

「それはちょっと……」

 

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