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次のステージへと

作者: Soraきた
掲載日:2026/06/01

キミの思う理想の恋って、どんなもの

カタチでは表せないよ・・・

キミがため息をかくしながら

そう言った

それもよく分かること 


別に気に入られようとは思っていない

いまさら、って言うこともあるし

キミは僕のこと

よく知っている人だから


雨がひらひらと

一瞬でも空気に触れて

そのあと

僕のココロの隙間に

入り込んでは濡らしてく

そのほうが

ありがたいと思いながら


次の恋のステージ

キミがもちろん主役でいて

僕はキミが演じる恋の姿を

曇らないように

ただ見守るだけ


雨粒ヒラヒラと

落ちる速度を予測できずに

油断した、

僕のココロを濡らしてく

ホッとしながら

笑顔をつくる

キミの涙で

ココロ濡らされるほど

切ないことはないのだから


キミのステージ

見送ったあと

今度は僕が

理想の恋っていうのを語るから

そのために

ココロの準備だけは

しておいてほしいと思う


読んでいただき、ありがとうございました

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