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この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

Yes, Lolita. No, Touch!(イエス、ロリータ。ノー、タッチ!)

作者:肝男汰いうなし
30代終盤アラフォーでありながら、二次元専門ガチオタな俺。そしてその守備範囲は『二次元ロリコン』である。
そんなある日、俺の隣に越してきた美少女とその母親。彼女らに勝手に、一方的に、自主的に意識し困惑する俺の様相は、傍から見れば身体的特徴も相まって、甚だキモチワルく直視もはばかられる惨憺たる気色悪さであるだろうことは自覚している。
しかし、これまで自分と近しい同類以外との交流を極力避けてきた俺にとって、コレが期となり一般社会と関わり自らを見つめ直さざるをえない状況へと引きずりこまれていくこととなる。
この話は、普通の世間一般からすれば余りに見窄らしく、眉間にしわを寄せ鼻を摘ままれる様な存在のロリコンオタクの、怪しく奇妙なとあるドタバタのエピソードである。

◆お気づきの方も居られるかと思いますが、第7章・8章に時系列の間違い(矛盾)がございますが、現状直さずにそのままにしますので、脳内補完して頂けますと幸いです...orz,

【作風について】他作品含め自身の表現手法は、1人称+台詞なしの『状況まるまる説明型』です。必要な情報をそのまま説明していくスタイルで、説明のない部分・周辺情景や、登場人物についての事・台詞内容やしぐさなど、シーンを読み手の方々の脳内構成に全て依存するものです。従って各個人によって違った物語が展開する事を意図しています。

【更新について】何と『鬱』を患ってしまいました。まさかマサカ自分がメンタル病みかけるとはユメユメ思っていなかったので、仕事は勿論イロイロと狂ってしまいました。今はナントカ、ようやく平常心に回復したものの完全な復調はもう少し掛かりそうです。ホントは5年以上も前に始めた序盤から立て直そうと思いましたが、まずは主人公の『俺』が区切れる所までは進めようかなと。(2025.03.15)
0・前置き
2018/03/03 00:00
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