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り☆berth彼女♪  作者: MAG
72/275

第72話



「今日はありがとう…♪」



結局、僕はあの後マイコちゃんを家に送る



「あ…良かったらさ…家に寄っていかない?」



断ろうかと思った



だけど…



……きちんと話さないと…



そう思い、僕はその誘いを受ける



「ちょっと待ってて!お茶用意するからさ!」



マイコちゃんの部屋…



きちんと整理されていて、良い香りがする…



甘い香り…



……ん?



棚にあるDVDに目を奪われる



何だろう…



これ、Vシネマってヤツだ



◯◯抗争とか、◯△戦争とか…



「あ…気になる?それ」



マイコちゃんが紅茶を持ってきた…



お菓子もある…



「ヒト…お姉ちゃんが大好きでさ…一緒に観てる内に私もハマっちゃって…」



「そ…そうなんだ…」



変わった趣味だな…



「私ね…両親いないの」



…?



そんな話…聞いた事無い



「いるのはお姉ちゃんだけ…まあ、お姉ちゃんは私にとって大切な人なんだけどね…」



「へぇ…お姉さん…」



「あ、紅茶飲んで?熱いから気をつけてね」



ミルクティー…僕は口にする



甘い…



「……」



僕の飲む姿をジッと見てくるマイコちゃん



「ど…どうしたの?」



「…あ、いや、味どうかなって」



「あ…普通に甘いよ…美味しい…」



「……それは、良かったわ♪」



……?何だ…?



とにかく…なんとか話を切り出さないと…!!



しかし、会話のペースは終始マイコちゃんのペース



「お姉ちゃんしかいなかったから…私ね…家族とか…特にお兄さんとか弟に凄く憧れてたの…」




「そう…なんだ…」




「だからレンジ君と友達になれて凄く嬉しかったんだ!」



マイコちゃんは自分の生い立ちや僕への思いを語り始める





…なんか…体が…だるい…



「なんて言えば良いのかな…男の人に憧れてて…それもあったからなのかな…レンジ君を好きになっちゃったの…」



「う…うん…しょ…そーなんだ…」




なんか…体が…おかしい…!



「………♪」



ニヤリと笑うマイコちゃん



「紅茶…甘かったでしょ?…フフ♪」



こうちゃ…紅…茶…



こ、この紅茶…!



「…私の…唇も甘いかな…♪」



マイコちゃんが…抱きついて…



だけど…抵抗出来ない



…この紅茶…?



「私ね…もう…決めてたの……今日、処女を捨てるって…!」



「は…え?」



マイコちゃんは立ち上がる



「な…!!」



マイコちゃんが…服を…脱ぎ始めてる!



「ちょっと…まだ仮りであって…」



「……女の子がここまでしてるんだよ?」



ブラジャー姿で抱きついてくるマイコちゃん



うぅ…!!



柔らかい…!!



「私は、レンジ君なら何されても構わない…全部あげるつもり…何でもしてあげる」



……こ…こんなの……こんなの!!



「ね…?だから…」



ま…マイコちゃんの手のひらが…太ともを撫でてくる…!



段々と…!う、上に!!



「女の子から…こんな事したって…良いよね…?」






そして…!!



マイコちゃんの唇が…



僕の唇に近付いて…






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