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酒日記

お酒を飲もうが飲むまいが

あたまのカタイは、スル〜する、礼儀です。


わたしの書くのは、よくせいされた sakenonndederu わたしdEす。

鈍く発光するwindowS・・・

それだけ・・・ではなく、酒・するめ・本・焼酎・ウィスキー・淡い光・孤独。


さけ・サケ・酒??


「するめ」はイカの中におけるセクシーな足の、官能的なイカだ。

「本」はわたしの思考であり脳であり、シナプスだ。

「焼酎は秒針」焦がれて飲み干し、じらされて・・・

「ウィスキーは分針」それでもダメなら・・・と、しおらしく

「酒は時針」ちゃんぽんにて、焼酎とウィスキーが混ざり合い・・・

「淡い光」は希望のように、アルコールの導きで

「孤独」という名の安全圏を提供してくれる。


「コワクナイカタチ」で。。。

「コドクトイウカタチ」で・・・


この頃、いろんな夢を荷るし、ミる。

思い想い想い・・・

夢をミテイテ想うことは

「あ〜ぁ。。。。」

物語には、結末が必要らしい・・・

読者には、結末がないのに・・・


主人公が作者にはないから、このわたしの物語には

結末がない

あなたの結末もわたしの結末も


「空虚」


である以上、もうそれでいいんじゃないかと願う。

人間の間に挟まった”わたし”であり、歯に挟まった”ANATAではない”と、言いたいのだが

、彼らにはには、ツタワラナイ。

日本語はベンリやなぁ。

すんませんな、いろいろ

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