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一巡

 宿に戻って、まだ7時前。もう一部屋追加で取って、昴はそこで待機。


 ノックに応えてドアを開けると、そこに立っていたのは美貴だった。

「あ、お兄ちゃん!今、裕子じゃないのかって思ったでしょ?」

「あ、ローテーションって言ってた気がしたからさ、順番だとね。」

「がっかりした?」

「そんな事無いよ!」

「じゃあ、嬉しかった?」

「ア!ウン、ソウダネ。」

「へへ、冗談よ、からかっただけ!」

そう言いながら、昴のシャツのボタンを外した。シャツを脱ぎ捨てて美貴を抱き上げて、ベッドに運ぶ。街着のワンピとその中のジュニア用の下着を攻略。ベルトを外すと、後は美貴が処理。準備万端で重なり合うと、

「お兄ちゃん、仰向けで寝て!最初は騎乗位が良いわ、美貴が挿れるからじっとしててね!」

前回失敗して、(×××)の暴発でゲームオーバーだったが、今夜は、一発クリア。全体重を預け、奥まで招き入れ入れると、苦痛の表情。(×××)に魔力を注入して、導火線の延長を兼ねて美貴(×××)をヒール。不具合が解消された美貴は、軽快に弾み、(×××)を満喫、導火線が短くなった所で上下を交代、昴が主導で揺れあって、今夜の1つ目の爆発。美貴は、手際良く後処理をして、

「交代するから、ちょっと待っててね!」

慌ただしく部屋を出て行った。


 次に登場したのは真理。インターバル中の(×××)を優しく手のひらで包み、柔らかく復起を促した。ある程度の固さになると握って刺激を徐々に強めて行く。上を向ききったら先をしゃぶり、しっかり固くなると根元から舌先を這わせ、スタンバイ完了。

「後は、お任せね。」

 真理(×××)に中指を派遣したが、すでに整っていたので、早々に(×××)に交代した。

 初めての時は偶然、次は、美貴が主導だったので、昴が主導でのスタートは今回が初めて。太腿を片方ずつ広げ、ターゲット(×××)を露わにする。腰を寄せ・・・ん?指や舌の様なコントロールは出来ずに、(×××)は迷走。右手で導いてなんとか真理(×××)を捕らえた。短く唸り、眉間に皺を寄せた真理に(×××)からヒール。表情が穏やかになった所で、ゆっくりと揺れ始める。当初は反応を確かめながら強めていったが、途中から昴の理性でコントロール出来ないようになり、MAXで揺れた、真理の声が枯れそうになった所、今夜2つ目の爆発。真理はフラつきながら後処理をし、交代の為部屋を出て行った。


 3人目は圭織。交代の間に、(×××)は復起済み、圭織(×××)も準備万端、自分でスタンバイしていた様だった。

「実はお願いがあるんだ。」

「僕で叶えられるなら!」

圭織は顔を赤らめ、

「顔が、見えては恥ずかしいので、このようにお願いしたい。」

四つん這いになり、顔を枕に埋めた。ターゲット(×××)が見やすく、ビギナーの昴にとっては、ハードルが下がったが、顔が見えるより、圭織(×××)を突き出す様に見せる方が恥ずかしいのでは?と、疑問に思い、その光景が導火線を短くしそうなので、直ぐに(×××)の出番にした。ひとしきり揺れ、比較的長いストロークで揺れられる所は気にいったが、キスが出来ないとか、折角の鳴き声を枕がサイレンサーになって、余り楽しめないデメリットも。

「もう、慣れたでしょ?」

一旦抜いてから抱き寄せ、仰向けにしてから改めて重なり合った。ゆっくり舌を絡め合ってから腰を寄せる。今度は上手く捕らえ、再び揺れ合う。顔が見える状態でも拒むことは無いが、恥ずかしがる仕草が、導火線を短くして、3つ目の爆発。

「裕子の為に、準備しておこう!」

後処理中に、復起の兆しを感じ、準備を済ませてから部屋を出て行った。


 さて、最後に登場したのは裕子。

「遠征の時と反対って事?」

少し躊躇ってから、

「まぁ、そうね、うん、そうよ!」

明らかに、誤魔化した様子だったが詮索せずに、ベッドに運んだ。大きな肉塊を堪能しつつ、ブラウスのボタンを外していき、顔面を埋もれさせながら、スカートとその中を攻略した。裕子(×××)も充分に湿っているので、指では確認程度、早々に(×××)を登場させた。

 さっきは失敗したが、ノーハンドで裕子(×××)を捕らえた。その後のヒールもスムーズに熟し、長めのストロークを意識して、本体よりワンテンポ遅れて揺れる肉塊を愛でる。裕子を上にして突き上げでバウンドを楽しんだりしながら、4つ目の爆発。後処理をしようとする裕子を抱き締め、

「このまま、余韻に浸ろうよ。」

「あ、ゴメン、今夜はね、元々ひとみのローテーションだったの。でもね、皆んなの夢が同じ日に叶うと素敵って、あたし達に譲ってくれたんだよ、だから、ゆったり楽しむ権利はひとみに返してあげようと思って!交代するから待っててね!」

結局、後処理を済ませて部屋を出て行った。


 直ぐにやって来たひとみは、

「流石に、もう体力無いでしょ?」

「正直、限界かな?めちゃ良かったけど、ペース配分なんて出来なかったし。」

「そうよね、贅沢は言わないわ。もう休みましょ。朝、期待してるわ。」

そう言って灯りを消して、昴に貼り付いた。

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