表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
り☆berth彼女♪  作者: MAG
46/275

第46話



なんだかんだで夜も更けてきた頃



「あてて…」



レンジは自分の頭をさする



「ん?どうしたの?…私がお鍋で叩いた所…まだ痛いの?」



「…うん…ちょっと強烈だった」



…確かにあれは痛かったかも…



あのお鍋結構重かったしなぁ



勢い余って結構強く叩いたし…



私ってばなんであんなんなんだろ…



何も悪くないレンジから仲直りをしてきてくれたのが嬉しかったのに…



何故か叩いちゃうのよね…



「どれ…ちょっと見せてみなさいよ?」



「うん…」



私はレンジの髪の毛を掻き分ける



「あ…少しタンコブになってる…」



「…ヒドイよ…」



「ゴメン…」



「今度は僕が死んじゃうかもしれないよ…」



「ゴメンって…!」



どうしよう…



うーん…



別にレンジは怒ってないみたいだけど…



さすがにちょっとやりすぎたわよね…



私はあれこれと考える



そして



「ねぇ、レンジ?」



「ん?」



「…アンタ、お風呂入ってないわよね?」



「うん…これからだけど」



「…私も入ってないのよ」



「うん…だから?」



「……背中さ、流してあげよっか?」



「うん…て……えええ!?」



私の打診にやけに驚くレンジ



「な…なんでよ…?」



「んー…つっけんどんにしてた上に、叩いちゃったからね…今日はサービスよ」



「いや…でも…」



「イヤなの?」



「い、イヤって訳じゃないんだけど…」



「ふふん♪いーからいーから!ほらほら!さっさと用意してきなさいよ」




「…い…いや!でも!裸はマズいよ…」



「まぁ…そうよね…つーかアンタ海パン履いてよ?それなら私も完全に抵抗無いし」



「か…海パンか……う…うん…分かった…」



「先に入ってなさいよ?私もすぐに入るから」



レンジはリビングから出ていく



…私から打診したけど…



結構大胆な事をしようとしてるわ…



…つーか!!



少しは大胆な事でもしないと距離って縮まらないだろうし…



少しくらいなら大丈夫よね♪






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ