表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
り☆berth彼女♪  作者: MAG
68/275

第68話




…………



「あ、私コーヒー、ホットで…レンジ君は?」



「…あ…僕も同じで…」



僕とマイコちゃんは喫茶店にいる



「あ〜それと私、パフェ食べたいな!」



「い、良いんじゃ…ない?」



ナナちゃん…



様子がおかしかった…



僕はその事ばかり考えている



………ナナちゃんは…まるで祝福してくれる様なセリフを言ってくれたけど……



いつもと様子が……



「…レンジ君?」



「…な、何?」



「はい、あーん♪」



気がつくと僕の顔の前にはパフェをすくったスプーン



「ほら!あーん♪」



「あ、…あーん…」



されるがままに、僕はパフェを食べさせてもらう



「どう?ストロベリーだよ?」



「あ…うん…美味しいよ…アハハ…♪」



「良かった!……やっと笑ってくれた!ウフフ♪」



「え?」



「だってレンジ君、さっきから難しい顔ばっかりだったから…」



……何を笑ってるんだ…僕は…



このままじゃ……



ダメだ…!!



ダメに決まってる!!



「まぁ、そりゃそうだよね?恋愛なんて初めてなわけだし……もちろん私も同じだけど」



同じ…



マイコちゃんも初めてなのか…



て事は…処女…



エッチする事になったら…




僕が初めての男になるんだよな……



い、いや…!!そうじゃない!



そうじゃない!!



僕はバカなのか!!!



僕なんか死んでしまえ!!



なんとか断らないと…!



「あ…私、お手洗い行ってくるね!ごめんね?」



マイコちゃんは席を立つ



ーピリーンー




その時、携帯の着信音



「…マコ姉ぇ?」



[どこいる?]



メールにはそれだけだった



…なんとかこの状況を切り抜けたい



そう思って場所とすぐに来て欲しい旨を返信する…







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ