終章 夢で逢えたら
外を見れば、桜の蕾が、まだ固いまま並んでいる。それでも、開こうとしているのが分かる。
北村がスマホ持って、校舎内を駆け回っている。
「よし、飯田…写真撮るぞ」
無理やり腕を回してきた、スマホを持ってる手を上に伸ばしている、俺達はファインダーを見つめている。
「はい、チーズ」
シャッター音が響けば、満足げにしている北村。
「ごめんなさい…」
後ろを振り向けば、メガネをかけた女の子が。同じクラスの…名前なんだっけ…
「写っちゃった」
「あー、気にしない気にしない。こっちこそごめん」
「ううん…大丈夫」
ーーーー
リンリンと耳をつんざく音がした。思わず跳ね起きて、音の主を観たら針は丁度8時を指していた。
音を止めて上半身起き上がり、首をくるっと回すと、体からカチっと乾いた音が聞こえた。
そのまま起き上がり本棚へ…この間、実家から持ってきたアルバムを手に取る。
ページを捲るたびに現像液の独特の匂いが漂う。
そして、見つけた…俺と北村の肩を組んだ写真の後ろに写りこんでる篠田さん。
思わず笑みが浮かんだ。
「さて、今日も頑張って仕事すっかな」
どうもどうもどうも
多分、99.9999%くらい初めての方かと思います。
はじめまして
今までPixivで二次小説を結構書いてきてて、オリジナルにちょいちょい移行してるので、なろうに初投稿させて頂きました。
で、このあとがき読んでる方が、もし、いらしたら、ここまで読んでくれて本当にありがとういう気持ちしかありません。
このまだまだ未熟な文章に付き合ってくれてありがとうございます。
また、たまにオリジナルの挿し絵不要な文学寄りの書いたら、又、投稿いたしますので、その時はよろしくおねがいします。
で、ちゃんとあとがきっぽいことも書いてみようと思います。
この物語は、結構自分の事を書いています。って言っても年齢も時代も違うのですけどね。2026年3月に卒業式の夢を見て。第一章とほぼ同じ状態です。それを書き出したら、なんか筆が動いて、ちゃんと最後まで書けました。
この小説のキャラは基本的に皆好きなんですが、篠田さんが好きですね。本当凄く好きなキャラとなりました。
続編は完全に不可能なので、篠田さん出てきませんが、似たようなキャラを転生して、物凄く幸せな人生を送らせたいと我ながら思いました。
そして、もう1回言わせてもらいますよ。
ここまで読んでくれて本当にありがとうございました。
貴重な時間を割いてくれてありがとうございました。
また、次作で会いましょう。




