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元被虐児童、軍で生きる 〜裂け目の先の日常〜  作者: ヒヨコのピヨ
本編・春坂智視点

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10/13

蒸発

正真正銘ラストです。

──これが、春坂の復讐の始まりだった。











いや、そのはずだった。










「えっ?」



そこに人影はなく、長年使用されていない様子の家具。

一瞬での理解は、出来なかった。出来るはずがない。

復讐のためだけに命を懸け、その復讐心だけで戦場の恐怖に打ち勝った。

そのような、自分を突き動かす膨大なエネルギーの行き場がなくなったのだ。

頭が真っ白になる。

何も考えられず、唯一”解る”のは、自分はもう、何も出来ない。

行き場もない。そんな現実だった。

絶叫。










数分続いたかと思われるそれは途端に止まり、

それを発した人物は、

伍長の階級章とライフルを残して、









消えた。

来週の金曜日までには後日談を出すので、更新確認してね!

ではまた数日後。

ドロンッ!

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