33/35
煙草
丁寧に体をさすってくれて、あなたの口にくわえられる
お尻に火を付けられて、熱いと思っているのも束の間
『あぁ!! そんなにキツく吸わないで!!』
私の唇を激しく吸うと、あなたは唇を離し、あなたの口から白い煙を吐き出す
そしてまた、私の唇を激しく吸ってくる
あなたに吸われる度にお尻が真っ赤に燃えるけど、きっとコレは私があなたに燃えているから
そしてあなたは、また私の唇を奪って激しく吸って白い煙を吐き出す
そんな事を何度も繰り返して私の体も熱く燃え上がった後
あなたは私をぐちゃぐちゃに潰す
あなたは私を冷たい水の中に捨てていく
『あんなに激しく私を吸ってくれたのに……、どうして!!』




