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気まぐれポエム

作者: 日和 玲

「とびたいよ」

切にねがうキミの声を

「とべないよ」

さえぎった僕サイテーな存在


蒼い夢が届きそうで

届かないよ


そう言って弱々しく微笑んだキミ

世界でいちばん

世界でいちばん


僕はなんて言いたかったんだろう?


水の音聴こえた気がしたキミは風の音聴きたくなって、

とべるように、風の音聴こえるように、


跳んで、

飛んで、

風、

カラダに感じて、

風の音聴いて、

猛スピードで、

下りて、

降りて、


「サヨナラ」


ごめんね

ごめんね


「また、明日」



テキトー感まるだしに見えるでしょうが、実は解釈があるのです!


これからも日和 玲をよろしくお願いします。

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