くがつにじゅうさんにち
今朝は、父に起こしてもらった。
眠い目をこすって、(時々寝ながら)がんばって朝ごはんを食べて、駅まで送ってもらった。
駅に着く。
次の電車…はあ、学校の最寄りまで行かないし。
ほとんどの電車は行くのにこればっかりは…
でも、その次に乗ると学校の最寄りに5分も遅くなってしまうので、とりあえず乗った。
いや。混んでんな。
しょうがない。終点まで立って行ったよ。
終点に着くと、人がどっと降りて、私も学校の最寄りまで行く電車に乗り換える。
今日の登校はずっと立っていた。
いつもは座ってるのにな。
でも、たまには運動しないと!
今日の一時間目は体育。
外で陸上競技をやった。
なんか授業直前に登校してきた同じクラスの人がいたけど気にしない、気にしない。
半袖短パンで、台風の前ということもあって、めっちゃ寒い…
上だけでも長袖ジャージ着て来ればよかった…
体育をやっていると、色々なことを考えてしまう。
同じクラスの人に、仕草から姿勢から女の子らしいかわいい子がいて、私も見習いたいなあって思うんだけど、やっぱ背が高めで、ちょっと女の子らしく動こうとしてもどうしてもなんか不自然になっちゃうんだよなあ。どうしたらいいんだろ。
とりあえず、今、この吹き付ける風を、しっかり、感じてみよう。
ああ、風が私に語り掛けてくる。
強い風はとても壮大な草原の中を吹いて。私の体にすうっと入っt…
「整列しまーす」
うん。そんなわけないじゃん。やっぱ寒いわ。
とりあえず、なんとなく女の子らしくすることを意識しながら頑張っていたら嫌いな体育もなんとか乗り切れた。
ああ、一つに結った髪の毛の先が、首に触れ、すこしくすぐったい気もする。
けれど、今の私には、そんなこそばゆい感じも、一つの青春の欠片になるきっかけになるような気がした。
なんて文学的なことを本当に心から思うはずもない。
適当にそんな単語を並べてみたいお年頃なのだ。
最近はなんでも文学的にしてみるというのがマイブームになっている。
割とそういうことも面白いよ。美奈ちゃん。
「え?なんか言った?」
「ううん。全然なんでもないよ」
ん?なんか聞こえてたみたい?恥ずかしい。
教室に戻ると、女子独特の臭いがもわんとしていて、男子がちょっと不快そうだった。
自分でもちょっと嫌だったし。
二時間目は、数B。
おじいちゃん先生。見事寝てしまった。
三時間目は、数Ⅱ
たっかい声で起こされるとびっくりするんっだっよっ
四時間目は、コミュニケーション英語
この長文、全然理解できない。先生、速い。
そして給食になったんだけど、給食中、昼休み中食べながらずっと本読んでたから気づいたら終わってた件
5時間目は、地理
先生の無駄話すごくおもしろかったなあ。
6時間目は、世界史
中国史楽しい♪
よし、今日も乗り切った。
今日水泳道具持ってきちゃったから、教室におきたいんだけど、ロッカーはもう入んないし、どうしよ。
先生、どこか置いちゃだめですか~
「ごめんね。ロッカーに入らなければ、持って帰るしかないのよ~。教室はおきっぱにしちゃいけなくて」
そうなのか。ああ、しょうがない。また明後日持ってきなおすか。
その後、合唱部へ。
今年の女声、すごくこじんまりしてて、自信なさそうなんだよなあって最近は思ってる。
いつもの発声練習は私が弾いてみんなが歌ってる。
最初の慣れないときこそ全然頼りなかったけど、今では発声のメニューは私が主導権を握っている!(なんか言い方がちょっと嫌だな)
とにかく、メニューは私が決めるらしいのだ。
そして、今日もまあ色々あって、部活はなんとなーくで終わりー。
んで、友達と帰る。
二人でいつも帰ってるんだけど、その友達の友達。つまり私のあまり知らない人に途中で会った。
でも、その人は優しくて、あまりしゃべったことないのに、なんだか話しやすかった。
駅で電車が入ってくる。
警笛が鳴った。めっちゃうるさくてびっくりして心臓止まるかと思った(って言って止まった人ほとんどいないけど)
古い車両だな。私は古いものは何でも好きだぞ。
おっといけない、友達が何か話してた。
とにかく電車の中でちょっとは話に乗れたのは嬉しかった。
途中の駅で友達と別れて、空いている席に座る。
ボーっとしていると、なんかカメラ持って車内を撮ってる変な人いた。
んー車体とか撮ってるから、鉄っちゃんかな?ちょっと気持ち悪いけど、世間はなかなか面白い。
あ、そうだ、お父さんにお迎えを頼まないと。
家に帰ると、コストコで買ってきた鶏の肉が一匹ぶんいたのにびっくりしたのと、これまたコストコのベーグルと田舎に行った時の農協のシャインマスカットが美味しくてほっぺた落ちたのは言うまでもない。
その後なぜかピアノで手が痛くなった。
寝よう。って今書いてるんかい。
とりあえず君は寝ろ。
明日は健康診断だ~体重増えてなければいいな
文中の「美奈」という人は、架空人物です。
私の友人の本名ではありません




