今年のトピック
今年は、新しい経験と多くの学び、そして仕事観を大きく変える挑戦にあふれた一年でした。
日本は、特にホテル業界でサービスの質がとても高い国として知られています。認定インターンシッププログラムを通して、私は沖縄にある五つ星ホテルのハウスキーピング部門で、実際のホテル現場を体験する貴重な機会を得ました。
このインターンシップは約1年間行われ、基本的には1日8時間勤務でした。毎朝の朝礼では、スーパーバイザーと一緒に前日の振り返りや、その日の担当業務を確認します。客室清掃やベッドメイキング、リネンやアメニティの管理、ターンダウンサービスのほか、タオルアートや追加備品など、さまざまなリクエストにも対応しました。
五つ星ホテルでは、どんな作業でも細かいところまで気を配ることが求められます。繁忙期は特に忙しくなりますが、サービスの質を保つためにはチームワークがとても大切だと感じました。
また、このインターンシップを通して、日本ならではの働き方や考え方も学ぶことができました。「おもてなし」の心や「カイゼン(改善)」の考え方は、日々の仕事の中で自然と身についていきました。日本語でのコミュニケーションや時間管理、仕事への意識も少しずつ成長したと感じています。
もちろん大変なこともありました。細かいルールの多い職場環境や体力を使う業務、外国人ゲストへの対応など、慣れるまでは苦労する場面もありました。それでも、先輩スタッフの働き方を見て学び、分からないことは積極的に質問することで、少しずつ乗り越えることができました。
沖縄の五つ星ホテルでのインターンシップは、ただ働くだけの経験ではなく、将来に役立つ多くの学びを得られる貴重な時間でした。この経験は、これからのキャリアを考えるうえで、大切な財産になると思います。
この一年を通して得た経験は、技術や知識だけでなく、仕事に向き合う姿勢やプロ意識を育ててくれました。これらの学びを糧に、今後も成長し続けながら、将来のキャリアへとつなげていきたいと思います。




