表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/7

第四話

こんにちは

四話目です

宜しくお願いします

とうちゃーく



厨房から帰ってきてすぐに魔力操作のレベル上げをはじめた


3時間ぐらいたったら魔力操作のレベルが2になった


でも


まだまだ動き(魔力)がぎこちないから頑張る


おっついにうまく動かせるようになった


魔力操作のレベルが2になった


「よっしゃー!!」


もうすでには外は暗かった


その時ご飯に呼ばれた


夜ご飯は家族みんなで食べるんだ



移動中



とうちゃーく


「お父さんお仕事おつかれさまです。


お母さん領地の経営お疲れ様です」


「ありがとうなカイン」


「ありがとうかいん」


ご飯をたべる


もぐもぐ


「ところでカイン今日は何をしてたんだ?」


「はい


今日は魔力感知と魔力操作の練習をしていました


魔力感知、魔力操作ともにスキルを取得してレベルも上がりました


今のステータスはこちらです


ステータスを開示


________________

【名前】カイン シルフォード


【性別】男


【年齢】2


【レベル】1


【体力】100/100


【魔力】100/100


【魔法】


【スキル】

魔力感知Lv.3

魔力操作Lv.2


【耐性】

魔力耐性

魔力放出耐性


【称号】

シルフォード公爵家長男

剣聖と聖女の息子

転生者(本人以外見ることはできません)


【二つ名】

天使


【加護】

創造神の加護Lv.10

魔法神の加護Lv.1

武神の加護Lv.1

大地神の加護Lv.1

生命神の加護Lv.1

技能神の加護Lv.1

商業神の加護Lv.1


___________




「こちらです」


.....


「まじか、カインもかー!!


独学で魔力感知と魔力操作スキルを取得しているとは」


びっくりしたのか口をぽかーとあけている


おかあさんは


「すごい」


お母さんもお父さんと同じようにしている



「「天才だ」」


お父さんお母さんの声が重なった


う?


そんなにやばいの?



「あの時この体の中にあるもやもやするものはなに?


って聞いてきたけどまさかスキルまで覚えているなんて」



「よっしゃー!


ジルガ(国王)に自慢するぞーー!!


俺の息子も天才だぞーって」


あれいつの間にか回復してる


「お父さん俺ってそんなにすごいの?」



「「すごいってもんじゃないよ(わよ)」」


「神童だよ神童」


「えっそうなの?」


「「うんうんうんうんうん」」


「だって一般的?に天才ってよばれるる人でも五歳位だし


ちなみに俺もステラも五歳くらいのときだったかな?」


「へぇーお父さんお母さんどっちっも天才だったんだ


あと、俺の子供も


ってどういう意味?国王さんにも子供いるの?」


「あれ言ってなかったっけ?カインと同じ日にジルガの子供が生まれたって」


「えっほんと?」


「ああマジだ


で、今日


『俺の息子シルバが独学でいつの間にか魔力感知と魔力操作を覚えたんだ、すごいだろ』


とかいってきて、うざかったんだよね


そういわれた後だったからカインも取得しててさらに驚いた」


まじか、前世の知識で(ラノベ)取得したのに!


リアルチートかよ


やべー会ってみたい


「お父さん!俺、国王さんの息子に会ってみたい!」


「あーそのことか


実は三歳になったら教会に行って神に祝福してもらうっていうのが子供はされなくちゃいけなくて、その時に初めての顔合わせをしようって話したんだよね


で、三歳から魔法とか剣術の家庭教師をつけようとも話したから

だからあともうちょっと待ってね」


おっまじか三歳になったら会えるんだな


家庭教師も楽しみだ



「わかった!


あと魔力ってどういう風につかうの?」


「あーそれは家庭教師に教えてもらおう」


教えてくれないのかー...






こんな感じで夜ご飯が終わった





そっから部屋に戻ってまだ少し早かったけどねた


寝る子は育つっていうしね











読んで頂きありがとうございます

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ